電気グルーヴ・石野卓球、『バイキング』と喧嘩で好感度上昇! “便乗”狙いのタレントも?

電気グルーヴ・石野卓球、『バイキング』と喧嘩で好感度上昇! “便乗”狙いのタレントも?

『バイキング』(フジテレビ系)公式サイトより

 コカインを使用したとして麻薬取締法違反で逮捕、起訴され、今月4日に保釈された電気グルーヴ・ピエール瀧被告。瀧被告の報道が過熱していく中、相方・石野卓球のTwitterに注目が集まった。特に話題となったのが、坂上忍がMCを務めるワイドショー『バイキング』(フジテレビ系)との“バトル”だが、石野が取った対応に、業界内から「参考にしたい」と声が出ているという。

「石野は瀧被告が逮捕された2日後の3月14日、自身のTwitterにソロ出演予定だったイベントの中止情報と“だとよ”と3文字のみを投稿。同21日には人気4コマ漫画『ポプテピピック』(竹書房)の主人公・ポプ子が『容疑者!!』と叫びながら走るコラージュイラストを投稿し、ネット上で反響を呼びました」(芸能ライター)

 すると、同25日放送の『バイキング』で石野のツイートが取り上げられ、坂上が「ピエールさんの相方って考えた時に、これはね、やっぱり、違ったアプローチの仕方をしないと」とコメント。共演者たちも、石野の言動を疑問視した。

「この件を、ウェブメディア『LITERA』が『ピエール瀧逮捕で石野卓球にワイドショーが「謝れ」攻撃!』と報じたところ、石野は同29日にこの記事をリツイートした上で、『猥奴ショー』と投稿しました。さらに、4月5日放送の『バイキング』で、前日に瀧被告が保釈されたニュースを取り上げた際、石野の『えー!? 死刑じゃないの?』というツイートも紹介され、出演者があれこれ言っていましたが、この時も石野は『いまやTVじゃバカか老人しか誘導できないよ』と、余裕の構えを見せました。ネット上は石野を称賛する向きが強いようです」(同)

 こうして『バイキング』の報道内容を嘲笑し、7日をもってTwitterを離れた石野。この一連の流れは、業界で評価されているという。

「石野が謝罪する必要があったかどうかはさておき、少なくとも本人、また電気グルーヴにとって多大なプロモーションになったことは間違いありません。『サンデー・ジャポン』(TBS系)や『アッコにおまかせ!』(同)、『ワイドナショー』(フジテレビ系)でも取り上げられ、ダウンタウン・松本人志などは、石野の『謝らない』という姿勢に共感を示していました。ワイドショーに苦言を呈しながらも味方を増やし、プロモーションまでした石野に一部業界内からは『参考にしたい』と感心する声まで上がっています」(芸能プロ関係者)

 するとこのタイミングで、松居一代が『バイキング』を攻撃し始めた。

「松居は4月9日、自身のブログに、『2018年11月12日』放送回で『真実と違う内容で番組を構成』されたと大激怒し、『今度、また、真実を捻じ曲げて私の名誉を傷つけるような嘘の報道をなさったら即刻、名誉毀損で訴えます』と宣言しました。たしかに番組は、松居の“仮想通貨トラブル”を取り上げたのですが、これはもともと『フライデー』(講談社)が報じた内容。このタイミングで、昨年の話を蒸し返しただけに、番組内で石野のように取り上げてもらおうとしたのではないでしょうか。ちなみに『バイキング』側からしても、こうした話題で評価を下げたとしても宣伝になっています」(同)

 今後、タレントと『バイキング』の“プロレス”が多発するのかもしれない。

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