ジャニーズWEST・中間淳太、G20レポート好評も「発言がムリ」「軽率すぎ」の声続出のワケ

ジャニーズWEST・中間淳太、G20レポート好評も「発言がムリ」「軽率すぎ」の声続出のワケ

ジャニーズ事務所公式サイトより

 英語と中国語が堪能で、グループ内では“ブレイン担当”と言われているジャニーズWESTの中間淳太。先日、ラジオ番組『ジャニーズWEST 桐山照史・中間淳太 レコメン!』(文化放送、6月27日放送)内での発言が「女性を軽視している」としてバッシングを浴びたが、放送から1週間を過ぎた後も尾を引くなど、苦境に立たされている。

 中間のコメントが問題となったのは、『レコメン!』パーソナリティを務めるお笑いトリオのオテンキ・のりプレゼンツの「バカ男・タワ女レポート」コーナー。「たわけが!」と言いたくなってしまうような“タワ女”の例を紹介する際、のりが「すぐに『女性だから私は不利』だとか言う割に、得意なものが一つもない」と、特徴を挙げた。すると、ここで桐山が「これでも、よう多いよなぁ! 女性と、その『差別をなくそう!』って言うけど」と不満げに切り出し、中間も「それさぁ、じゃあ映画館のレディースデーとかなくせって思うしさ。あのさ、学校の体力測定とかも男子と同じ条件でやれって思わへん? なんか都合のいいことだけ言わへんな」と、持論を展開。

 桐山は「そう!」「これはもう言わせていただこう!」と中間の意見に同調し、のりが「(女の子は)可愛いからいいじゃない、そんな……」となだめたところ、中間は「可愛い子はええで!」と、断言した。現場が笑いに包まれる中、のりは「一番最低だよ、本当に!」と中間を責めつつも、「いつかね、おっぱい見せてくれるかもしれないからさ、我慢しようよ!」と、下ネタを投下。桐山&中間は「ゲスい」「ゲスすぎる」と、ツッコんでいたのだった。

「中間の『レディースデーとかなくせ』といった発言を一部ネットニュースが記事にしたため、ファンだけでなく多くのネットユーザーから批判が噴出。『淳太くんの発言にはガッカリ。女性差別と区別を履き違えてない?』『ジェンダー論はセンシティブ面もあるから、きちんと勉強してないなら安易に発言しないで。、グループのブレーンぶらないでほしい』と、非難の声が相次ぎました。中間は女性誌『Oggi』(小学館)に連載を持っている立場ですし、迂闊だったと言えるでしょう」(ジャニーズ詳しい記者)

 同番組は、のりを含めた男性3人の“くだらないトーク”が魅力の一つ。生放送とあって、ギリギリの会話も少なくないようだ。

「3月7日のオンエアーでは、桐山がサウナに行った時のエピソードとして、『僕は男の人に好かれるから。その時、なんかつけられてさ。男の人に』と、報告。『僕らからしたら、女湯に入ってる感じなんやろ』(中間)『言うたらハッピーなところにおるわけや』『一点を見つめる感じ、その人の目。もういってもうてんねん。めっちゃ怖いで!』(桐山)などと、盛り上がっていたんです。ほかにも桐山は、ロッカーキーを足につけるのは『ゲイの証しらしい』などと話していました。こうした例からもわかる通り、中間と桐山は、いまいち各方面への配慮が足らないという印象です」(同)

 一方、中間はレギュラー出演する関西ローカルの『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(朝日放送、6月29日放送)で、「G20大阪サミット」の現地レポートを行った。その活躍を評価し、同じく関西出身の関ジャニ∞・村上信五のライバルになり得ると報じるマスコミもあったが、一部ジャニーズファンは「WESTではキャスター枠かもしれないけど、『レコメン』での発言もあるし、まだまだレベルが違う」「確かに淳太のG20のレポートは良かったし、努力が実を結んだと思う。でも、『レコメン』やメディア媒体での軽率すぎる発言を治さない限り無理」「ヒナ(村上の愛称)はどこの方面にも角が立たないしゃべり方ができるけど、中間は無理」と、村上と比較しているほか、『news zero』(日本テレビ系)のキャスターを務める嵐・櫻井翔とも程遠いと、今回の“炎上”で再確認していた。

 そんな中、7月4日『レコメン』では特に前述の失言をめぐる謝罪などはなかったものの、G20について語る場面で、中間が今後の展望を告白。リスナーから「『レコメン』では味わえない緊張感、いかがでしたか? 先輩の村上くんは文化放送『村上信五くんと経済クン』のサミット特別版で安倍(晋三)首相と対談されていて、本当に驚きました」とのお便りが届き、中間は「羨ましい。めっちゃ羨ましいなぁ」と、率直な本音を吐露。桐山が「でもサミットに行ってる淳太くんもスゲーよ」と、ヨイショすると、「サミット、楽しかった。めっちゃ楽しかった。プレスのカードいただいて」(中間)と、うれしそうに話し始めた。

 自分の場合は、各国の記者にインタビューをする取材だったといい、「それぞれの国の見方ってちゃうやん。その見方を聞いて、それを生放送中にまとめる」「正直、めっちゃ大変やった。生放送中で、中継ポイントが3回あって。その3回の中継じゃないところで(記者に)聞きに行って。聞いたこと全部自分なりにまとめて、その場で発表するみたいな感じ。でも、スゴいやりがいを感じたし。楽しかった」と、充実感をのぞかせた。

 これを聞いた桐山は「そういうのが好きなんやろな。自分に合ってるお仕事なんやろな」と、情報番組は中間に向いているのではないかと想像。本人もよほど手応えがあったのか、「ホンマそうやな、楽しいと思えたし。なんか……変な話、なんて言うんやろ、別に辞めるつもりもなんもないけど、この仕事じゃなくてもいけるなと思った、正直」と、ぶっちゃけた。さらに、次の目標を問われた際には「選挙特番とかかな。やってみたいけどね。俺、こじるり(小島瑠璃子)が羨ましくてしゃーないからね。池上彰さんのやつ」と、テレビ東京の選挙特番に狙いを定めていることをポロリ。

 政治の世界に関しては、「俺も正直、そこまでわからない」そうだが、「だからこそ楽しそう。知らんこと知れたら楽しくない?」と、ポジティブな考えを示す中間。いつかは安倍首相や、米国のドナルド・トランプ大統領などにも会ってみたいと、願望を口にしていたのだった。

 アイドル以外でもやっていけるという自負心を抱いた様子の中間だが、情報番組やラジオにしても、“ジャニーズ”だから舞い込んだ仕事だと、忘れないようにすべきなのかもしれない。

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