『カンナさーん!』全話平均10.1%に「ガッカリ」!!  戦犯は「脚本家のマギー」説噴出

『カンナさーん!』全話平均10.1%に「ガッカリ」!!  戦犯は「脚本家のマギー」説噴出

『カンナさーん!』(TBS系)公式サイトより

 9月19日に放送された、渡辺直美が主演を務める連続ドラマ『カンナさーん!』(TBS系)最終話の視聴率が10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。ギリギリながら、2ケタを記録したものの、視聴者からは「こんなに先が思いやられるハッピーエンドもそうそうない」「お花畑な最終回」といった厳しい声が上がっている。

 同ドラマの主人公は、雇われファッションデザイナーとして働く超ポジティブなママ・カンナ(渡辺)。イケメン夫・礼(要潤)の浮気が発覚し、息子の麗音(川原瑛都)を1人で育てていくことを決意するというストーリーだ。

「最終回となった第10話では、礼が絶体絶命に。カンナとの復縁を希望しているものの、社長を務める会社が、5000万円もの借金を抱えてしまったんです。結局、ファッション界のカリスマ・ニック難波(加藤雅也)が再登場し、礼は彼からのアドバイスによってカンナとヨリを戻すことになったのですが、視聴者の間では『最終回が一番つまらなかったんですけど……』『借金5000万円もあるし、超バッドエンドでしょ』『カンナさんは不幸で頭がお花畑、礼は空気読めないバカって感じで、胸クソ悪いドラマだったわ』といった辛らつな声が上がっています」(芸能ライター)

 『カンナさーん!』は、全話平均視聴率は10.1%と2ケタ台を記録。しかし「初回が一番面白かった」「最初の方は面白かったけど、後半になるにつれて失速した感じでガッカリ」といった指摘も少なくない。

「初回は12.0%、第2話は12.6%の好スタートを切りましたが、その後は1ケタ台を記録することが多くなり、第8話では自己最低となる7.9%。最終話を見終えた視聴者からは、『もうマギーに脚本書かすな』『マギーは二度と脚本書かなくて良いです』などと、脚本を手掛けた俳優のマギーに苦言を呈す声が続出しています。マギーは、これまでに『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(TBS系)や『地獄先生ぬ〜べ〜』(日本テレビ系)などを担当しており、手掛けたドラマが賛否を呼ぶことで有名。そのため、ネット上では『脚本家がマギーだから仕方ない。だいたいこんな感じで無理やりに終わらせる』などと、尻すぼみのストーリー展開に納得する声も聞かれました」(同)

 一方、プライム帯での連ドラ初主演を務め上げた渡辺には「カンナさんが直美でよかった」「主人公が直美じゃなかったら、とても見てられなかったと思う」といった絶賛の声が上がっている。同作が放送されたTBS系火曜午後10時枠では、10月から小泉今日子主演『監獄のお姫さま』を放送予定。脚本は宮藤官九郎が手掛けるというが、視聴者からはどんな反応が上がるだろうか。

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