SixTONES・田中の“激変”にファン動揺、Travis Japan・中村が真の“うみんちゅ”に【ジャニーズJr.チャンネル】

SixTONES・田中の“激変”にファン動揺、Travis Japan・中村が真の“うみんちゅ”に【ジャニーズJr.チャンネル】

ジャニーズ事務所公式サイトより

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、7月11日〜17日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、“海の男”が驚異の記録を叩き出す

 11日の動画は「Travis Japan【空飛べる?】夏の海を満喫!ジェットブレードで飛んでみた」で、神奈川県・逗子市のリビエラ逗子マリーナにて、CMなどで見かけるマリンスポーツ・ジェットブレードにトライしている。そもそもジェットブレードとは、水上バイクから勢いよく排出される水圧を使い、“海の上を飛べる”というアクティビティ。今回は「フライフィールド逗子」の協力を得て、“誰が長く飛んでいられるか”のバランス対決を行った。

 足に特殊なブレードをつけた状態で飛び出さなければならないが、一番手の松田元太は練習の時点で慣れ始め、本番は7秒50で終了。次の吉澤閑也は「今日、体調悪い」と急に怖気づき、記録は3秒06と、無残な結果だった。そして、個人的に意外な活躍を見せたのは、中性的なビジュアル&ぶりっ子キャラの七五三掛龍也。スタート時こそ“前髪の崩れ”を気にかけて競技に集中していない様子だったものの、一発で浮上に成功したのだ。ここで、中村海人が「正直言ってシメね、さっきめちゃめちゃ(説明を)聞いてた」と暴露し、川島如恵留は「やっぱ何事も実技の前にはね、座学が必要なんだよね」と、七五三掛の姿勢を支持。ところが、練習時の安定はどこへやら、本番は5秒03で引き上げた。

 アクロバットが得意な川島は体幹がしっかりしているためか、メンバーも驚くほどのバランス感覚を披露(タイムは13秒63)。かたや、グループの顔である宮近海斗は体勢を整えるのも一苦労で、なかなか立てず10分が経過。本番も上半身がピョコピョコと動くのみで、記録はまさかの0秒となってしまった。戻ってくるなり、「俺は水泳とかやってたんだけど、苦手だったこと思い出した」と明かし、メンバーは大爆笑。

 神奈川出身の松倉海斗は「見せてやるぜ! 湘南の!」と意気込み、合間にも「友だちになってる気がする。海と、そして大地と空と」と、独特な表現でコメント。話している途中、施設スタッフに「OK、いいですよ〜」と打ち切られたほか、最後に「楽しかった。湘南の海を信頼して、まぁ家族なんで。そういうひとつ……」とカッコつけた際も、編集サイドにバッサリとカットされるという、不憫な松倉だった(2秒03でフィニッシュ)。ラストの中村は「海が怖くなってきた」「ヤバイ! できない!」とボヤくも、「お前は海の人だろ。お前が一番。できる!」と、川島が名前にかけてエール。次第にコツを掴んだ中村は、本番でも持ちこたえ、6人を大幅に上回る1分7秒96の高記録を樹立した。

 ビリの宮近は「次回の収録時、語尾に『だわさ』と必ず言わなくてはいけない」との罰ゲームが決定。コメント欄やSNS上のファンは「ちゃかちゃん(宮近の愛称)、歌もダンスも演技もなんでもできるのに、ジェットブレードがうまくできないのめちゃくちゃ可愛い」「うみんちゅ(中村の愛称)の体幹の強さ、底力に拍手」「さすが海の人、うみんちゅ!」「海人が史上最高にうみんちゅしてる!」「うみの体幹が素晴らしい! 名前に海が付く人が3人もいるグループにピッタリの企画で楽しかった」と反応していた。再生回数は19日時点で22万台。

 SixTONESは前週に続く通常回の「【10万円アポなし旅】1泊2日弾丸バスツアー第2弾!」(12日公開)と、プロモーション動画「【超全力〇〇】アイスでムチャ振り!?」(15日公開)の2本が配信されている。1本目のアポなし旅は、夕食を終えてホテルに移動するロケバスの車内からスタート。森本慎太郎が「もしもし〜?」と突如電話を始めると、松村北斗が「どうした、どうした!? カメラ回ってるよ」と、収録中らしからぬ言動に動揺した。その電話の相手はSnow Man・渡辺翔太で、森本の隣に座る田中樹は「来てくれない? 今、YouTubeの撮影してるんだけど」「沖縄にいる!」とお誘い。

