Snow Manがメンバー関係「こじれそう」、まるで“石原軍団”の美 少年・那須!【Jr.チャンネル週報】

Snow Manがメンバー関係「こじれそう」、まるで“石原軍団”の美 少年・那須!【Jr.チャンネル週報】

ジャニーズ事務所公式サイトより

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、2月21日〜27日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、服装と髪色で個性爆発

 21日に配信されたのは「Travis Japan【しりとりダンス】フリを完コピして激苦を回避せよ!」(再生回数は3月1日時点で21万台)。リズムに合わせてダンスを披露する中、前の人の振り付けも覚えて踊り、どんどんつなげていく「しりとりダンス」に挑んでいる。踊れなければ負けで、ミスした場合は、もはや「Jr.チャンネル」レギュラーの激苦・せんぶり茶の罰ゲーム付き。『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)にありそうな企画だ。

 そんな中、まず筆者が目を奪われたのは、中村海人の“赤みがかったオレンジヘア”と、川島如恵留のスーツ姿。中村は「質問に答えます」動画で過去に髪を青く染めた理由に関し、「青はアニメでね、スゴいカッコいいキャラがいて。その人が青髪だったの」と明かしていただけに、オレンジ帽子の下からのぞく同系色のオレンジヘアを見て、「またアニメ!?」と、ついつい心の中でツッコんでしまった。川島は前週公開の動画でもコートの下に着ていたが、調べてみると私服でスーツを着る機会も多いよう。金髪のためかYouTubeのコメント欄では「ホスト」と言われており、一部Twitterユーザーからは「インテリヤクザ」との声も。

 一方、1stチャレンジは吉澤閑也、松田元太と続き、3番目の七五三掛龍也について「出す腕が左右逆」とメンバーがジャッジ。さっそく、せんぶり茶の餌食となった。再開後は七五三掛、川島、松倉海斗、宮近海斗まで進むも、中村のダンス中に七五三掛が「あ! 違う!」と、指摘。鋭い“七五三掛チェック”で腕の出し方をツッコまれたが、実は前の川島、松倉、宮近も中村と同じ間違いをしていた。この一件をきっかけに、「メンバーたちが気が付かなければOK」という、非情な追加ルールが決定。3回目の挑戦で中村はロックダンスの技「ゲットダウン」から始めたものの、朝9時半過ぎの撮影とあって、松田は脚を広げられずに再現失敗。不格好な姿を見せたが、せんぶり茶を飲む前にさりげなく髪をかきあげた場面(3分54秒〜)は、不意打ちでドキッとさせられた。

 ここで、川島が「せんぶり茶がなくなるまでやりましょうか」と目標を定め、4回目に突入。ちなみに個人的には5回目の松倉のターンと足上げ(5分10秒頃〜)に惹かれ、何度もリピートした。6回目からは「わかりやすい、つなげるのを重視してやってみようか」(宮近)とシンプルなダンスでリレーしていく方針に決めたはずが、素人目には全く気を使っている気配がなさそうな難しい動きが続出。その後も七五三掛の“物言い”にメンバーが苦しみ、9回目は一致団結の意味で「1人間違えたらみんな(せんぶり茶を)飲む」と、中村が提案。すると、七五三掛が「今までは誰かを倒すために……」と口走り、“超ブラック”な一面がチラ見え。

 そして、最後は全員完コピの大団円で終わるかと思いきや、松倉の失態で成功できぬまま終了。正直に言って期待外れの展開となってしまった。責任を感じた松倉は明らかなテンションダウン&せんぶり茶の飲み過ぎで吐きそうになり、見ているだけで可哀想(川島や七五三掛の温かいフォローが救い)。それにしても、メンバーが吐き気をもよおすほどのせんぶり茶とは、一体どれだけマズいお茶なのか。コメント欄でも「もしかしてトラジャは、せんぶり茶のプロモーションしてる?」「そろそろせんぶり茶の提供動画が来るのでは?」と、せんぶり茶に興味を示すファンの声が見受けられた。

