「名前より実力を」「事務所ともめた?」突然の“改名”が波紋呼んだ芸能人3人

「名前より実力を」「事務所ともめた?」突然の“改名”が波紋呼んだ芸能人3人

板野成美公式サイトより

 芸能人にとって、タレント生命を左右するといっても過言ではないほど重要な要素が “芸名”。本名を使用している場合もあれば、本名からかけ離れた芸名の者もいる。そんな中、芸能活動の途中で芸名を変更し、波紋を呼んだ芸能人も少なくない。新恋人が発覚した元AKB48の板野友美の実妹・成美もその1人だ。

「成美は板野友美がAKB48を卒業後にデビューしました。デビュー前から板野のSNSにたびたび登場し話題を集めていただけに、“満を持して”の芸能界デビューのはずでしたが、人気は伸びず。デビューからほどなくして『板野成美』に改名しました。このことについて成美は、9月18日に放送された『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に出演した際、『(恩恵)もらおうと思って』と、“板野の妹”として売り込んでもらおうという策略があったことを告白。ネットからは、『名前より実力を磨けばいいのに……』『姉も終わってるから利用できない』など厳しいコメントが集まりました」(芸能ライター)

 逆に、すでに知名度がある状態で改名したのが女優のミムラ。

「ミムラは今年3月、芸名をミムラから美村里江(りえ)に改名することを発表しました。NHK大河ドラマ『西郷どん』への出演をきっかけに、日本名の大切さを再認識したそうで、公式サイトで『長らく使わせて頂いた呼び名=「みむら」を手放すのも忍びなく、日本に古くからある苗字のひとつなのでそのまま使用、名前は本名、という併せで【美村里江】といたしました』と報告。この突然の発表にファンからは、『素敵な名前』『カタカナよりしっくりくる』といった声が上がっていましたが、一方では『ミムラのままでいいと思う』『なんか違和感がある』という声も。賛否がばっさり分かれる結果となりました」(同)

 さらに、一度芸能界から引退したものの、新しい芸名で再デビューしたというパターンもある。

「子役として活躍していた吉田里琴が2016年に『学業に専念すること』などを理由に芸能界から引退しました。映画『ひみつのアッコちゃん』などに出演し人気を博していただけに、残念がる声も多く聞かれていましたが、翌17年4月に吉川愛という芸名で芸能界に復帰。思いのほか早い復活には、喜びよりも驚きの声が多く聞かれました。さらに、所属事務所が以前とは違ったため、ネットからは『事務所ともめて本名使えない能年玲奈パターンかも』といった声も噴出。さまざまな臆測が飛び交う事態になりました」(同)

 芸名変更が吉と出るか凶と出るかは、やはりその後のタレント自身の頑張りに掛かっているのだろう。
(立花はるか)

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