 前週も、美 少年・藤井直樹に同じくアポなし電話をかけた森本だが、この時田中は会話に加わらず、それどころか小声で「うるせぇんだけど」と文句をつけるなど、明らかに不機嫌だった。ところが、今回はプライベートでも仲が良いとされる渡辺がターゲットになったためか、打って変わってノリノリ。前回、指摘した通り、筆者は藤井との電話中の田中の態度が気になっていただけに、動画を見た藤井がショックを受けるのでは……と、勝手に心配してしまった。もしくは、実は渡辺とのやりとりの方が先で、編集の都合で入れ替えた可能性もあるのかもしれない(渡辺でテンションを上げすぎて疲れた?)。

 ちなみに、電話中の渡辺は全体的にSixTONESにイジられており、筆者は特に「しょっぴー、今日顔長くない?」(松村)「いや、電話だから長いんだよ!」(渡辺)「メッセージだったら短いんですか?」(ジェシー)という掛け合いがお気に入り。そんな悪ノリ電話をへて、静岡・富士サファリパークに近い「Country Hotel REDFOX(カントリーホテル レッドフォックス)」に到着。宿泊部屋は6人一緒で、仲間内でゆったり過ごせるメゾネットタイプとなっていた。ババ抜きで大盛り上がりしたSixTONESは深夜2時頃にようやく就寝。全員分の布団を敷いて雑魚寝するが、ここではメンバーの素の部分が垣間見えた。京本大我&高地優吾は騒ぐメンツ(主にジェシーと森本)を完全無視でおやすみモードに入り、松村は生足を出血大サービスしたほか(7分10秒以降)、腕枕とパントマイムでじゃれ合う松村&ジェシーの姿も。

 このまま朝を迎えるかと思いきや、イベントなしで終わらないのがSixTONES式。スタッフが「一番最初に起きた人はメンバーの寝顔を撮って下さい」とトラップを仕掛け、午前6時過ぎに起きた森本が5人の“ガチ寝顔”を撮影していく。部屋着がはだけている田中や高地は、上半身がチラ見えし、無防備な状態が妙にセクシーだ。次は、全員が起床してオリジナル曲「JAPONICA STYLE」を踊るまで音が止まらない「寝起きチャレンジ」に突入。戸惑いつつも、すぐに立って踊り出す京本、チャレンジを放棄して寝続ける田中たち……と、対応はさまざまだった。

 冒頭にあった渡辺との電話シーンについて、ネット上では「前回の樹、めっちゃ機嫌悪かったけど、今回は機嫌良い……藤井くんに電話してる時だけ異様だったから、彼がNG?」「『しょっぴー』って単語聞いただけで、めちゃめちゃしゃべり出す樹、強火渡辺翔太ファンだな」「北斗の反応見る限り、しょっぴーに電話した後で藤井くんに電話してると思う。実際は、しょっぴーの後に『誰に電話しよっか』で藤井くんの電話の流れじゃないかな」と、田中の変化に驚く声が見受けられた。

 2本目はセブン-イレブン・ジャパンの新商品アイスをPRする企画で、ショートムービーアプリ・TikTokで流行した「全力○○始めるよ!」ふうに変顔、真顔、怒った顔などをリズムに沿って披露している。筆者は、冒頭の時点で黒や白といったモノトーン系でまとめているメンバーに比べ、なかなか派手な柄のシャツに薄いオレンジ色のロングシャツを合わせている松村の私服に注目していたが、9分23秒頃に森本が「今日の私服のコンセプトは?」と質問してくれた。

 北斗いわく「KAWAII」とのことだが、ファンの間では「北斗くんの私服はいつもお洒落だけど、今回はさすがによくわからなかった……コンセプトがKAWAIIって……」「北斗の私服が気になって仕方ない。何に何を羽織ってるんだ……」「北斗くんの私服センスが謎!」「北斗くんの私服が謎って言ってる人いるけど、ロングシャツをアウター代わりに羽織るのは今のトレンドだよ」と、賛否両論のようだ。再生回数は1本目が83万台、2本目は49万台(19日時点)。

 13日の動画は「美 少年【メンバークイズ第5弾】那須雄登をもっと知ろう!」(再生回数は19日時点で23万台)。クイズシリーズの第5弾・那須編で、オープニングから浮所飛貴&岩崎大昇の大雑把なボケに始まり、「ごめん、これやる必要あるかな?」(藤井)とあしらわれるなど、主役の那須は困惑するばかりだ。

