『俺のスカート、どこ行った?』King & Prince・永瀬廉の突然の涙に「謎すぎる」と視聴者困惑

『俺のスカート、どこ行った?』King & Prince・永瀬廉の突然の涙に「謎すぎる」と視聴者困惑

『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)公式サイトより

 5月11日夜10時から第4話が放送される、古田新太主演ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)。視聴率は初回の10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から、第2話9.7%、第3話7.9%と下降線をたどっている。同作はゲイで女装家の教師・原田のぶお(古田)が、型破りな方法で生徒たちと向き合う姿を描く。

 第3話では豪林館学園高校のテスト期間が近づくが、原田が受け持つ2年3組の生徒・光岡(阿久津仁愛)の欠席が続いていた。原田は2年3組の生徒から欠席の理由を聞くと、光岡は働く母親の代わりに幼い弟妹の面倒を見ているという。

 テストの当日、校門の近くに立っている光岡を見つけた世界史教師・里見(白石麻衣)は声をかけ、教室に連れて行く。テストを受ける光岡だが、授業を出ていなかったため答えがわからず、カンニングをしてしまう。テスト終了後、原田は弟妹を保育所に迎えに行く光岡に同行し、半ば強引に光岡宅を訪問。光岡には“起業”という夢があるものの、家庭の経済状況から大学進学を諦めた様子を見せる。
 
 後日、里見がテストを採点していると、光岡の回答が隣の生徒と酷使していることに気が付く。原田たちが光岡に事情を聞いたところ、カンニングを認めた。本来であれば学校の規定にのっとり、全教科0点になるところだったが、原田の助言や寺尾校長(いとうせいこう)のはからいもあり、2年3組全員の再テストが決定。巻き添えを食らった生徒から、「成績が下がったらどうするんだ」と不満が飛び出す中、明智(永瀬廉)は原田へ「クラスの平均点が前回より良かったら一つだけ言うこと聞いてくれませんか」とゲームを持ちかける。

 再テストの日を迎えるが、光岡はクラスメイトからの文句を恐れ、教室に現れない。光岡宅に向かった原田はベランダから説得を続け、しまいには「窓や門は壊すためにある!」と窓ガラスに頭突きを入れようとする。原田の勢いに負けた光岡は、学校へ向かいクラスメイトに謝罪。彼らはあっけらかんとした様子で光岡を受け入れ、少しずつクラスの一体感が芽生え始めるのだった。

「第3話では、不登校の生徒・光岡に焦点が当てられましたが、一方で原田への反発心が強い明智の動きも描かれ始めています。明智は校則で禁止されているアルバイトを行い、帰宅直後に一筋の涙をこぼす場面も。視聴者からは『明智くん、急に涙を流すなんてどうしたの!?』『明智くんの私生活、謎すぎる』『明智くんの話を聞いてあげたい』といった声が相次ぎました」(芸能ライター)

 第4話では豪林館学園高校の2年生たちが、職業体験を行うことに。2年3組の生徒たちも、体験してみたい仕事を提出したが、東条(道枝駿佑)は白紙のまま。彼は仲が良かったはずの明智と別行動を取るようになり、原田が仕事場の希望を尋ねても「何でもいい」と素っ気ない反応だった。

「次回は職業体験先で明智が工場長と対立するというトラブルが発生。予告では心配する教師に対してふてぶてしい態度を取るなど、優等生ながら一筋縄ではいかない明智の性格が強調されていました。ネット上では『原田先生と仲良くなるには、まだまだ時間かかりそう』『ここまで大人と衝突するってことは、親と何かあったのでは?』というコメントが寄せられています」(同)

 明智は親友にも話せない、心の闇を抱えているのか? 今後、描かれる彼の素性に注目が集まりそうだ。

関連記事(外部サイト)