HiHi Jets・高橋「作間が怖かった」告白、美 少年“うきなす”は朝食でイチャイチャ【ジャニーズJr.チャンネル週報】

HiHi Jets・高橋「作間が怖かった」告白、美 少年“うきなす”は朝食でイチャイチャ【ジャニーズJr.チャンネル週報】

ジャニーズ事務所公式サイトより

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、6月20日〜26日公開の動画をチェックします!

Travis Japan“松松コンビ”に運命を感じるロケ企画

 Travis Japanの動画は、通常回の「【捜索願い】TOKYOに松倉海斗が潜伏中…推理して確保せよ!」(20日公開)と、プロモーションの「【この際…】ガチでダメ出ししてスッキリしてみた!」(24日公開)の2本が配信中。1本目は、昨年11月公開の「【捜索願い】松田元太がデートで行く場所を推理!?」の松倉海斗バージョン。“松松コンビ”(松倉と松田)好きにはたまらない動画となっている。企画趣旨は、川島如恵留、七五三掛龍也、中村海人チーム、松田、宮近海斗、吉澤閑也の2チームに分かれ、お題に対して“松倉がどこに行くか”を推理して移動するというもの。

 最初のテーマは「東京23区で『坂』といえばどこ?」で、一足先に出発した松倉は「渋谷とか結構行くんで。宮益坂か、道玄坂みたいなところはありますよね」と、コメント。松田たちはスタート地点近くの「乃木坂」へ向かい、松倉不在とわかると早々に見切りをつけて渋谷方面へ。川島たちは六本木にある「芋洗坂」の読みが外れ、今度は「けやき坂」を目指して歩き始めた。ここで、松倉から電話が入り、ヒントを求めたところ、「メンバーでメシ行った時に通ったことある。『7人最高ー!』って言った」(松倉)と、なかなか胸熱なエピソードを口に。川島&七五三掛は「宮益坂」とひらめき、ちょうど見つけた渋谷駅前行きのバスに乗り込んだ。

 一方、先ほどまで乃木坂にいた松田、宮近、吉澤は偶然にも宮益坂に到着。松松コンビの縁を信じる宮近が「元太いるから、こっちチームだね、絶対」と自信をのぞかせると、本人も「任せとけ、そんぐらい! 俺の力によ!」と、何の根拠もなく勝利を確信していた。するとこの後、“さすが”としか言いようがない展開に。会話しながら歩いていると、松田がふと反対側の歩道にいる松倉を発見。後ろ姿だけで判別できるあたりは、メンバーであり長年のパートナーだからこそ成し遂げられた技だろう(7分31秒頃)。3人も「わかるんだね! しかもあれ見つけたの元太だから」(宮近)、「絶対下がって俺たち、行っちゃってたよ」(吉澤)「俺、運命感じたわ」(松田)と、驚いていた。

 川島らは約30分後に宮益坂に現れ、勝者はもちろん松田、宮近、吉澤チームに決定。次のお題は「東京23区で『高いビル』といえばどこ?」で、実はこちらでも奇跡が。1問目の選択理由を受けて、「7人の思い出があるビルかもしれない」(川島)と思いつき、かつて仕事に向かう際の集合場所になっていた「新宿スバルビル」が候補に挙がったほか、スマートフォンでリサーチした結果、「虎ノ門ヒルズ」を有力視。川島は「スゴい、(虎ノ門ヒルズは)話題だしさ。意外と、もしかしたら知ってるかもしれない」と、松倉の“トレンド察知力”に期待した。松田チームはスマホで高いビルを検索した末に、仕事で訪れる機会が多い六本木エリアの「東京ミッドタウン」「六本木ヒルズ」と予想。

 東京ミッドタウンを見て回り、続いて六本木ヒルズに方向転換を決めたのだが、なんと3人は“ただの道”で松倉に遭遇。昼食でも済ませようとしていたのか、なぜか蕎麦屋を覗き込んでいる松倉を見つけたのだ(また後ろ姿)。本人いわく「普通に、ミッドタウン行こうとしたんだけど、ちょっと(高さを)見比べてたの。森ビルと悩んでて」とのことで、最初は六本木ヒルズに着くも、迷いが生じてミッドタウンに変更したばかりだったとか。松倉の気まぐれな行動によって、松田のいるチームを引き寄せるとは、まさに“運命的な出会い”と言えるだろう。最終的に、スタート地点で両チームが揃うと、松倉は「虎ノ門ヒルズっていうのがあったんだ」とつぶやいており、そもそも川島たちが行った虎ノ門ヒルズを知らなかったそうだ。