 一方、過去の金指一世、佐藤龍我、岩崎、藤井クイズは浮所が優勝していただけに、「ちょっと意地悪したい」(那須)とのこと。「最下位は罰ゲーム」の条件が加わったほか、前回の藤井編などは本人が口頭で出題→シンキングタイム→ホワイトボード(またはスケッチブック)に記入して「せーの」で一斉に発表の流れだったものの、今回は新ルールでクイズシリーズ初の“早押し”制度を導入。お手つきは脱落、解答権は3人までで、1位3ポイント、2位2ポイント、3位1ポイントの割り振りに決まった。5回目にしてルール変更が生じ、果たしてこれがどう転ぶのか……?

 1問目は野球経験者・那須にかけて、「好きなプロ野球のチームは?」。金指、岩崎、浮所が正解し、連覇がかかる浮所はまず1ポイント獲得した(答えは読売ジャイアンツ)。以降は「生まれ変わるとしたらどこの国籍がいい?」「好きな歴史上の人物は?」「マネしたい海外アーティストの髪型は?」と続く中、外れたメンバーがほかの人に自身の解答を報告するため、ほぼ“消去法”の予想合戦に。秀才で知られる割に抜けたところがあるのか、随所に那須が答えやヒントをポロリと口走ってしまう一幕も。

 第6問の「弟にしたいと思ってるのは……金指くんですが、弟にしたくないのは?」という問題で、浮所は途中で手を挙げてしまうも、裏を読んで正解。実際の答えは佐藤で、「龍我を弟にしたら、大変なことになっちゃう」(那須)「たぶんね、家がまず壊れてく」(藤井)「ペットとかがいいよな」(那須)「檻の中に入れられるやつね」(藤井)と、佐藤を“猛獣”扱いする2人。佐藤本人は首を捻りながらも、最終的にグーサインを見せていた。そして、「ほかのメンバーに生まれ変わるなら誰?」(第8問)では、岩崎の辛口コメントが炸裂。ここは全員同時のコールで、岩崎と浮所が佐藤を選び、残る3人が浮所と予想した。

 実際は「佐藤に生まれ変わりたい」で、正解者の岩崎は「決め手があったのよ。やっぱ那須、スタイル悪いじゃん」と、いきなり爆弾を投下。あまりにストレートな言い分にメンバーは笑ってしまい、那須は「脚、そんな短くないからね!」とアピール(確かに今回の私服はシャツが長めのため脚が短く見える)。本当の理由は、佐藤のように「何も考えずにスクスク育ちたい」からだそうだ。ちなみに12分35秒頃、浮所はなぜか隣の藤井のハーフパンツをめくって生足を露出させる奇妙な行動をとっており、一体何がしたかったのか……と、個人的に気になってしまった(逆に7分3秒頃、浮所のシャツがめくれた瞬間には藤井がさりげなく直してあげている)。

 その間、嫌がる様子もなく身を任せていた藤井。偶然にも、ラスト問題の「那須が藤井のスゴいと思っているところは?」の答えは「何をしても怒らない」で、前後のつながりもあり、那須の一言に説得力が生まれていた。クイズの結果は那須に対して辛らつな一言をお見舞いした岩崎がトップ通過。最下位の佐藤は過去の企画と合わせて罰ゲーム×2の執行が決定したのだった。

 14日に配信されたのは「HiHi Jets【160km/hを打てるか】目指せプロ野球選手!」(再生回数は19日時点で20万台)。「スポーツオーソリティ港北ニュータウン店」(神奈川)の屋上にあるバッティングセンターにて、キャッチング&バッティングに挑戦している。元野球少年・高橋優斗は自前の用具らしき荷物を持ち、オープニングから野球の知識を披露しながら進行。約2年のブランクがあるそうだが、まずは捕手としての腕前を見ることに。怖がりつつも120km/hの豪速球をキャッチし、さすがの反射神経を発揮した。次に「少年野球をちょっとかじってた」と話す橋本涼が100〜110km/hのボールを楽々クリア。チャレンジ精神旺盛な橋本は120km/hにも果敢に挑み、男らしさを示した。

