King&Prince・神宮寺勇太、『ZIP!』で「ダサい」と一蹴した五輪選手命名の“リングネーム”とは?

King&Prince・神宮寺勇太、『ZIP!』で「ダサい」と一蹴した五輪選手命名の“リングネーム”とは?

ジャニーズ事務所公式サイトより

 朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)にて、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向け、King&Princeがさまざまなスポーツに挑戦するコーナー「MEDAL RUSH」が放送。7月8〜12日は、神宮寺勇太が「ボクシング」に挑戦した。

 今回は、ロンドン五輪の銅メダリストで、現在はプロとして活躍している清水聡選手に指導してもらうことに。実は神宮寺、学生時代に空手の全国大会で2位になった実力を持つ有段者。そこで早速「3分1ラウンド、一発でも顔にパンチを当てたら神宮寺が勝利(清水選手は攻撃なし)」というルールで、勝負をしてみることとなった。

 「え? 簡単じゃない?」と言ってのけた神宮寺だが、いざやってみると、清水選手にパンチが一発も当たらないどころか、その運動量の多さに「はぁ、はぁ……ちょっと待って、参りました!」と、たまらず「K.O.(勝手に終わる)」宣言をしてしまう。スタッフから感想を求められてもノーコメントで、しゃべる体力すら残っていないほどだった。

 イチから神宮寺を鍛え直していくことになったのだが、その前に、清水選手が“リングネーム”として、神宮寺を「タイガー神」と命名。これには神宮寺も「ちょっとダサいので、変更っていうのはできないですか?」と戸惑いを見せていたが、清水選手は意に介さず。

 気を取り直して、まずは3キロの重りが入ったトレーニングボールで、体幹と腹筋を鍛えるトレーニングに挑戦。かなりキツいトレーニングのようだが、神宮寺は何度か自分の“カメラ映り”を気にする素振りを見せ、まだまだ余裕がある様子。

 次のパンチ練習に入る前、神宮寺が空手で鍛えた“自慢の一発”を披露したのだが、これには「あぁ、違いますね、全然」と清水選手からダメ出しが。型にはまっている空手のパンチとは違って、ボクシングでは体重移動も重要なのだとか。コツを掴み、ボクシングらしい重いパンチが打てるようになった神宮寺は、清水選手から「タイガー成長してる!」と褒められる。先ほどまで「ダサい」と文句を言っていたにもかかわらず、神宮寺は「えー、うれしい! 初めてタイガーって言われてうれしい!」と、満面の笑みを浮かべていた。

 続いて、繰り出されるパンチをかわす“守備”の練習に入るも、神宮寺は恐怖心のあまり、「ちょっと待って!」とわずか3秒でギブアップ。すっかり腰が引けてしまっていた神宮寺だったが、意を決して前傾姿勢で“攻めのディフェンス”をやり遂げる。そして最後には、「1分で80発以上のミット打ち」「1分間ひたすら攻撃を避け続けるパンチ棒ディフェンス」「1分間で1発当てればクリアのワンパンチャレンジ」と3つの課題に挑戦。

 初日で勝手に負けを宣言していた「ワンパンチャレンジ」では、残り時間数秒というところで、神宮寺の見事な右ストレートが清水選手の顔面にクリーンヒット。これには清水選手から「才能あります、うまい!」と絶賛され、練習の成果を存分に発揮したのだった。

 放送を見ていたファンの間では、すっかり“タイガー神”が浸透しており、「タイガー神すごかった……めちゃくちゃかっこよかった!」「タイガー神って名前、かなり気に入った! これからも呼ばせてもらおう(笑)」「私も最初はダサいなと思ったけど、だんだんそのダサさがクセになってきた」と好評を得ていた。
(華山いの)

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