 2本目はビオフェルミン製薬株式会社の「ぽっこり整腸チュアブル」のPRで、“腹に溜めていたことを包み隠さず打ち明ける”というトーク企画。コンセプトは商品にかかっているものの、動画内のコメント自体は特に関係性はなく、ほぼ通常回と変わらない内容となっていた。そして、筆者が特に印象に残ったのは、七五三掛のターン。中村は「直した方が良いと思うところ」について、「あつぞこのくつ」と指摘したが、七五三掛は「俺ね、(厚底を履いても)高くなろうとしてないんだ」「身長低いじゃん。で、厚底履くじゃん。“あ、この人、盛ろうとしてるんだ。可愛い”(と思ってもらえる)」と、計算尽くの厚底靴だと判明。これにはメンバーも衝撃を受け、「そこだったか!」(松田)などと動揺した。

 筆者も七五三掛には良い意味で“あざとくてぶりっ子”といったイメージを抱いていたが、まさかここまでの自己プロデュースをしていたとは……。ちなみに、七五三掛は川島が記入した「服をちゃんと着なさすぎ」に対しても、「如恵留がちゃんとシャツを着る人じゃん。やっぱ、俺がちゃんと着たら(川島と)被っちゃうから」と、あえて着崩している旨を主張。群雄割拠のアイドル界において、こうしたこだわりは大事にすべきだと感じた。また、宮近は「朝が怖い所」「夜がすごい所」と自分の欠点を書き、筆者は「夜がすごい」とは……? と引っかかったのだが、詳しい説明はなかった分、妙に気になってしまった。再生回数は1本目が23万台、2本目は25万台(28日時点)。

 21日の動画は「SixTONES【サプライズ】歌あり踊りありの秩父旅!4/5」(再生回数は公開後1週間で42万台)。田中樹プロデュースの埼玉県・秩父のドライブ企画で、今回は田中に代わって高地優吾の運転で出発(田中が休憩できて良かった)。高地もハンドル操作がこなれているため、普段の運転姿を想像してドキッとしたファンも多いはず。その後、一行は採れたてのおいしいきのこが味わえるお店「きのこの里 鈴加園」を訪問。前回の野外シューティングゲームで負けたチーム(高地、京本大我、森本慎太郎)は、罰ゲームとして、お留守番しながら食事の準備を進める係に任命された。

 残る田中、ジェシー、松村北斗はしいたけ狩りへ。多数のしいたけを目にした松村は「ちょっと可愛い! 俺これマジ、インスタ(グラム)映えすると思う」と発言した上で、すぐに「インスタやってないけど」と、補足。筆者は、このフォローが“逆に怪しい”と感じてしまった。そして、松村たちがしいたけ狩りを楽しんでお店へ戻った途端、待機組が「3人、おめでとうございま〜す!」と、クラッカーを発射。実は田中、ジェシー、松村は6月が誕生日だそうで、チーム分けの段階から仕組まれており、高地、京本、森本は、わざとゲームに負けてお祝いの準備に取り組んでいたのだった。

 京本のギター演奏による「Happy Birthday」の歌唱もあったが、田中は「これだけ時間あったのに、結構クオリティ低いな」と、バッサリ。昨年8月配信の東京・奥多摩編でサプライズバースデーを経験した松村ですら、「そんなに喜んでもない」と言い放った。6人は鹿と猪のお肉、季節の地場産野菜、きのこコースを堪能し、バースデーケーキならぬ「バースデーしいたけ串」も登場。田中には京本、ジェシーに高地、松村は森本と1人ずつ隣に座って接待するなど、手厚いもてなしを受け、ラストは「ジビエ料理を食べて〜♪」の歌で大団円となった(メロディーは1年前の『ホットケーキを食べて〜♪』とほぼ一緒)。

