K-POP・防弾少年団ディスり? 『コンフィデンスマンJP』りょうの台詞が物議を醸す

K-POP・防弾少年団ディスり? 『コンフィデンスマンJP』りょうの台詞が物議を醸す

『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)公式サイトより

 6月4日夜9時から第9話が放送される、長澤まさみ主演の『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)。視聴率は初回9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話7.7%、第3話9.1%、第4話9.2%、第5話9.3%、第6話8.2%、第7話8.9%、第8話8.3%と推移している。

 同ドラマは、“欲望”や“金”をテーマに、ダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)という3人の信用詐欺師が、欲望にまみれた人間たちから大金を騙し取っていくというコメディードラマ。脚本は『リーガルハイ』シリーズ(同)などで知られる、古沢良太が担当している。

 第8話のターゲットは、元モデルで女医の美濃部ミカ(りょう)。以前リチャードが通っていたメンズエステ店経営者の福田ほのか(堀川杏美)が、店を畳んだ後にミカの会社へ転職したものの、ミカのパワハラが原因で退職に追い込まれたという。そんなほのかを助けるため、リチャードとボクちゃんの2人だけでミカから金を騙し取ることに。

 まずは、ボクちゃんが韓国のアイドルユニット・防弾少年団を目指していた青年"パク・ジロウ”としてミカの前に登場。男性用コスメショップの経営者であると語り「韓国は美容大国。男性もアイドルのようにメイクをしたがっていたんです」「これからは男性もメイクをする時代になります」と、ミカの会社との提携を持ちかける作戦に出た。

 しかし、ミカからは「男性は中身を磨けばいいの」と言われ、あえなく却下されてしまう。結局、ダー子が参戦してミカを騙し、いたって普通の化粧水を高く買わせようとするのだった。

「男性の化粧を否定したミカですが、その言葉がネット上で物議を醸す事態に。『韓国の男性アイドルをディスってるよね?』『唐突にK-POPねじ込んだと思ったら急にディスりだしてビックリ』『絶対にドラマ作ってる人は、化粧する韓国アイドルを嫌ってるじゃん』と話題になりました」(芸能ライター)

 第9話のターゲットは、若くして億万長者となったIT企業の社長・桂公彦(小池徹平)。大のスポーツ好きである桂は、さまざまなプロスポーツクラブを買収してはクラブを私物化していた。そして、横暴な現場介入を繰り返してチームを崩壊させているという。

 そんな中、桂が次に狙っているのは、プロバスケットボールチームであることが判明。ダー子は、ホームレス同様の生活を送っていた元日本代表候補の半原敦(和田聰宏)や、街中で見つけた外国人らを巻き込み、架空のバスケットボールチーム「熱海チーターズ」を結成する。

「第9話では、卓球女子日本代表の平野美宇が演技に初挑戦。平野は『セリフを言う時に自分だけ棒読みになっているかもと心配になりました』と、公式サイトでコメントしています。一方で東出の演技は第1話から『棒すぎる』と散々話題になっているため、平野との棒演技対決ともいえそうです」(同)

 果たして次は、どのようにターゲットを騙すのだろうか。注目が集まる。

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