「なんで東野&恵?」「ナスDの二番煎じ」……『めちゃイケ』後番組に視聴者冷めた目線

「なんで東野&恵?」「ナスDの二番煎じ」……『めちゃイケ』後番組に視聴者冷めた目線

フジテレビ公式Twitterより

土曜20時の新バラエティー番組『世界!極タウンに住んでみる』のメーンMCが、#東野幸治 さんに決定いたしました!#フジテレビ4月改編記者発表 pic.twitter.com/55SkiUQ1JK

― フジテレビ (@fujitv) 2018年3月5日

 3月5日にフジテレビの4月番組改編発表会見が行われ、5月5日からMC・東野幸治、パネラー・恵俊彰のコンビで『世界! 極タウンに住んでみる』がスタートすることがわかった。大鉈を入れたフジの番組改変だったが、早くも「もう世界に飛び出すネタは飽きた」「見る気にならない」と冷めた目線が向けられている。

 同番組は、3月いっぱいで終了するフジテレビの長寿番組『めちゃ×2イケてるッ!』の後番組。1月に金曜プレミアム枠で放送された同名特番のレギュラー化で、特番放送時には番組ディレクターが「極端に○○な街・“極タウン”」で生活を実体験する“海外移住体験型バラエティ”がテーマになっていた。

「長寿番組を終了させてまでスタートする番組としては、どこかで聞いたことのあるような企画になりました。ネット上もフジの姿勢に呆れる声であふれ、『なぜ他局でも散々やってるような企画を持ってくるかね』『ナスDの二番煎じかな?』『どうせ世界に行くならイッテQの方がいい』『最近、海外に行く系の番組が多すぎない? もう興味ないんだけど』といった意見が続出。新たなお笑い番組や魅力的なバラエティの誕生を期待するテレビファンが多かったにもかかわらず、その声には答えられなかったようです」(芸能ライター)

「めちゃイケ」は、近年低視聴率に苦しみ、岡村隆史に番組終了を告げた2017年11月の放送回すら6.6%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と盛り上がらず。後釜の『世界! 極タウンに住んでみる』も、視聴率を心配する声が溢れている。

「『めちゃイケ』に限らず、フジはバラエティやドラマが軒並み低視聴率に悩まされています。かつての輝きが戻らず“末期症状”を指摘する声も少なくありません。『世界! 極タウンに住んでみる』もすでに他番組との類似が訴えられており、『視聴率爆死の匂いしかしないが大丈夫なのか?』『ひっそりと終わりそうだな…』『なぜこの企画で視聴率を取りにいけると思ったのかな』『フジにはもう勝負を仕掛ける人材がいないね』といった声も相次いでいます」(同)

 また、東野&恵という異色コンビの出演に、首を傾げる声も。

「東野は『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、恵は『ひるおび!』(TBS系)で安定した進行ぶりを披露。しかし、その2人がコンビを組むからといって視聴者の関心は集められなかったようで、ネット上には『東野と恵のコンビって、相性どうなの?』『そそられるキャスティングじゃないな』『「東野さんと恵さんなら見る」なんて人いるの?』といった厳しい意見が並んでいました」(同)

 芳しくない前評判を覆して、フジの新しい看板番組になることはできるのだろうか。

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