AKB48、乃木坂46、欅坂46「18歳未満の水着写真NG」に! 「メンバーの今後考えて」と運営関係者談

AKB48、乃木坂46、欅坂46「18歳未満の水着写真NG」に! 「メンバーの今後考えて」と運営関係者談

『AKB48総選挙! 水着サプライズ発表2017』(集英社)

 現在、女性アイドル業界のトップに君臨するAKB48グループと坂道シリーズが、この年末、出版社に対して、ある厳重な“禁止令”を発令したという。秋元康氏プロデュースの全グループを対象とした、その禁止令は「18歳未満、または高校生以下のメンバーの水着写真NG」で、業界内に大きな波紋を呼んでいるそうだ。

「乃木坂46・白石麻衣が今年2月に発売した写真集『パスポート』(講談社)は、同社の“ソロ写真集史上最高発行部数”となる25万部を記録。今月19日発売の欅坂46・長濱ねるの写真集『ここから』(同)も、白石の初動記録を上回る初版12万部を達成しています。両グループは、ほかのメンバーも写真集が売れまくっており、グラビア業界の“主柱”となっているんです」(出版関係者)

 そんな中、水着写真に年齢制限が課せられるようになったのは、なぜなのか。

「AKB創成期から、高校生メンバーの水着撮影は普通にあったものの、運営は『アダルトに寄りすぎないように』といったルールを作っていました。しかしグループが発展し、メンバー数が果てしなく増加した昨今では、運営サイドの写真チェックが現場に委ねられるようになっていったんです。雑誌の編集者によっては、アダルト路線を前面に押し出そうとするケースがあり、またスタッフが制止しても、自ら“エロ売り”に走ろうとするメンバーがいる。そのため近頃では、エロさを重視したグラビアが散見されるようになってしまいました。運営としては、この事態に歯止めをかけるべく、年齢制限を設けることにしたわけです」(AKB運営関係者)

 これは各メンバーの今後や、グループの将来まで考えてこその規制のようだ。

「18歳未満の過激なグラビアは一時的にこそ話題を呼ぶこともありますが、一部からの批判も根強い。それに、例えば女性誌などでは、過去に水着グラビアをやった経験があるというだけで、そのメンバーの起用にNGを出すこともあるんです。ほかのメンバーや、ひいてはグループ全体にも、よからぬ影響を及ぼす可能性も否めません」(同)

 雑誌編集者からは「特に欧米では、未成年の肌の露出を禁忌とする風潮が強く、今後さらに海外進出を進めていく上で、運営側はルールを厳正化したいのでは」という声も。国内最高峰の女性アイドルグループの決定は、今後、業界全体に何かしらの影響をもたらすのだろうか。

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