 22日に公開されたのは「SixTONES【鍋パーティー】二人羽織でカオスな展開に!!」。お鍋を食べるという冬ならではの動画だが、SixTONESらしく「二人羽織をしながら」と、仕掛けをプラス。組み合わせは、京本大我&森本慎太郎、高地優吾&松村北斗、田中樹&ジェシーに決まった(不仲コンビ・京本×松村ではなく残念)。“後ろ”担当の森本、松村、ジェシーはのっけから暴走気味のジェスチャーを繰り返し、タイトル通りカオスな時間がしばらく続く。ロボットダンスの伝染に至った際は、たまらず田中が「ちょっとごめん! 二人羽織ってこんなんじゃない! 後ろの支配率高くない!? 二人羽織って、前が指示したりするもんだから」と、声を荒げてまっとうな指摘をした。

 気を取り直して、二人羽織再開。松村は高地のポン酢用のお皿に水をドバドバと入れ、今度はそこにポン酢を投入してしまった。おいしく食べたい高地は「やめて! 味が薄くなるから! やめて!」と、大騒ぎ。水用のコップにもポン酢が混じり、わざとなのか、本気なのかわからない松村の行動に翻弄されっぱなし。ようやく鍋に手をつけると、食べる側は熱さに悶絶。次は前後を入れ替えて挑戦し、1番手の京本は同じくポン酢を準備する工程へ。前に座る森本がガッチリ体型だからか、京本の華奢な腕が森本とミスマッチで、合成に見える点も笑いを誘う。

 さらに、なぜかポン酢を飲まされた森本は吹き出してしまい、映像は「自粛」の文字が。その時、京本の手が当たってポン酢のボトルが倒れ、現場は大混乱。画面は「現状復帰中につきしばらく美味しいお鍋の映像をご覧ください」とのテロップが表示されていた。ハプニングは重なり、京本が素手でアツアツお鍋に触る一幕も。無事に森本が一口味わえば、隣の松村は「美味しいねぇ〜」と、子どもを見守る優しい母親のような口調でつぶやいた。そんな松村は、高地が口に運んだ具材が熱すぎて震えるなど(6分51秒〜)、普段はなかなか見られないリアクションが楽しめる。ジェシーも高温の鍋と大量の柚子胡椒のダブルパンチで、またも自粛映像に。

 最終的には「食べ物は粗末にしちゃいけない」(田中)「良い子は真似しちゃいけない」(森本)「俺らはいろいろやりましたけども、ちゃんとキレイにおいしく食べましょう。もう無駄にせずにね」(田中)「普通に食べよう」(高地)と、やや反省モードでエンディングとなった。いつにも増して“わちゃわちゃ”のSixTONESに対し、コメント欄の反応も「二人羽織の布を与えるだけでこんなに面白い。コスパ良すぎる」「鍋食べてるだけなのに死ぬほど笑った」「大我から屈強な腕が伸びてくる図も面白いし、慎太郎から白魚のような手が伸びてくるのも面白い」と、盛り上がっている。再生回数は1週間で33万台。

 23日配信分は「美 少年【子供の写真】あの頃は可愛かった!」(再生回数は3月1日時点で20万台)。佐藤龍我が最初の会議で出した「小さい頃の写真を見る」という案をもとに、メンバーが幼少期の写真で神経衰弱を行うもの。まずはその「第1回企画会議」の映像が流れるのだが、約1年前とあって、佐藤と浮所飛貴は今よりも顔つきが幼く、まだまだナヨっとしている。この時、佐藤が「小さい頃の写真を見せる」と切り出すと、浮所は「あ〜、俺可愛かったわ。な?」と自らベタ褒めし、周囲は「いや、わかんない」(佐藤)と困惑。実際、浮所はどう可愛かったのか、今回の動画で真実が明らかになる。

 さて、6人が持参した写真(1人4枚×2セット=48枚)で神経衰弱。1番手の那須雄登はぐっすりと眠っている“ザ・赤ちゃん”の写真を引き、これが浮所だと判明。筆者は誰なのか全く想像つかなかったが、藤井直樹は「確かに面影あるかもしれない」と、仲間ならではの発見があったよう。「この寝巻き、浮所まだ着てるよね?」(那須)「着てねーよ」(浮所)と2人の絡みにほっこりしていたところ、那須は続いて自分の写真をめくってしまい、1回目で“うきなす”コンビが揃い踏み(ゲーム的にはアウト)。那須自身が写真の状況を振り返る中、浮所がニコニコしながら2枚重なっていた写真を自然と直すシーンも(1分50秒頃)。こうしたさりげない仕事人ぶりを見せてくれる「Jr.チャンネル」スタッフに拍手を送りたい。