 Twitter上では松村の一言について、「しいたけはインスタ映えしない」「しいたけがインスタ映えするって言い出すから、インスタは絶対やってない」「北斗、投稿してるかはわからないけど、絶対インスタのアカウントは持ってると思う」「北斗、この言い方はインスタやってるな」「しいたけは絶対にインスタ映えしないし、『インスタやってないけど』は余計な一言だった」「インスタやってそう。最初に漏れたのが本心だと思う」と、さまざまな声が上がっている。

 22日に配信されたのは「美 少年【交換ゲーム】500円で朝食選ぶならコレでしょ!」(再生回数は28日時点で23万台)。次回からアップ予定のロケ地・奥多摩へ向かう車中での撮影だといい、コンビニエンスストアのセブン-イレブンで買った朝ご飯(500円指定)を交換する企画だ。冒頭は、仕切り役の浮所飛貴が台本をチェックしながらしゃべる裏側まで公開。普段は台本がないそうだが、この日はお出かけ編のため、台本が用意されているという(そもそも、台本がない状況でいつもあれだけ企画説明などをスラスラできている方がスゴい)。

 また、今回は同学年の“うきなす”こと浮所&那須雄登が隣同士だけあって、終始ワイワイとイジり&ツッコミの応酬が続く。浮所の言動は“好きな子に意地悪をしたくなる小学生男子”そのもので、何度も那須に突っかかっているのだ(那須も反撃)。朝食にまつわるトークタイムでは、金指一世が「朝はジュース飲む。ミキサーあるんだけど、イチゴとかブルーベリー入れて飲むよ」と、告白。女性アイドルのような可愛らしい生活スタイルは、まだ幼さの残る金指にピッタリだと感じた。

 買い出し終了後、「ここからは台本ないんで、僕たちで進めて行きたいと思います」と、ようやく縛りがなくなってうれしそうな浮所。以降は美 少年のオリジナル曲「Cosmic Melody」のリズムに合わせて、紙袋に入れた朝食をシャッフルしていった。最初にオープンした浮所は辛子明太子おにぎり、ハーゲンダッツ(グリーンティー)と、藤井直樹の朝食をゲット。佐藤龍我は岩崎大昇チョイスのチョコとホイップのパン、梅と塩昆布味のポテトチップス、バナナが当たり、那須はお兄ちゃん目線で「いいねぇ、龍我!」と、温かく見守っていた(梅と塩昆布の渋さが岩崎っぽい)。

 自分の購入品であるヨーグルトドリンク、手巻き寿司(ツナマヨネーズ)、もちもちリング(塩キャラメル)が回ってきた金指は「最高!」と、ニヤニヤ顔でゴキゲンに。最後、浮所は「というわけでみんなのご飯が……」と那須を飛ばして進行しようとした上に、1個目のたまご蒸しパンを出した瞬間に「ありがとうございました〜!」(浮所)と、シャットアウト。しかし、これは浮所が買った朝食だったことで、那須は「お前が選んでんだよ!」と怒り、ストレスを感じたのか、「あ〜、ヤバいヤバい。白髪生えそうだぜ」と、ボソリ。

 全員で実食すると、佐藤は「ホイップがめっちゃうめぇ!」と笑顔を見せていたものの、筆者は正直に言ってホイップの感想どころじゃないほど、“赤すぎる唇”が気になって仕方なかった(もう少し自然なリップにしてほしい)。エンディングは浮所と那須が「ねぇ、ちょっと本当にこれ食べたいから……」(浮所)「ヤ〜ダ!」(那須)「ム〜リ!」(浮所)「ヤ〜ダ!」(那須)「ム〜リ!」(浮所)「ヤ〜ヤ〜ヤ〜ヤ〜」(那須)「ム〜ム〜ム〜ム〜」(浮所)と、謎のイチャイチャタイムに突入。筆者としては、ここはぜひ後ろの席の金指の表情に注目してほしい。幼稚園児並みのやりとりを繰り広げる年上2人を見ていられず、思わず目を伏せて「こいつら何やってるんだろう……」と言わんばかりの苦笑いを浮かべているのだった。

