紺野あさ美、テレ東退社は失策? 夫・杉浦投手が、2軍からの電撃トレードで崖っぷち

紺野あさ美、テレ東退社は失策? 夫・杉浦投手が、2軍からの電撃トレードで崖っぷち

紺野あさ美Twitterより

 7月10日、第1子を今秋出産予定であると明らかにした元テレビ東京アナウンサー・紺野あさ美がピンチを迎えている。夫でプロ野球・東京ヤクルトスワローズに所属する杉浦稔大投手が、北海道日本ハムファイターズにトレードされることが24日、緊急決定したのだ。

 トレード期限日である7月31日の1週間前の駆け込みトレードで、屋宜照悟投手との1対1の交換となった。杉浦は2013年のドラフト1位指名選手、交換相手の屋宜は12年のドラフト6位指名選手であり、また実績から見ても“格差トレード”となる。ヤクルトは杉浦に1億円超の契約金を支払っているが、ドラフト1位指名選手をわずか3年余で放出するという異例のトレード劇だ。

 ヤクルトは26日現在、31勝57敗2分けで、セ・リーグ最下位を独走中。抑えの秋吉亮投手が故障で離脱するなど、リリーフ陣は壊滅的状況で、救援投手が喉から手が出るほどほしいのが実情。今季の杉浦は開幕直後に1軍昇格し、リリーフで5試合に登板したが、防御率3.86の成績で、ほとんど戦力にならず。現在は右肩の違和感により2軍調整中で、1軍復帰のメドは立っていない。だが日本ハムは、杉浦が北海道・帯広市出身ということもあってか、その将来性に期待して獲得に至ったようだ。一方、屋宜は昨季、今季と1軍での登板機会こそないが、今季イースタン・リーグで、27試合に登板し、0勝1敗、防御率2.59と安定した成績を残しており、不足する救援要員として期待がかかっての移籍だ。

 杉浦のみならず、紺野も札幌出身だけに、夫妻にとっては万々歳のトレードとも受け取れるが、現実はそうでもないようだ。

 杉浦は右肩に故障を抱えているとあって、いつ復帰できるかわからない状態。このままシーズンを終えてしまう可能性もある。今季も結果を残せないとなると、1,500万円(推定)の年俸は、さらに下がるだろう。そうなれば、生活を支えるため、出産後間もない紺野が仕事に復帰せざるを得ない状況に陥りかねないのだ。それでも、夫がヤクルトに属していれば、在京キー局などで仕事をすることに支障はなかった。ところが、拠点が札幌に移るとなると、そう簡単には事は運ばない。

 日本ハムといえば、2軍の本拠地は千葉県鎌ケ谷市で、杉浦の2軍暮らしが長くなれば、首都圏にとどまることもできるが、それでは本末転倒。アナウンサーとしては、パッとしなかった紺野だが、元モーニング娘。のメンバーだけに、タレントとしてまだまだ需要はありそう。その意味では、今回の夫・杉浦のトレードは、紺野のファンにとっては、暗い話題になるかもしれない。
(田中七男)

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