 次の挑戦者・岩崎大昇が選んだのも、同じく那須の別の1枚。おしゃぶりをつけてヨチヨチ歩きの段階にして、もう顔はほぼ完成されており、クリっとした目元が特徴的だ。那須が「ちょっと可愛い時期あったでしょ?」と胸を張ると、岩崎は「いや、可愛いけどちょっと……なんか怖いよね」と、迫力満点の顔面に衝撃を隠せない様子。ここで、今度は「口にくわえてるやつ、昨日してたよね?」(浮所)「してねーよ」(那須)と、浮所の仕返しも炸裂した。隣同士の佐藤と浮所は写真を手にして爆笑し、「こんな可愛いのに、今こんなか? もう変わったもんだ」(佐藤)と、那須イジり継続。

 さらに現場をザワつかせたのは、またまた那須。岩崎が引いた2枚目は那須が車のハンドルを握る1コマだったが、キリッとした眉毛&目元は、とても子どもとは思えない貫禄なのだ。筆者は、よくテレビに出てくる“石原良純の幼少期の写真”をなぜか思い出したほか、昭和の刑事ドラマに出てきそう……と感じた(石原軍団顔?)。那須オンパレードとはいえ絵柄が合わず、岩崎はノーペアで3番手の藤井へ。続いての写真は赤ちゃん時代の佐藤。今でも「赤ちゃん」と呼ばれる佐藤、生まれた時からの天性の可愛さをこの1枚で証明している。

 4人目の金指一世は自分の写真をめくり、思わず照れ笑い。すでに大きくなった頃のため、岩崎は「これ先週くらいに撮ったやつじゃない?」と、顔が変わらないことを指摘。2枚目は藤井らがすぐに「浮所だ!」と気付いたものの、筆者はその子どもが浮所だとはあまりピンと来ず、ひょっとして6人の中で最も顔つきが変化したのは彼なのではないかと思った(その後出てくる岩崎や藤井はほぼそのまま成長している)。また、たこ焼きが置いてあるテーブルのそばにちょこんと座る金指の姿には「おりこうさんに座ってるじゃん」(那須)「金指にしては珍しくおりこうさん」(岩崎)「可愛い〜! 食べちゃいたい!」(浮所)と、“お兄さんたち”も絶賛。

 ちなみに広告の関係なのか、このところの「Jr.チャンネル」は全体的に1本が長めになっているのだが、今回の美 少年の動画は9分がとても短く感じた。次回、神経衰弱後半戦が楽しみで仕方がない。

 24日は「HiHi Jets【体内時計】トークしながら10分を感じろ!」。昨年11月18日公開の「【無音ダンス】持ち歌なら目隠しでも踊れます?!」に続いて、体内時計企画の第2弾だ。猪狩蒼弥いわく、前回の動画は「大変好評」だったといい、55万回再生に到達したことを踏まえ、今回は「体内時計で10分間を当てよう」と、5人協力型のお題に臨んでいる。筆者は前の動画がヒットしたのは、ダンス要素もあったからだと思っているので、この企画説明の時点で「外れ企画か……」と、正直ガッカリ(申し訳ない)。しかし、合間のトークはなかなか興味深く、特別なファンでなくとも満足できる1本となっていた(肝心の再生回数は3月1日時点で13万台)。

 メンバーは10分間の計測中、お題に基づいてトークを展開。最初のテーマは「メンバーへの不満 直してほしいところは?」で、橋本涼が「俺、グループ大好きだからさ。1個も出てこないんだよな」と話すと、高橋優斗は冷めた様子で「急に持ち悪いな」と、チクリ。これを受けて猪狩は「優斗のこういうところだよね」と逆に高橋を責め、井上瑞稀も「わかる、わかる」と、同調した。また、作間龍斗の第一印象を語る場面で、井上が「鏡の前にいきなり出てきてみんなに振り付けを教えてた」「Kis-My-Ft2さんの『Everybody Go』という曲を作間が先に(振りを)うつしてもらって、オーディション生なのに、いきなりJr.の一番前に出てみんなに振り付けを教える」と、回顧。