 23日の動画は「HiHi Jets【秘話激白】照れずに…本音を語ります!」(再生回数は28日時点で21万台)。前回、プールを満喫した「スポル品川大井町」の庭を借りてトーク企画を実施。「HiHi Jets的なNo.1を決めよう」というテーマのもと、さまざまなお題に沿って本音で語り合っている。最初の「トラブルを起こしがち!? HiHi Jetsの天然キャラNo.1は?」は、橋本涼以外のメンバーが橋本を指名(ちなみに橋本は猪狩蒼弥の名前を記入)。作間龍斗はその理由について、「トラブルとかじゃないけど、会話してる中で、1つ説明したものを終えた後にもう一度ぶり返す」「『今、説明したじゃん』みたいな」と話し、メンバーも共感していた(YouTubeの動画内でもよく見られる光景)。

 また、5人の中で一番入所が遅い高橋優斗は、雑誌編集者から聞いたという橋本の「かくれんぼ事件」を暴露。「撮影とか始まるっていうのに、一人だけかくれんぼでずっと隠れてたらしいですよ」と視聴者に向けて報告すると、同じく小さい頃からJr.だった井上瑞稀も「撮影が仕事っていう概念がなかったから、その時は。お仕事をやらさせてもらっているというよりは、遊びに行ってるみたいな」「天国なわけよ、小学生からしたら。入り組んだスタジオとか、スゴい楽しいのよ、もう。アスレチックにしか見えないのよ。『インタビューするよ』って言われても、『ちょっと待って! 今、隠れてるから静かにしてよ!』つって」と、回顧。

 橋本は「その時は本当に申し訳ございませんでした」と過去の舐めた仕事ぶりをお詫びしたが、つむじ辺りに白いゴミがついていて、天然キャラを発揮している。このお題が全員納得の形で橋本に落ち着くと、本人は「なんかNo.1っていいね」と能天気にヘラヘラ笑っていた。続いて、「第一印象からもっともイメージが変わったNo.1は?」の問いに、井上&橋本が猪狩、当人を含めて残る3人は作間をセレクト。ここでは、入所当時の猪狩が肩までかかるロン毛だったこと、作間の意外なエピソードが明らかに。

 高橋が「作ちゃんはね、俺ね、怖かったんだよね」と切り出し、「入ったばっかりでさ、それこそ野球しかやってこなかったやつ(自分)が踊れるわけもなく。めちゃくちゃ怒られてるんだけど。できないやつが嫌いなのかどうかわかんないんだけど……。なんか『なんだあの新入り』みたいな(対応をされた)」とぶっちゃけると、周囲も「それはわかる」(井上)「ホントに実力主義だから、作間は。できる後輩は好きなんだよ。できなくて、さらに努力をしてないっていうふうに見ると、嫌いになっちゃう」(猪狩)と、同調。「年下なのにこんな怖いのか、って……。もうだから、イメージが180度変わった。今となってはメンバーの中で一番優しい」(高橋)との言葉には、「優斗のやる部分を知ったからじゃない? 作間が。やらない子嫌いだから」(井上)と、作間の性格について見解を述べた。

 本人も「そこはたぶんあると思う」と認め、「(入所後)物心っていうか、ちゃんと周りを見るようになるまでは、ホントにできない子が好きじゃなかったの、正直。で、踊るだけじゃん、正直。踊って、アクロバットして……みたいな。そういう時期を過ごしてきた時は、それだったんだけど。いろいろやることが増えてくるうちに、それだけではやっぱ、敵わなくなってくるわけじゃん。演技とか入ってきてね。パニクっちゃったのかわかんないけど、なんかそういう(できない子に厳しかった)自分がいなくなっちゃって。柔らかい自分に今なった」と、冷静に自己分析。穏やかな口調で「あのくらい気張ってた自分はね、いないのかもしれないね、もう」と、客観視した。

 そんな作間は「アイドルとして頼りになるNo.1は?」の話題で、「(最後に)加入したじゃないですか。加入してからHiHiの笑顔が増えた」「みんな気張ってる時期だったじゃないですか。HiHi Jetの時は、変な話。作ちゃんが入ったことによって、グループ意識というか、みんな笑うことが増えた。やっぱアイドルって笑うじゃないですか。ってことで作間にしました」(井上)「同じ理由。作間が入ってグループが良くなったから」(猪狩)と、ベタ褒めされる場面も。一方、井上は「カメラワークを気にする」(作間)などと“アイドルとして頑張ってるキャラ”に仕立て上げられ、「恥ずかしいとこじゃん!」と、大照れしていた。個人的に、最近の井上はパフォーマンス時のカラーコンタクト、アイメイク、時折濃い目のリップが似合っていないと思っていたが、今回はプール企画とあって自然体のため、いつもより張り切っていない点が好印象だ。

