「プライベートはちゃんとしている」「見た目通り良い人」人命救助で株が上がった有名人3人

「プライベートはちゃんとしている」「見た目通り良い人」人命救助で株が上がった有名人3人

有吉弘行公式プロフィールより

 俳優の反町隆史が、路上で動けなくなっていた女性を、その場に居合わせた男性らと協力して救護、自宅まで送り届けていたことが判明した。人命救助後、反町は名乗らずにその場を立ち去ったというが、救護された女性がTwitterで発信したことから話題になり、5月13日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)が報道。反町の“イケメン”すぎる行動に、ネットユーザーだけではなく、芸能人からも多くの反響があった。

 反町の報道を受けて、お笑い芸人・有吉弘行は、自身がメインパーソナリティ−を務めるラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)で、人命救助をした経験があることを告白。同19日の放送の中で、「僕が(東京・世田谷区の)松陰神社(周辺)に住んでいる頃に、おばあさんが道端に倒れてて。救急車を呼んだんです。その時に(一緒に)助けたのが、当時電気グルーヴだったまりんさん(砂原良徳)。僕は名乗らずに黙っていたんですけど、まりんさんの方がラジオで『一緒にババァを助けたの有吉だったよ』って話してくれて」とエピソードを明かした。

「反町と同様に、名前を告げなかったことから、『まさに私は、反町隆史と言っていいでしょう』とリスナーの笑いを誘った有吉ですが、ネットユーザーからは、『普段は破天荒な人だけど、プライベートはちゃんとしているんだな』『反町のエピソードもかっこいいけど、こっちも本当に良い話!』『電気グルーヴ側からこのエピソード聞いたことはあったげど、有吉本人がラジオで語るとは』と、テレビで見せる“毒舌キャラ”とはかけ離れた振る舞いに、驚きの声が続出しました」(芸能ライター)

 また、V6・井ノ原快彦と瀬戸朝香夫妻は2007年10月6日に、都内の路上で倒れていた高齢男性を救出したことがある。東京消防庁などによると、車に乗った井ノ原と瀬戸夫妻が交差点で信号待ちをしていたところ、横断歩道を歩いていた男性が突然転倒する場面に出くわしたという。車からすぐに降りた2人は、顔面を強打し、血まみれになった男性に駆け寄って、119番通報とコンビニでガーゼを買うなどの応急手当をしたとのこと。現場で救急隊の隊長から、井ノ原に感謝カードが手渡されたというが、後日、双方の所属事務所は「人として当たり前のことをしたまでです」とのコメントを発表した。

「とっさに的確な処置を行った井ノ原夫妻に、ネット上は『人として当然のこととはいえ、2人の好感度が上がった!』『見た目通り良い人なんだな!』と人柄を褒める声のほかに、入籍から数日後の報道だったため、『イノッチの結婚はショックだったけど株が上がった』といったファンからのコメントも見受けられました」(同)

 そのほかには、ハンカチ王子の愛称で知られる北海道日本ハムファイターズ・斎藤佑樹投手と、同じく日ハムの有原航平投手も過去に人命救助した経験がある。

「16年11月に斎藤投手と有原投手は、応援大使を務める北海道・美瑛町を訪問。同町の観光名所『青い池』に向かう道中で、対向車線を走っていた車が雪道にスリップして道脇に転落する場面に遭遇したそうです。前方に1回転してひっくり返った車体の中にいた男性運転手を、2人が中心になり助け出したといいます。ネットユーザーからは『とっさの判断で冷静に人命救助した2人は、素直に素晴らしい!』という感動の声がある一方で、斎藤は成績不振や出版社社長に高級車ポルシェを”おねだり”をしていたことが、同年7月発売の『週刊文春』(文藝春秋)に報じられるなど、ネガティブな報道が目立っていただけに『ハンカチ王子で久しぶりに良い話題!』『イメージアップだね。このまま本業も頑張ってほしい!』というエールが送られました」(同)
 
? 井ノ原夫妻のコメントにもあるように、人命救助は「人として当たり前のこと」だが、容易なことではないのも事実。彼らの勇気ある行動を見習いたい。
(立花はるか)

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