 本人も「上の方で研修生でリハーサルしてて、なんか振付師さんの人に拉致られて。下の階に行ったら先輩方がいっぱいいて。その真ん中を通っていくっていう。スゴい道をね、緊張しながら通ってたよ」と、異例の“デビュー”を思い返した。現場には井上や橋本、King&Prince・神宮寺勇太らが居合わせたそうだが、橋本は覚えておらず、「はしもっちゃんもいたからね!」(猪狩)の一言にも苦笑い。かたや、第1弾も時間の感覚がおかしかった高橋は、2分35秒のタイミングで「もう少しで3分来る!」と言い切り、早くもズレズレ。

 自身のミスに気付いていない高橋は「そんな優等生の作ちゃんがさ、まさかこうなるとは誰も思ってなかっただろうね」と軽い暴言を吐き、「今も優等生だよ」と肩を持つ猪狩。照れ隠しなのか、作間は妙な声と手の動きを披露し、思わず「前言撤回!」(猪狩)。直後に時間を確認し合った際、高橋は「俺、トークしたいんだけどさ、トークに集中できない!」と愚痴を漏らしたが、彼のポンコツぶりが足を引っ張る可能性を感じた筆者は「あなたはトークに集中すべき……」と少々イライラ。

 そして、ローラースケート歴が長い猪狩の第一印象について、高橋以外が「ガリさんは、ひたすらヤバいやつ来たと思って」(作間)「日焼けしてて髪も長かったもんなぁ」(橋本)「スゲー、爆走してると思って」(作間)「1人だけ後ろ向きでスゲェ滑る奴が。その時まだローラースケート大嫌いだし、めっちゃヘタくそだったから。コイツ危ねぇな〜。マジ邪魔だな〜。どいてくれねぇかなぁと思って」(井上)「ローラーもめっちゃカスタムしてた」(作間)と、思い出を告白。猪狩によればローラースケートは「紐が迷彩で、ストッパーが赤かった」とか。

 メンバー最年長・高橋の「苦手なところ」の話題で、当人が「俺の苦手なところは、そういうなんか、汚れたものが全部俺に回ってくるところだよね」と主張した途端、周囲は「なんか、そういう感じ」(井上)「そうそうそう」(猪狩)とドン引き。「さっきの第一印象(にまつわるトーク)がね、流れてると思うけど、俺のところカットされたんじゃないんですよ。出てないんです!」(高橋)と訴えるも、再び猪狩&井上は「そういうとこ!」と、呆れ顔だった。

 一方、「自由奔放な橋本 尊敬できるところは?」というお題は、高橋らが良い話ではなく、テスト勉強で「坂本龍馬」を間違えて「地本龍馬」と覚えていたエピソードを暴露。橋本自身は「アホに写させたらアホな答えを書くから、それを覚えちゃうんだよね」と、開き直っていた。最終的にメンバーがストップした段階のタイムは10分19秒で、ほぼ正しいカウント(10分05秒)をしていた作間はすっかり落胆。「いっせーのせ」ゲームで負けた高橋が“ビリビリの刑”をくらうも、的外れな意見で散々メンバーのカウントを狂わせたため、同情の余地はなかった(あくまで個人的に)。

 27日公開のSnow Manの動画は「【新メンバー企画】京都の老舗天ぷら屋さんで大盛り上がり!後編」(再生回数は配信後2日で16万台)。舞台『滝沢歌舞伎ZERO』のため京都に滞在するメンバー(村上真都ラウール以外)で、加入したばかりの目黒蓮のウェルカム企画を実行。「京都祇園 天ぷら 八坂 圓堂」にて、目黒が食べたい食材を当てられた人のみが一緒に天ぷらを味わえるという、悲喜こもごもな反応が面白い企画となっている。先週の前編は目黒セレクトでとうもろこし、ホタテ、ウニを堪能した一方、B型同士でグループ加入前より目黒と仲良しの渡辺翔太、新メンバー・向井康二はお預けをくらっていた。後編は4品目の注文からスタート。次こそは射止めたい向井が「戻るパティーン(パターン)あります?」と聞くと、目黒は「戻る気はあります。残り(2品で)」と、打ち明けた。

