『わろてんか』保奈美と京香の火花散る“鈴木対決”! 「大迫力」「役者の力」と視聴者大興奮

『わろてんか』保奈美と京香の火花散る“鈴木対決”! 「大迫力」「役者の力」と視聴者大興奮

『わろてんか』(NHK)公式サイトより

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週1回(金曜日)お届けします!

『わろてんか』(NHK総合/月〜土、午前8時) 京都の老舗薬種問屋「藤岡屋」の長女・てん(葵わかな)が笑いをこよなく愛する青年・藤吉(松坂桃李)と出会い、日本中を笑わせるために奮闘する姿を描いた物語。「吉本興業」の創始者・吉本せいをモデルに描いている。

■10月21日(土)/18話〜10月27日(金)/23話  てんのもとに隠れて通っていた藤吉が、てんの父・儀兵衛(遠藤憲一)に見つかってしまうシーンからスタートした18話。藤吉は儀兵衛に自身の実家の米問屋を継ぐと告げ、てんとの結婚を頼み込む。しかし儀兵衛は、藤吉と結婚するならてんを勘当すると言い放つのだった。

 19話では、駆け落ちしたてんと藤吉が、大阪にある藤吉の実家「北村屋」に身を寄せることにする。しかし、藤吉の母・啄子(鈴木京香)は2人の結婚を認めず、逆に自分が藤吉の婚約者と決めた女性・楓(岡本玲)を2人に紹介。藤吉の婚約者だと認められなかったてんは、北村屋に置いてもらうために女中として働くこととなる。

 慣れない女中仕事に悪戦苦闘するてんの姿が描かれた20話。女中たちや啄子から、つらい仕打ちを受けるてんを心配するだけで、何もしない藤吉に対して、視聴者からは「実家でぬくぬくと暮らしてる藤吉に腹がたつ」「もう少しちゃんと、てんちゃんのこと守ってほしい」「てんを婚約者にしないなら後を継がない、くらい言えんのかい!」という声も。一方、てんのことが心配なてんの母・しず(鈴木保奈美)は、女中のトキ(徳永えり)を大阪に送り込む。そんなある日、啄子がてんと楓のどちらが結婚相手にふさわしいかを、商いの勝負で決めると宣言する。

 てんと楓の商い勝負が行われた21話。最初は苦戦していたてんだが、米で餅を作ったり、カレーと合わせておススメしたりと、工夫を凝らすことで楓より多くの米を売ることに成功。そんなてんに啄子は、船場の商人の極意を教えるのだった。

 22話では、京都からてんの幼馴染である風太(濱田岳)が訪ねてくる。風太は女中として働くてんを見て、必ず幸せにすると言ったはずだと藤吉を殴り飛ばす。23話では、京都に帰った風太から、てんが“いけず(いじわる)”されてると聞いたしずが、大阪の北村屋を訪れる。京都の薬問屋の娘であるしずと、行商人の娘だが才覚を認められて北村屋に嫁いだ啄子。正反対の役を演じる鈴木保奈美と鈴木京香の2人が母親として向かい合うシーンに、視聴者も「鈴木対決すごかったなぁ。大迫力」「役者の力を見せつけ合うようなシーン!」「母は強し、をここまで魅力的に描いてるのはすごい」と大興奮。一方楓は、自分に身を引いてほしいと頼む藤吉に、自分もてんに「いけずする」と宣言。

 16日〜21日に放送された、同作第3週の週間平均視聴率は18.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、20%の大台を割る結果に。第2週の週間平均視聴率である19.4%からさらにダウンした。しかし、23日の19話では22.2%と同作の自己最高記録22.3%に迫る高視聴率を獲得。ここから巻き返していけるのか、注目していきたい。

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