役所広司主演『陸王』の“隠し玉”とは? 山田洋次が演技力認めるお笑い芸人

役所広司主演『陸王』の“隠し玉”とは? 山田洋次が演技力認めるお笑い芸人

小籔千豊インスタグラムより

「10月クールの連続ドラマは、米倉涼子主演の『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)のひとり勝ちと思われてるかもしれませんが、それに対抗できそうなのが、役所広司主演の『陸王』(TBS系)じゃないですかね。TBSはすでに初回と最終回の延長を決めているようで、制作チームは、大ヒットドラマ『半沢直樹』(同)の視聴率を抜くつもりでやってるみたいですよ」(テレビ局関係者)

 なぜ業界内で、『陸王』が期待されているのだろうか。

「『陸王』は、『半沢直樹』や『下町ロケット』(同)の原作でおなじみの池井戸潤氏の作品ですし、役所がTBSで主演を張るのは、20年振りとなります。今や日本を代表する俳優になった役所が、どんな演技をするのか、みんな楽しみにしていますよ。ほかにも豪華出演者がたくさんいるのですが、その中でも“隠し玉”的存在なのが、お笑い芸人の小籔千豊です」(TBS関係者)

 吉本新喜劇の座長を務めているだけに、お笑いの要素が強いと思われている小籔だが、意外にもその演技力は高く評価されているという。

「何よりあの山田洋次監督が、彼の演技を評価しているくらいですからね。本人も『半沢直樹』や『下町ロケット』が好きなので、『下町〜』に先輩の今田耕司が出演したときは、相当羨ましかったみたいですよ。『下町〜』のときの今田も標準語だったように、今回の小藪さんも標準語で臨むんだとか。ギャラも1話30〜40万円くらいと格安なので、ここでまた結果を残せば“芸人俳優”として露出が増えそうですね」(芸能事務所関係者)

 あの存在感がドラマでどう表れるのか、今から楽しみだ。

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