「弟邪魔!」「蔵之介かわいそう」『海月姫』弟の横取りにブーイング続出!?

「弟邪魔!」「蔵之介かわいそう」『海月姫』弟の横取りにブーイング続出!?

『海月姫』(フジテレビ系)公式サイトより

 3月19日夜9時から第10話・最終回が放送される、芳根京子主演の『海月姫』(フジテレビ系)。視聴率は初回8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話6.9%、第3話5.9%、第4話7.5%、第5話5.3%、第6話5.0%、第7話4.9%、第8話5.0%、第9話6.0%と苦戦を強いられている。

 同ドラマは、男子禁制のアパート「天水館」でオタク女子仲間、通称“尼〜ず(あまーず)”と共同生活を送るクラゲオタク・倉下月海(芳根)が主人公。地味な私生活を過ごす月海だったが、“女装美男子”の鯉淵蔵之介(瀬戸康史)と出会ってから生活が急変する。そして次第に、蔵之介の弟である“童貞エリート”鯉淵修(工藤阿須加)を交えた三角関係へと発展していくストーリーだ。

 第9話では、アジアでセレクトショップを展開するカイ・フィッシュ(賀来賢人)に目をつけられた月海が、シンガポールへと飛び立つことに。月海は“尼〜ず”たちとの別れを惜しむが、町の再開発のために取り壊し計画が進んでいる「天水館」を買い取るため、カイに従うのだった。

 一方の“尼〜ず”、蔵之介、修は、月海を取り戻すため奔走。空港にたどり着いた蔵之介と修は、なんとか月海と再会し、蔵之介は満面の笑みで月海に歩み寄る。しかし、そこへ修が割り込むように入り月海を抱きしめた。さらに修は、「天水館」に戻った後、蔵之介の目の前で月海にプロポーズをするのだった。

「修と月海は一応交際中で両想い。何も問題はないのですが、2人が抱き合っているのを見て蔵之介が複雑な表情を浮かべていたため、ネット上では『弟邪魔!』『蔵之介かわいそう、修には申し訳ないけど蔵之介と月海のほうがお似合い』『修は蔵之介の気持ちがわかってるくせに……』と不満が噴出していました」(芸能ライター)

 第10話では、「天水館」から退居した“尼〜ず”が、漫画喫茶で暮らしていることが判明。月海からクラゲのクララを預かった蔵之介は、飼育方法を聞きに漫画喫茶を訪れる。すると、「天水館」がなくなった今でも“尼〜ず”がみんなで一緒に行動しているのを目にし、蔵之介は呆れながら笑う。

 蔵之介は月海とともに「天水館」に残してきたクララの飼育道具を取りに行くことになり、その道中で修からのプロポーズの返事をどうするつもりかと問いかける。すると月海は「まだ頭の整理がついていない」と答えるのだった。

「第10話の予告映像では、修が『3人で暮らせたら楽しいだろうなぁ』とつぶやくシーンがありました。蔵之介も修も月海が好きですが、同時にお互いを想い合っており、どちらかが月海と結ばれれば、どちらかがバッドエンドに。この複雑な関係を最終回でどう収集をつけるのか注目されています」(同)

 果たして三角関係の行方はどうなるのか。最終回に注目だ。

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