嵐・松本潤主演『99.9』、“自己最高視聴率”で有終の美! 「エンタメドラマの名作」と絶賛の声

嵐・松本潤主演『99.9』、“自己最高視聴率”で有終の美! 「エンタメドラマの名作」と絶賛の声

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 嵐・松本潤が主演を務めるドラマ『99.9―刑事専門弁護士―SEASONII』(TBS系)の最終話が、3月18日に2時間スペシャルとして放送された。平均視聴率はなんと21.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)を獲得。SEASONI、SEASONIIを通して自己最高の数字を記録し、有終の美を飾っている。

 本作のタイトルは、日本における刑事事件の裁判有罪率99.9%を表すもので、個性的な刑事事件専門の弁護士たちが逆転が難しいとされる0.1%の可能性にこだわり、真実を追究し奮闘する、新感覚のリーガル・エンターテインメントドラマ。2016年4月期にシリーズ1が放送され、好評につき続編の放送となっている。

 最終話は、ある殺人事件の“再審請求”の依頼が班目法律事務所に舞い込む。依頼人は、8年前に妻を殺害後、放火をしたとして死刑判決を受けた久世貴弘(小林隆)の息子・亮平(Hey!Sey!JUMP中島裕翔)で、「父の無実を証明してほしい」と深山大翔(松本)らのもとにやってきたのだった。

 亮平は自身の両親について「本当にすごく仲が良かった」と語っており、父が母を殺すわけがない、と信じている。しかし、再審請求を通すには前例も少なく、非常に困難な道のりとなることが予想された。そんな中、深山と尾崎舞子(木村文乃)は、自身の家族が“冤罪”の判決を受けた経験があったため、貴弘の無実を証明するために迷いなく動き出す。一方、貴弘の事件の再審請求の動きがあることを察知した裁判所では、川上憲一郎(笑福亭鶴瓶)が担当裁判長に。再審請求を通すには、これまで何度も深山らの前に立ちはだかってきた川上を納得させるだけの証拠を集める必要があった。

 そんな中、マスコミを利用して世論に再審請求をアピールしようとした佐田篤弘(香川照之)だったが、目立ってしまったことが裏目に出て、週刊誌に悪評が掲載されてしまう。そして、それを見た亮平からの信頼を失ってしまう事態に。ますます厳しい状態に立たされる深山たちは、0.1%の事実にたどり着き、久世の無実を証明できるのか……!?

 2時間スペシャルとして、いつもにも増して軽快なテンポ、サービス精神旺盛な小ネタの数々、そして司法制度の闇に切り込んだ鋭い内容で、ドラマファンを大いに楽しませた最終話。「今週の『99.9』、実質“劇場版”じゃないですか!」「最終回はファン感謝デーのようなサービスネタ満載でありながら、再審請求という重いテーマを軸に描いたエンタメドラマの名作だった!」「本当に面白かった! いろいろ問題提起しつつ、重すぎない内容で話に入っていけるし、なにより終わったあとに暗い気持ちにならずスッキリできるのがいい! SEASONIII熱望!」とネット上は絶賛の嵐で、早くも続編や劇場版を望む声が多く寄せられた。

 また、今回ゲスト出演した中島についても、ファンから「裕翔くんにもっと演技してほしい!」「やっぱり裕翔くんは演技するべき人だよ、今日の見て改めて思った」「裕翔くんは本当にステキな演技をする人だね! 最高だった!」と、“死刑囚の息子”という難しい役どころに挑戦し、見事演じきった姿に大きな反響が寄せられていた。

 最後の最後に自己最高の視聴率を叩き出し、今や松本の“代表作”となった『99.9』。エンディングには続編を匂わせるテロップも出ていたが、また深山ら班目法律事務所のメンバーに再会できる日は来るのだろうか……?

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