 向井は車海老を予想したのだが、目黒のオーダーは京都牛で、深澤辰哉、岩本照、そして念願の渡辺が正解。向井、前編は2連続で京都牛をコールしていたのに、ここへ来てなぜ車海老に変えてしまったのか……。初当選の渡辺が大ハシャギする間、向井の目はうつろになり、フードをかぶって天を仰いだ(とことん運がない)。もはや涙目で「めぐきゅん!」と責めた時、隣に座る深澤が「(予想を)言う前にこっちで『ふっかさん、肉じゃない。肉じゃない』って」と、暴露。1人だけ的外れな向井について、佐久間大介は「あいつ何もわかってねーな」と、吐き捨てた。しかし、ショックを受けてうなだれる向井の姿に、母性本能をくすぐられたのは筆者だけだろうか。

 かたや、目黒に関して「めっちゃB型なのよ、この子。超気まぐれなの」「俺らのこと一切考えてないから」と先程まで毒づいていた渡辺は、「あいつ結構いいやつだな」と、ようやく京都牛にありつけた途端、態度をコロッと変える始末。そんな渡辺の対応をも左右させた問題の京都牛は、ほどよくレアに揚がり、“飯テロ”のビジュアル。筆者はおいしくないわけがない……と、目黒の高待遇に苛立ち始めてしまい、わりとローテンションで「肉がめちゃめちゃ柔らかいですね。そんでなんか、外が衣でコーティングされてて、中は噛むと肉汁がえげつないぐらい出てきます」と話す場面のクールさも、なんだか気に食わない。これが目黒のキャラクターなのかもしれないが、反応がクールすぎて、イマイチおいしさが伝わらないのだ。

 対照的に渡辺はお肉を噛んで思わず笑みがこぼれ、「死ぬまで京都にいたい」「めっっちゃ美味しい!」と、感激。ラスト5品目、目黒はすでに頼んだ食材の“アンコール”も視野に入れている気配。阿部亮平、向井、岩本が再びのウニを予想したところ、目黒はウニを選んでおり、初めて当たった向井は両手を挙げて歓喜した。心の底からうれしそうな表情にこちらも「良かったね」という気持ちに。また、隣で向井の手を握る阿部の喜び方が、完全に“女子の仕草”である点に吹き出してしまった(男子部活の女子マネジャーみたい)。ウニのでき上がりを待つ間、外れた深澤が「マジ夜来ようかな」とボヤくと、「深Tubeやってくれるの?」(佐久間)「再生回数2」(岩本)「誰が見たんだよ」(阿部)「ふっかとふっかのお母さん」(岩本)「お母さん優しい」(阿部)と、初期メンバーの仲睦まじい会話も。

 深澤の配慮で向井が先にウニをいただくことになると、口に入れた直後に目をつぶってウットリ。おいしさの波が押し寄せたのか、甲高い声で「ウゥ〜!」(8分30秒頃)と取り乱し、「うまっ! めっちゃクリーミー! うわ、噛んだ瞬間にポワァってね〜。うわぁ、いいウニ使ってますね〜!」と、感動していた。打って変わって低体温の目黒は「俺もう、このラストの1個、めちゃめちゃ翔太くんにあげたい気持ち」と言い始め、さすがに渡辺は「もうね、それは悲しいわ……」「だって気使ってるだけだもん」と、拒絶(いらぬ同情は時に親切ではなく残酷)。とはいえ、渡辺は「それはダメ。企画に沿ってないから」と言いつつ、ほんの少しうれしそうだった。

 その目黒は躊躇せずウニをパクリと食べ、渡辺は「あいつ……最低だな」と、カメラ目線でコメント。「もう俺、ホントに揚げたウニしか食わないです」と上から目線で発言し、個人的にこういった目黒のスカしたテンションが段々と鼻についてきた。渡辺は「新体制になったばっかだけど、ちょっともうこじれそうだわ」と、今後の波乱を予見。きちんと最後は「ホントにわざわざ僕のためにこんな企画を皆さん揃ってやってくださって、本当にありがとうございます」「こうやって美味しいものを食べさせてもらったんで、これからまたその分頑張っていくので、お願いします」と謙虚にお礼を述べる目黒だった。Snow Manにいなかったキャラとあって、次回以降も彼の一挙手一投足に注目していきたい。
(中村チズ子)

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