TBS人気アナ・小林豊、突然「人事異動」の怪……「二度としゃべるかよ」と不満漏らした裏側

TBS人気アナ・小林豊、突然「人事異動」の怪……「二度としゃべるかよ」と不満漏らした裏側

TBSラジオ公式サイトより

 TBS・小林豊アナウンサーが、6月29日放送の『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ)に生出演。7月1日付でアナウンス部から別の部署へ異動するといい、「まさにこれで(アナウンサーとして)廃業ということ」とあいさつした。また、放送の中でTBS批判とも取れる発言があったことから、ネットを中心に物議を醸したが、今後も同局のアナウンス部内では、同様の事態が続くとみられるようだ。

 番組の終盤で小林アナは、人事異動について「会社の方針であまり言えない」と明言を避けながらも、「(アナウンサーとして)二度とマイクを持つことはないかと思います。本音を言うと、二度としゃべるかよ。TBS!」と“ぶっちゃけ”発言。不本意な形での異動とみられるだけに、ネット上では「一体何があったの!?」「もしかしてパワハラ人事なのでは……」といった書き込みが相次いだ。

「1989年入社の小林アナは、報道からバラエティ、ラジオとオールマイティに活躍しており、広い世代に親しまれた有名アナウンサー。定年するには時期が早すぎる上に、新設される部署への異動ということで、一部業界関係者の間でも驚きの声が出ていました」(スポーツ紙記者)

 小林アナの人事異動は、TBSが水面下で進めているという「アナウンス部閉鎖計画」が関係していると、局内でウワサされているとか。

「正式発表はされていませんが、TBSはそう遠くない将来、アナウンサー職そのものを廃止すると言われています。理由は単純に“人件費削減”で、早期退職者が多いアナウンサーに、そこまで比重を置く必要はないという判断のようです」(TBS関係者)

 各局とも、新人アナウンサーには元タレントを採用するなど、“即戦力”を求める状況になっている。

「特に女子アナは、入社前から新人教育に力を入れて育てたとしても、20代のうちに独立するのが当たり前となりつつあるので、正社員での雇用はコストに見合わないんです。今まで『アナウンサー職』は、ほかの職種と分けた採用を行っていましたが、今後は、アナウンサー職志望の学生も総合職として一括採用し、ゆくゆくアナウンス部は消滅していくと言われています。小林アナのようなベテランが配置転換になったのも、アナウンス部消滅に向けてのことなのかもしれません。これから、同様の事態が起こっていくのではないでしょうか」(同)

 それでも小林アナの発言からすると、この異動に本人は明らかに納得していない様子。今後もこうした人事が続くようなら、思わぬ火種が生まれるかもしれない。

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