ジャニーズJr.・向井康二、「ゲイ雑誌」発言で「社会的にアウト」「Snow Manのお荷物」と批判噴出

ジャニーズJr.・向井康二、「ゲイ雑誌」発言で「社会的にアウト」「Snow Manのお荷物」と批判噴出

ジャニーズ事務所公式サイトより

 ジャニーズJr.内ユニット・Snow Man、Travis Japan、関西Jr.内ユニットのなにわ男子が、5月25日・26日にさいたまスーパーアリーナで合同コンサート『ジャニーズIsLAND Festival』を開催した。その中で1月にSnow Manに加入した向井康二の迂闊な発言に、一部ファンから批判が殺到している。

 向井は日本人の父親とタイ人の母親の間に生まれたハーフで、大阪府出身の現在24歳。これまで関西Jr.の中心的存在として下の世代を引っ張っていたが、今年1月に突如6人グループ・Snow Man入りが決定し、多くのファンを驚かせた。以降、Snow Manはラウール、宇宙Sixと兼任する目黒蓮も新メンバーに加わり、9人体制に。滝沢秀明から引き継いだ舞台『滝沢歌舞伎ZERO』を成功させるなど、増員効果でますます勢いを増している。

 同舞台は5月19日に千秋楽を迎えたばかりだが、今度はさいたまスーパーアリーナで3組合同のコンサートに出演。合間のトークでは、向井が発した一言に会場の一部ファンがドン引きする場面もあったという。

「目黒はスタイルの良さを生かして男性向けファッション雑誌『FINEBOYS』(日之出出版)のレギュラーモデルを務めており、体を鍛えている岩本照は健康雑誌『Tarzan』(マガジンハウス)で連載を持っています。こうした掲載情報を伝える中、向井はグループ最年長にしてイジられキャラの深澤辰哉に向け、『ふっかさんもいけますよ。ゲイ雑誌の連載』などと声をかけ、深澤は『なんでだよ!』とツッコんでいたとか」(ジャニーズに詳しい記者)

 この向井の発言に、会場にいたファンや、コンサートレポートを見た人たちの間で否定的な反応が続出。ネット上には「ゲイ雑誌発言は人として最低すぎる」「LGBTの問題もバカにしてると思うし、軽々しくおふざけにゲイとか使うな」「ゲイ雑誌発言は笑えない。場をわきまえて」「さすがにゲイ雑誌発言には凍りついた。この時代の若い世代ならもっと気を遣ってほしい」「これは社会的にアウト」と批判するコメントが相次いでいる。

 また、憤っている人の多くがSnow Manのオリジナルメンバーに愛情を注ぎ、新体制に反対しているファンとも見られ「この発言でSnow Manは偏見を持ってるグループだと一般の人から思われてもおかしくない。本当に残念」「向井、普段から人のこと下げて笑い取るの得意だけど、教養もモラルもない。グループのお荷物」との声も。中には「ゲイ雑誌発言で生理的に嫌いになったから9人体制受け入れられない」と、グループ全体を応援する気力を失ってしまった人もいるようだ。

「こうした“6人支持派”ではなく、向井のことが好きな人ですら、『康二くんの盛り上げ方が素敵だった。でも、深澤くんへのゲイ雑誌イジりは気持ち良い笑いじゃないからやめてほしい』『康二くん、ゲイ発言はよくない……今はもう関西Jr.じゃなくてSnow Manなんだから、グループとしてしっかり考えて発言できるように頑張ろう』と、手厳しい意見をSNSに綴っています。向井がどういう意図で『ゲイ雑誌』を例に出したのかはわかりませんが、ファンの指摘通り、不用意な発言だったと言えるでしょう。一方で、好意的な声もわずかにあり『「ゲイ雑誌載ったらいい」的な話めっちゃ笑った。なぜそこチョイスした(笑)』『「ゲイ雑誌ならいけますよ!』みたいな発言に死ぬほど笑った』といったものが見られました」(同)

 そんな向井といえば、先日はV6・岡田准一が主人公の財前五郎を演じ、5月22日〜26日に5夜連続で放送されたスペシャルドラマ『白い巨塔』(テレビ朝日系)に出演。父親・佐々木庸平(柳葉敏郎)の死をきっかけに、財前を医療ミスで訴えるという難しい役どころの佐々木庸一役を好演した。ネット上ではファン以外からも「『白い巨塔』の佐々木さんの息子役、ジャニーズなのか! この人の演技はいい」「息子役の人、演技がうまいから若手俳優かと思った。調べたらジャニーズJr.と知ってビックリ」と、高い評価を得ていた。

 このほか、向井は大竹しのぶ、渡辺えり、キムラ緑子といった実力派キャストが名を連ね、5月31日に初日を迎える舞台『三婆』(大阪松竹座)に抜てきされている。また、Snow Manは小久保製氷冷蔵が製造する「ロックアイス」にかけた「ロックアイスの日」(6月9日)のCMキャラクターとして、同日限定で放送されるCMへの起用が明らかになったばかりだ。

 Snow Manの露出や注目度が上がっている今だからこそ、グループの顔に泥を塗らないよう、発言には慎重になってほしいものだ。

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