King&Prince、ジャニーズWESTら警告……「盗撮しないで」とファンにマナー呼びかけ

King&Prince、ジャニーズWESTら警告……「盗撮しないで」とファンにマナー呼びかけ

ジャニーズ事務所公式サイトより

 駅や空港でジャニーズタレントを待ち伏せし、追いかけるなど、一部ジャニーズファンのマナーが問題視されている。事務所やHey!Say!JUMPの八乙女光らが公式サイトなどで警告してきたが、ファンの行動が改善されないため、Hey!Say!JUMPはアリーナ規模でのツアーを見送ると発表。また、昨年11月には関ジャニ∞・大倉忠義がつきまとい行為に対して公式携帯サイト・Johnny's web内で苦言を呈したことも。そんな中、ジャニーズJr.やデビュー組のKing&Prince、ジャニーズWESTメンバーは街中での盗撮に苦しんでいるようだ。

 Jr.内ユニット・宇宙SixとSnow Manを兼任する目黒蓮は6月5日更新の「宇宙に6Chu〜」にて、「最近すごく嫌な気持ちになること」があったと前置きし、仕事現場やプライベートの場で自分を見かけた際に、「写真とか動画を 撮らないでほしい」と、お願い。“隠し撮り”をされた後に話しかけられても優しくできず、「冷たい態度しかできない」と悩みを明かした。

「目黒は純粋に応援してくれているファンが見る場所に書くことに対する申し訳なさを吐露しつつも、自分が感じた素直な思いをブログで発信していきたいと綴っています。マナーを守ってる人たちに向けては『そのままの良い子でいて』などと、呼びかけていました。最近、デビュー組もこうした盗撮の被害に悩まされているのか、平野紫耀はグループ連載『Diary King&Prince』(5月13日付)の文末で『街で見かけても写真撮らないでね 笑』と、やんわり注意していたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、5月中旬から下旬にかけて、ジャニーズWESTの桐山照史と中間淳太も、Johnny's webの個人ブログに同様の内容を書いている。桐山は自分に気づいた周囲の人が友だち同士で「本物でしょ」と言い合った末にカメラで撮影するパターンを例に挙げたほか、街中にタレントや知り合いがいた場合には「黙ってパシャパシャ撮らずに一言声かけてあげてね」と、優しい口調で“盗撮NG”を訴えた。対照的に、中間は桐山のブログの内容に触れた上で、「黙って隠し撮りしてくる人ってほんとなんなの?」と怒りをあらわに。「あなたはとても失礼です」といった意味の英文を含めながら、最後は「スマートフォン持ってんのに、行動が全然スマートじゃないんだよ。笑」と結んでいた。

 これら一連の盗撮をめぐるメッセージが発信されたはJohnny's webは月額300円(税抜)の有料サイトのため、連載を読んでいるのは熱心なジャニーズファンがほとんどだろう。ファンからは「有料サイトにおいて、照史くんと淳太くんにあんな内容を書こうと思わせたこと自体が悲しい」「目黒、照史、淳太とかがここまで盗撮に苦言を呈してるって、もう我慢できないレベルまでひどくなってるんだろうな」「目黒くんもそうだけど、最近隠し撮りしてる人たち多くない? わざわざみんなの目に留まるブログに書くって相当だよ」「淳太の言い方が本気。隠し撮りは人としてアウトでしょ」と、胸を痛めている。

「中間の場合は『ほんとなんなの?』とブチギレていたり、“ダサい”などの表現になる『lame』というスラングを使っていたため、『盗撮とかしてない人も読むのに、なんで淳太くんってあんな攻撃的な言い方するの?』『やってもないのに怒られた気分。照史くんみたいに優しい言葉で注意して』『気持ちはわかるけどバカにしすぎ。英語にすればいいってもんじゃない』と、不快感を抱いた人も。こういった声とは反対に、『そもそも隠し撮りなんてなければこんなことにはならなかった。淳太はくんは間違ったこと言ってない』と擁護派が現れ、妙なところでファンの意見が衝突してしまいました」(同)

 伝え方はそれぞれだが、事務所としてはタレントに禁止事項を書かせることで、抑止力になると考えているのかもしれない。果たして、彼らの願いは届くのだろうか。

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