『コード・ブルー』最終回VS『渡鬼』特別版! 月9好調を泉ピン子阻止なるか?

山下智久の月9『コード・ブルー』最終回に立ちはだかる裏番組に『Mステ』『渡鬼』

記事まとめ

  • 山下智久、比嘉愛未、浅利陽介らが出演する『コード・ブルー』が18日に最終回を迎える
  • 裏番組として、テレビ朝日ではタモリMCの『MUSIC STATION ウルトラFES2017』を放送
  • TBSでは、同日午後8時より『橋田寿賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』特別版を放送する

『コード・ブルー』最終回VS『渡鬼』特別版! 月9好調を泉ピン子阻止なるか?

『コード・ブルー』最終回VS『渡鬼』特別版! 月9好調を泉ピン子阻止なるか?

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 7月クールのドラマが、それぞれゴールテープを切りつつある。話題作がそろう中、最も視好調なのが『コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)だ。

「9話までの平均視聴率は14.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と決して悪くありません。あとは18日に放送される90分スペシャルの最終回を残すのみですが、1st season の最終回は19.5%、2nd seasonは16.6%でフィニッシュしているため、現場としては今シーズン15%以上で終えたいのでは」(芸能ライター)

 ただ今作の最高視聴率は初回の16.3%。以降はそれを超えられず、ほぼ横ばいが続いている。

「初回最高値がピークとなったのは、1st season の顔ぶれがまだ元気に働いていると確認できて、安堵してしまった視聴者もいたからでは。新人フェローの登場に、冴島はるか(比嘉愛未)と藤川一男(浅利陽介)の結婚など、特筆すべき変化もありましたが、作品から現場のヒリヒリした雰囲気や、物語のダイナミックさが消えています」(ドラマ制作会社スタッフ)

 そんな不安と期待渦巻く『コード・ブルー』の最終話に立ちはだかる裏番組が2つある。

1つが、同日午後12時〜10時過ぎまで10時間放送される『MUSIC STATION ウルトラFES2017』(テレビ朝日系)だ。昨年放送された同番組は、午後7時〜10時前までの平均視聴率は13.9%を記録。『コード・ブルー』とターゲット層もかぶっていることから、なかなか手ごわいライバルだ。

 さらに同日午後8時からは『橋田寿賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)がオンエアされる。2012年から年1回ペースで放送されている恒例の特別版だが、5回目となる今回は、なんと初の3時間スペシャル。午後11時まで、泉ピン子をたっぷり見られるという感涙ものの作品だ。

 ちなみに今回の『渡鬼』は、五月(ピン子)・勇(角野卓造)夫婦の息子・眞(えなりかずき)の子育て問題が勃発。妻・貴子(清水由紀)は家出し、育児に奮闘する挑戦する眞に「幸楽」の面々が巻き込まれ…というストーリーが描かれる。大正14年、御年92歳となる橋田寿賀子渾身の作品だ。
 
 いずれにしても『コード・ブルー』が好成績をあげれば、来期の篠原涼子主演『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか?』に良い形でバトンを渡すことができるため、なんとしても取っておきたいだろう。橋田壽賀子とタモリが立ちはだかる中、山下智久は有終の美を飾ることができるのだろうか?

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