TOKIO・松岡昌宏、テレビに「ヤラセはある」と断言! バラエティ番組のウラ側明かす

TOKIO松岡昌宏「ヤラセっていうのは演出」「これからもきっとある」と断言

記事まとめ

  • TOKIO松岡昌宏はラジオ『TOKIO WALKER』で、苦手な仕事のスタンスを語った
  • 「『あ〜、このドラマ苦手だ』っていうの、あります」と松岡はぶっちゃけた
  • 「ヤラセっていうのは演出」「だからその演出は今でも、これからもきっとある」と断言

TOKIO・松岡昌宏、テレビに「ヤラセはある」と断言! バラエティ番組のウラ側明かす

TOKIO・松岡昌宏、テレビに「ヤラセはある」と断言! バラエティ番組のウラ側明かす

ジャニーズファミリークラブ公式サイトより

 TOKIO松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)。3月3日の放送では、松岡が苦手な仕事についてのスタンスを語った。

 リスナーから「『これは苦手だけどやり切った』みたいなことはありますか?」という質問を受けた松岡は、まず「芝居の仕事」について言及。「作品名は言わないですけど、『あ〜、このドラマ苦手だ』っていうの、あります」とぶっちゃけながら、「得意なモノばっかりやってたら、自分の幅が狭まる」という考えで仕事を受けていると明かした。

 さらに松岡は「『この役を松岡に』ってきた以上は、そっちサイドとしても“ナシ”な話ではないわけだから。なるほど、こういう面で捉えられてる場合もあるのかと。ああ、こういう方のモノを欲しがってるのかって」と、先方が思う“松岡像”に応えようと思い、挑戦するのだとか。

 これは芝居だけでなく、バラエティ番組に出演する際も同じことが言えるそうで、制作側の望むリアクションを取ることがあると暴露。話を“玉子かけご飯”にたとえ、松岡は「生卵割ります。溶きます。醤油入れます。ご飯にかけます。食べます。おいしい。誰もがわかってます。これ正解です。けど、『ここになにか一工夫しておいしくすることできますか?』みたいなことあるんですね、たまに」と話し、「ダメ元でチャレンジしてみることもあります。それが生放送だったら本当に“賭け”ですけどね」と試行錯誤しながら仕事に取り組んでいると語っていた。

 松岡はその後、番組の作り方が変化してきていると言及。自身がテレビに出演し始めた頃より、今は視聴者に対しオープンになっていると話しながら、「(昔は)『これヤラセじゃね?』っていうのがいっぱいあったけど、でも、ヤラセっていうのは“演出”なんです(笑)。そうやって育ったんです、僕らは」「だからその演出は今でも、これからもきっとあるんです。なぜなら、それがテレビだから」とキッパリ。

 さらに松岡は、バラエティを面白くする「塩コショウっていうものが必要になってくる」と話した上で、「最初、苦手でした。すごい苦手でした、僕それが。なんかお芝居してるような気持ちがあって……」と当時の心境を告白。続けて「でも今は逆に、ウソじゃないように、ちゃんとあったことしかやらないようにしてます。だから、もしその発言をしたんだったら、ちゃんとそういうふうにしようとか。そういうふうにすると、『ああ、全然ヤラセじゃないな』っていうことを、自分の中で納得できるんで。そういうふうに考えて、やるようにしてます」と、現在のスタンスを赤裸々に明かしたのだった。

 最後に松岡は、「だから仕事っていうのは、たぶん好き嫌いっていったら、嫌いなことの方が多いですよ、おそらく。もう4分の5嫌いですよ。イヤなことあります。その、残りの1が、4分の5とタメをはれる、もしくは越えられるから、きっと仕事続けていけるんでしょうね」「それが越えられない時はきっと、違うことを始める時だと思います、うん。そこにはまた、新しい勇気が必要だと思いますけどね」と、まるで自分に言い聞かせるかのように語っていた。

 バラエティにドラマに多方面で活躍する松岡が、ひっそりと抱えていた心の葛藤。それを隠さず語ったことこそ、松岡が真剣に仕事に取り組んでいる証しと言えるだろう。
(小沢由衣子)

 

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