松本潤『99.9』全話平均17.6%も「いまさら榮倉奈々?」「演出くどすぎ」と一部で批判

松本潤『99.9』全話平均17.6%も「いまさら榮倉奈々?」「演出くどすぎ」と一部で批判

松本潤『99.9』全話平均17.6%も「いまさら榮倉奈々?」「演出くどすぎ」と一部で批判の画像

 嵐・松本潤主演のドラマ『99.9 -刑事専門弁護士- SEASON U』(TBS系)の最終話が3月18日に放送された。平均視聴率は21.0%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)、全話平均視聴率も17.6%で、「面白かった!」「終わるのが寂しい」といった感想が上がる一方で、「演出がくどすぎる」と不評の声も上がっている。

 同ドラマは、個性的な刑事専門弁護士たちがぶつかり合いながらも、逆転不可能と思われる刑事事件に挑んでいく、新感覚の“痛快リーガル・エンターテインメント”ドラマ。斑目法律事務所の若手弁護士である主人公・深山大翔を松本が演じ、香川照之や木村文乃らが共演していた。

「同ドラマの魅力は、劇中で繰り返される出演陣のコントのような掛け合いですが、“くどさ”を感じる視聴者も多かったようです。ネット上には『カット割りが多すぎて見づらい。この演出、いい加減にしてほしい』『テンポのいい掛け合いを見せたいのはわかるけど、目が痛い!』『こういう、内輪だけで「面白いでしょ?」と思ってる演出を乱発されるの、ほんと嫌いだわ』といった声も上がっていました」(芸能ライター)

 過剰な演出だけでなく、深山の“持ち味”であるキャラクター性にも、思わぬケチがついた。

「一部の視聴者にとってネックになったのが、深山が毎回放つオヤジギャグ。最終話でも事件の糸口を掴むシーンで“ガラケー”をネタに『このガラケー傷ガラケー』『けっこう毛ガラケー猫灰ガラケー』『まガラケー法律事務所』と苦しいギャグを連発しました。これにはネット上で『今の流れつまらなすぎ』『最終話でこのダジャレはいらない』『ストーリーは良いのに、ギャグに関してはマジで寒い!』と大不評。ちなみにドラマ公式サイトには、わざわざ『今日のオヤジギャグ』というコーナーが作られて、解説がなされています」(同)

 2016年4月期放送のシーズン1に出演した榮倉奈々がゲスト出演を果たすサプライズもあったが、その起用に疑問の声も上がっている。

「前シーズンでヒロイン・立花彩乃を演じていた榮倉が、放送終了間際に登場して視聴者を驚かせました。『奈々ちゃんおかえり!』と再会を喜ぶ声があった一方で、立花がストーリー展開に食い込むような演出は特になし。一体なんのために登場したのか首を傾げたファンも多かった様子で、『榮倉奈々の出番あれだけかよ!』『せっかく新ヒロインの木村文乃が馴染んだのに、なぜ旧ヒロインを意味もなく引っぱり出した』といった反応もありました」(同)

 最終話で有終の美を飾ったことからも、続編を望む声が早くも巻き起こっている同ドラマ。新シリーズが実現したあかつきには、視聴者の声は反映されるのだろうか。

関連記事(外部サイト)