Sexy Zone・マリウス葉「ジャニーズ辞めたい」報道の背景――「中島健人だけ推し」に不安も?

Sexy Zone・マリウス葉「ジャニーズ辞めたい」報道の背景――「中島健人だけ推し」に不安も?

ジャニーズ公式サイトより

 パニック障害で療養中の松島聡を除き、現在4人で活動中のSexy Zoneだが、昨年、メンバーのマリウス葉が「ジャニーズを辞めたい」と関係者に直訴していたと、ウェブサイト「文春オンライン」が報じている。デビュー当初、メンバーの“格差売り”、ジャニー喜多川社長の「Sexy Zoneは3人」発言などで、さまざまな波紋を起こしてきたSexy Zoneが、またしてもファンを不安にさせる状況に陥ってしまったようだ。

 記事によると、Sexy Zoneは昨年デビューのKing&Princeにファンクラブ数を追い抜かれ、メンバー内にも混乱が発生しているという。さらにマリウスは、アイドルをやっている自分は本来の自分ではないと、昨年関係者に「ジャニーズを辞めたい」と、涙ながらに訴えたのだとか。

「一部マスコミ関係者の間では、松島も同様に、ジャニーズからの離脱を考えているのではないかといったウワサが流れています。もともとSexy Zoneは5人でデビューしたものの、その1年後には、佐藤勝利、中島健人、菊池風磨の3人体制が固定され、マリウスと松島はまるで3人の“添え物”のような扱いを受けるようになりました。メンバー間で“格差”を生むという売り出し方は、ファンの間で大ブーイングを巻き起こしたものです。当時は飯島三智氏がマネジメントを担当していたため、この“戦略”を考案したのは飯島氏だとして、ファンが批判の声を上げることもありました」(週刊誌記者)

 しかし、「3人:2人」の構図を押し出していたのは、ほかならぬジャニー社長だったという指摘も。

「ある記者会見で、ジャニー社長はマスコミに対し『Sexy Zoneは(中島、佐藤、菊池の)3人だから』と発言したんです。関係者は大慌てで、すぐに訂正を入れ、その後ジャニー社長も『5人でSexy Zone』と話すようになりましたが、一部芸能マスコミ関係者の間では、『それでもやはりジャニー社長は“3人体制”を構想しているのでは』などと大きな話題になりました」(同)

 さらに2014年、Sexy Zoneは佐藤・中島・菊池を軸に据え、人数を固定しない「流動的なグループ」になるという発表もあったが、ここ数年は、5人での活動が定着していた。

「さまざまな困難を乗り越えて活動を継続してきたSexy Zoneですが、現状グループとしては、事務所から優遇されておらず、メンバーの中で中島だけが突出して推されていることは間違いない。この状況に、松島やマリウスが、肩身の狭さを感じたり、不安な気持ちを抱くことはごく自然な流れと言えるでしょう」(芸能プロ関係者)

 またしても“分裂危機”が取り沙汰されるようになったSexy Zoneだが、ファンのモヤモヤを吹き飛ばすようなコメントを、ぜひ本人たちの口から聞きたいと思う。

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