 そのほか、開催期間中だった東京・シアタークリエでの公演『ジャニーズ銀座2019』で「活躍したNo.1」や、「現在の目標」に言及したHiHi Jets。ファンからは「お互いのいいところは褒め合って、みんなの言葉に嘘がない。普段から仲が良くないと出せない空気感で、素敵だと感じた」「作間くんが加入して『グループの笑顔が増えた』って本人たちが満場一致で言ってるのが泣ける。作間くんって癒やしの存在なんだな」「ダンスやアクロバットがうまくてもダメだと気づいてしまった作ちゃんの話が切ない」と、作間に関するコメントが多数見受けられる。

 さらには「作間くんのダンスやアクロバットってホントに綺麗で自然と目がいくけど、その裏にはストイックな努力があったんだ。考え方がどことなく嵐の大野智くんに似てると思った」「作間くんって、少し大野くん感があるね。入所当時は尖ってて、今は優しい。グループで1番って言うほど実力があるってなんかエモい。あと笑い方も少し似てる」「作間くんって、大野くんっぽさがあるな。ダンスとアクロバットを極めてたり、自分にストイックなところとか」「作間くんの話で、大野くんがよぎった」と、大野と重ね合わせる人も多かったようだ。

 26日は「Snow Man 【超大作】人狼ゲームでガチバトル…あなたは人狼を見破れるか!?」(再生回数は28日時点で38万台)。実はこの動画、タイトル通りの超大作で、なんとその時間は27分48秒。昨年11月の「SixTONES【すとーんずのらじお】公開ライブ配信」を除いて、通常回でここまで長い動画は「Jr.チャンネル」史上初めてだろう。企画内容は、今年1月配信の「人狼ゲームでブチ切れ!?」の中でオリジナルメンバーの深澤辰哉、佐久間大介、渡辺翔太、宮舘涼太、岩本照、阿部亮平が行った人狼ゲームの再戦。新メンバー・向井康二、目黒蓮、ラウールを含めた9人で対決を楽しんでいる。

 人狼とは、お互いの身分を知らぬまま、村人陣営(多数)と人狼陣営(少数)に分かれて、相手を殺し合うゲーム。今回は、市民4人、人狼2人、占い師1人、霊媒師1人、騎士1人という役職があり、市民たちが人狼が誰かを探っていく過程が見ものとなっている。前回同様にスマホアプリ「人狼ゲーム〜牢獄の悪夢〜」を使って勝負。進行役の阿部が「皆さん、恐ろしい夜がやって来ました。向井さんから順番に夜のアクションを始めてください」とアナウンスすると、向井は「夜のアクション!? なんだそのヤラシイ……」と、オーバーにリアクションし、笑いを誘った。

 前回、佐久間はすぐに殺されてしまったが、メンバーの悪ノリでまたも“餌食”に。投票によって真っ先に処刑され、速攻で退場となった(ゲーム終了までしばらくしゃべれない時間が続く)。その後、撮影当時15歳のラウール(6月27日に誕生日を迎えて現在は16歳)は、要所要所で隣の佐久間をかばったり(3分前頃、よだれが出た佐久間を『可哀想』とフォロー)、靴下に名前が書いてある(11分30秒頃)といったお茶目な一面もありつつ、2戦目は周りの大人を惑わす一幕も。目黒は思わず「俺、15歳怖いわ……」と、ボヤいていた。

 かたや、関西出身の向井は1回戦目でメンバーも恐れるほどの演技力を披露。2戦目も持ち前のトーク技術で場を盛り上げ、ナイスな働きを見せている。佐久間は2回連続ですぐに消え去るも、最終的にゲームマスター(進行役)を任され、久しぶりに発声。ファンにとってはうれしい配慮だったことだろう。9人の騙し合いバトルは見応え十分で、視聴を始めると27分が長いとは感じないほど、あっという間に終わってしまった。
(中村チズ子)

関連記事(外部サイト)