山田涼介『もみ消して冬』、全話平均9.8%! 逮捕ラストが「裏切られた」「クソドラマ」と酷評

山田涼介『もみ消して冬』、全話平均9.8%! 逮捕ラストが「裏切られた」「クソドラマ」と酷評

『もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜』(日本テレビ系)公式サイトより

 Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の連続ドラマ『もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜』(日本テレビ系)が3月17日に最終回を迎え、平均視聴率10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前週まで5話連続で1ケタ台が続いていただけに、最後に2ケタ回復を成し遂げたことにファンからは喜びの声が飛び交っているが、「視聴者に不満を与えて終わってしまった」(芸能ライター)という。

 同ドラマは、私立中学校の学園長・北沢泰蔵(中村梅雀)を父親に持つ、長男で医者の博文(小澤征悦)、長女で弁護士の知晶(波瑠)、次男で警察官の秀作(山田)が、家族の不祥事を全力で“もみ消していく”というコメディテイストのホームドラマ。

「第9話で、赤ちゃんの時に取り違えられていたという秀作と吉田邦夫(加藤諒)の入れ替わり生活が描かれ、最終回では、お互いにこのままの暮らしを送ることを決意。そんな中、北沢家にはまたもや不祥事が浮上し、秀作も“キタザワズ・プライド”にかけて立ち上がったのですが、騒ぎになって逮捕されてしまう……といった衝撃の展開が繰り広げられました」(同)

 初回13.3%の好成績で発進した同作は、第2〜4話まで11%台で踏ん張るも、2月10日放送の第5話は、前日から開幕した平昌オリンピックのスキージャンプ男子ノーマルヒル決勝が裏番組で放送された影響からか、7.1%に急落。2月24日放送の第7話も、カーリング女子の3位決定戦の中継と重なり、自己最低の6.6%を記録した。それでも、平昌オリンピック閉幕後に放送された第8〜9話は9%台まで回復し、最終話でギリギリ2ケタ台を取り戻して、全話平均は9.8%となった。

「ドラマ自体の評判は、『コメディテイストで、気楽に見られるのがいい』『今期一番面白い!』などと好評で、秀作が披露する“変顔”を楽しみにしていた視聴者も多かった印象です。ただし、最終回では、ネット上に『裏切られた』と、失望のコメントが続出しました」(同)

 その理由は、「最後の最後で秀作が逮捕されてしまうという“シリアス展開”だったから」(同)とのこと。もともと秀作は、エリート然とした兄や姉とは違うヘタレキャラという可哀想な役回りではあったが、「さすがに逮捕という展開は、ひどすぎて見てられなかった」「コメディタッチの作風が好きだったのに、なんで最終回だけこんなつらい話なの?」「どんなラストになるかと期待してたけど、本当にガッカリしたわ」「最終回のせいでクソドラマに成り下がった」と、大ブーイングが巻き起こっている。

「ちなみに、山田は16年10月クールに主演した『カインとアベル』(フジテレビ系)でも最後に逮捕される役柄だったため、両ドラマを見ていたファンからは『山田のキャラは逮捕される運命なの?』『逮捕エンドばかりで悲しい』といった声も出ています」(同)

 「次のドラマこそは、最後まで幸せな山田を見たい!」というのが、ファンの願いかもしれない。

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