「狂気しか感じない」『メゾン・ド・ポリス』第2話、犯人の捨て台詞が強烈すぎると話題

「狂気しか感じない」『メゾン・ド・ポリス』第2話、犯人の捨て台詞が強烈すぎると話題

『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)公式サイトより

 1月25日夜10時から第3話が放送される、高畑充希主演の『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)。視聴率は第1話12.7%、第2話12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調を維持している。

 同ドラマは、柳町北署の新人刑事の牧野ひより(高畑)が、退職した警察官たちと力を合わせて事件を解決する物語。全員定年を過ぎた元警察官たちは「メゾン・ド・ポリス」と呼ばれる洋館で、雑用係を務める夏目総一郎(西島秀俊)とともに生活しており、ひよりは彼らに振り回されながら捜査に奮闘していく。

 第2話では、一人暮らしの老人・平松祥恵(内藤尋子)が自宅のトイレで死亡しているところが発見された。部屋の中には睡眠薬、トイレの中には硫化水素とドアを目張りした接着剤が残っており、警察は自殺と判断する。祥恵は、遺書のような文章をスマホに打ち込んでいたが、愛用の老眼鏡はトイレではなく居間に置かれたまま。違和感を覚えたひよりは、他殺の線を疑いはじめる。

 数日後、ひよりと夏目は遺体の第1発見者である三上絵里花(中山エミリ)に事情聴取に向かうことに。するとそこには、PTA会長・本橋道夫(大場泰正)と渉外広報担当の森元妙子(白羽ゆり)の姿も。以前から祥恵と面識があった絵里花が犯人ではないかといううわさが流れているため、PTA一同で事情聴取を受けたことにしたいのだという。そして「他殺かもしれない」と夏目から告げられた絵里花は、明らかな動揺を示すのだった。

 そんな中、迫田(角野卓造)が祥恵の口座に不自然な預金記録があることを発見。平松は、絵里花と本橋が不倫関係に陥っていたことを知り、2人から金を巻き上げていたのだ。しかし、その後の調査で、祥恵を殺したのは絵里花1人ではなく、同じくゆすられていた妙子も共犯であることが判明。現場の密室は妙子が内側から鍵を掛けて作り上げたもので、絵里花は第1発見者として駆けつけたフリをしていたのだ。

「森元は美人で周囲の保護者からも人気があり、夫からも愛されていると評判の女性でした。しかし、夫との関係はずいぶん前から破たんしており、SNSにアップされたツーショット写真も合成で作られたニセモノ。『フリー素材の知らない男よ!』とニセ夫の正体を明かす森元の形相には、『“フリー素材の男”ってなに!?』『狂気しか感じない』『衝撃のセリフすぎて戦慄した』と視聴者からも驚きの声が相次いでいます」(芸能ライター)

 第3話では、各地で猫の死骸が発見され、そのすべてに青いペンキがかけらているという通称「青猫事件」が発生。上司からこの事件を任されたひよりは、事件のあらましを迫田たちに説明し、捜査を行うことに。そんな中、区の広報誌編集者・大槻仁美(橋本マナミ)が、ある相談をしに「メゾン・ド・ポリス」を訪ねてくるのだった。

「ひよりとおじさまたちのやりとりはコミカルに描かれていますが、一部の視聴者からは『事件だけ見るとかなり闇が深い』『SNSとかママ友とかテーマが現代的』といった声も。ギャグとシリアスのバランスをうまく取ることで、視聴者を飽きさせないシナリオになっているようです」(同)

 回を重ねるごとに「メゾン・ド・ポリス」のメンバーそれぞれの人柄や過去も少しずつ明らかに。ひよりが彼らのもとでどんな成長を遂げるのか、今後も見守っていこう。

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