「不倫」「隠し子」「二重国籍」政治家転身して“不祥事”起こしたタレント議員

「不倫」「隠し子」「二重国籍」政治家転身して“不祥事”起こしたタレント議員

今井絵理子オフィシャルブログより

 元モーニング娘。の市井紗耶香が、7月の参議院議員選挙に立憲民主党から出馬することが報じられ、ネット上には批判が噴出している。

「市井がモー娘。に在籍したのは1998〜2000年と短期間で、03年に芸能界から一度引退しましたが、09年に活動再開。結婚と離婚、再婚を経て、17年までに4児の母となっています。ネットユーザーからは、市井が出馬を表明したことについて、『政治の知識があるとは思えないんだけど……』『芸能活動が微妙だから、安易に政治家を選んだってところでしょ』『ただの目立ちたがり? 何にせよ、政治の世界を甘く見てそう』といった苦言が相次いでいる状況です」(芸能ライター)

 市井に対しては、「万が一当選したら、嫌な予感しかしない」との指摘も。そこで、これまでに政治家に転身し、スキャンダルが報じられた芸能人を振り返ってみよう。

「報道によると、市井は“憧れの議員”として立憲民主党・蓮舫参院議員の名前を挙げているそうですが、その蓮舫議員もグラビアアイドルやタレント、報道番組のキャスターを経て、04年に政界入りしています。しかし12年、脱税や薬物使用で逮捕歴のある男性との交際、不倫疑惑が浮上。蓮舫議員は当時、交際があったことは認めつつも、不倫については否定しました」(同)

 その後、17年に当時自由民主党の議員だった中川俊直氏が、不倫を含む女性問題を報じられた際、蓮舫議員は「議員という以前に、人としておかしい」と痛烈批判。ネット上には「自分にも不倫疑惑があったのに、よく人のこと言えるな」「まさに特大ブーメラン」「発言にまったく説得力がない」など、厳しい意見が相次いだ。さらに16年には、“二重国籍”で世間を騒がせ、連日メディアで取り上げられるほどの大問題となった。

「今年4月に自由党を離党し、政治団体『れいわ新選組』を設立した山本太郎議員は、大ヒット映画『バトル・ロワイアル』(00年)などに出演していた元俳優。11年の東日本大震災を機に政治的な活動を開始し、13年7月の参院選で初当選しています。一方、私生活では12年5月に18歳年下のプロサーファー・Aさんと結婚するも、後に、わずか3カ月でスピード離婚していたことが判明。そしてその翌年9月には、一般女性・Bさんとの間にもうけた“隠し子”の存在をスクープされました」(週刊誌記者)

 これを受け、山本議員は同4日付のブログで「(子どもの母親と)元妻との交際時期とは全く重なっていません」と主張し、子どもの誕生を伏せていた理由については「公表すれば子どもが狙われ、脅しのネタにされる可能性があるかもしれない」「子の、身の安全を心配をしてしまうのが親心」などと説明。しかし、ネットユーザーからは「“二股じゃなかった”って無理がある」「結局は政治活動への影響を考えて、保身に走ったってことでしょ」「こんなに隠し事の多い政治家は信用ならない」といった書き込みが続出した。

「市井の出馬報道により、ネット上で引き合いに出されたのは、なんといっても同じアイドル出身の元SPEED・今井絵理子議員でしょう。04年に結婚と出産で芸能活動を一時休業し、05年に復帰したものの、07年に離婚を発表。以降、シングルマザーとして家庭と仕事を両立させていた彼女は、16年の参院選に自民党公認で立候補し、初当選しました」(スポーツ紙記者)

 ところが17年、当時の自民党神戸市議員・橋本健氏との不倫スキャンダルが浮上。その後、橋本氏は政務活動費を不正に受け取っていた可能性も報じられ、議員を辞職したが、今井議員は不倫疑惑を否定して活動を継続している。

「さらに、今井議員は18年10月3日付のブログで『現在、私今井絵理子は元神戸市会議員の橋本健さんとお付き合いさせていただいております』と、交際宣言。『昨年末に橋本さんの離婚が成立をしたとのご報告や、事件についての説明と謝罪など、年明けから連絡を取りあっておりました』『不倫も不法行為もありません』と、あくまでも“離婚成立後のお付き合い”を強調しましたが、当然、ネット上でバッシングを浴びることに」(同)

 そんな過去がある今井議員は、同12月5日付のインスタグラムに、コブクロの「蕾」(07年)の歌詞と自分を重ね、「おしつぶされそうになりながら、おれそうになりながら、ふまれてもふまれても、私はこの世界でたくさんの笑顔の花を咲かせたい」などと投稿している。

「こうした言動に、『今井の“お花畑”ぶりがすごい』『何もかも自業自得なのに、被害者ヅラしてポエム発信するとか、本当に気持ち悪い……』『花咲かせたいとか言うのは簡単だけど、具体的に何するの? ちゃんと考えてるのか?』などと、嫌悪感を示すネットユーザーは少なくありません」(同)

 市井の出馬に対しても「今井みたいになりそう」といった懸念が広がっているが、一体どのような未来が待ち受けているのか……。

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