 対照的に“ビビリ”こと井上瑞稀は、しっかりと防具を装着して完全ガード。少年野球の投手レベルという80km/hの段階で「怖い!」を連発し、ボールが足元に来ると「うわぁ〜、いたぁ〜い! いたぁ〜い! 足が〜!」と、オーバーリアクションで大騒ぎ。橋本に「諦めるな!」と励まされたものの、普段は聞けないほどの絶叫を繰り広げた末、最後もスネにボールが直撃。6月配信のサーフィン企画に続いて、“ヘタレ”な一面をさらけ出した。グローブのはめ方も知らない作間龍斗は、90km/hの球をおなかでキャッチ。

 残るは機械を操作していた猪狩蒼弥の出番となるはずが、「もう終わりです」(猪狩)と、勝手に宣言。「あのメガネ!」(高橋)「メガネお前、1回つけろよ」(橋本)と“メガネ”呼ばわりされた猪狩は左利きとあって、「利き手が違うから」「バッティングの方に徹する」と満面の笑顔で主張し、大顰蹙を買っていた。実は、この日の企画はバッティングが本題。1球でも前に飛ばせば、これから向かう「新横浜ラーメン博物館」で使用可能な“好きなラーメン食べられる券”をゲットできるのだ。じゃんけんの結果、それぞれ80km/h(猪狩)、100km/h(井上)、120km/h(橋本)、140km/h(高橋)、160km/h(作間)の順番に打っていくことが決定。

 10分の打撃練習を挟み、バッティング勝負がスタート。3球のうち1球でも前に飛ばせられたらOKだが、一番手の猪狩は全てかすりもせず。練習場所とボールのコースが違うと言い訳し、「現場は常に動いているんだね」と、名言風のコメントでお茶を濁した。経験を重ねて自信が生まれたヘタレキャラ・井上は「秘策考えました。そもそもだって、前に出せばいいんでしょ? 余裕だわ」「(バットに)当てて前に出せばいいだけだから」と強がり、バントスタイルで着実に当てて作戦勝ち。かたや、ちゃんとバットを振って当てにいった橋本は失敗したが、正々堂々と臨んだこともあり、「大事なものを失わずに済んだ」と、晴れやかな表情だった。

 そして、大本命の高橋は2球目でクリア。「悔しかったです。練習の時、割りと良い打球打てたんですけど」と向上心の高さをにじませるも、「いや、けどラーメン食べられるから良かったです。オールOKです。ありがとうございます!」と、喜びを噛み締めた。160km/hの作間は「俺はこれを決めて、プロ野球選手になります」と、やる気満々。結局、惜しいところで終わってしまったが、Jr.公式エンタメサイト「ISLAND TV」の動画「HiHi Jets 『バッティングセンターB』」(14日アップ)では、170km/hの球を打ったようで、「あいつヤバイ。センスの塊やん」(井上)と、称賛されていた。

 17日の動画は「Snow Man 【向井康二は絶対】絶品箱根グルメをかけたクイズは白熱バトル!」(再生回数は19日時点で35万台)。今回、彼らは箱根へ向かうといい、道中のロケバス車内で「クイズ! 正解は向井康二」企画を行っている。ルールは「向井と答えが同じじゃないと正解にならない」というもので、“いかに向井のことを理解しているか”が鍵。舞台『三婆』出演の影響でメンバーとあまり会えていなかった向井は、オープニングでラウールと“恋人つなぎ”をしたり、座席が隣になった目黒蓮の手を握るほか、岩本照が小さい子どもをあやすかのように向井の頭を触る(1分39秒頃)など、スキンシップ多めの回となっていた。

 第1問、向井は「シンプルなやつ」と前置きしておきながら、「ウミガメは産卵の時になぜ泣く?」と、斜め上を行くお題でメンバーを困らせる。「痛い」(深澤辰哉)「痛いよぉ〜」(目黒)「痛いから」(岩本)「いたいから」(渡辺)といった妥当な予想が出る中、宮舘涼太は「こうじに会いたいから」と記入しており、うれしい言葉をもらった向井は「優勝!」と上機嫌。自身が用意していた正解は「痛いから」だったため、「ということで、正解はふっかさん、目黒さん、照くん、そして翔太くん、ダテ様ですね」(向井)と、しれっと宮舘にもポイントを授与した。佐久間大介らが「おかしい、おかしい!」と物言いをつけたところ、向井は「(スケッチブックを)見てみて。“いたい”でしょ? “あ・いたいから”。入ってます!」と、丸め込んだ(大喜利みたい)。

 続いて、「戦ったら一番ヤバい戦国武将は?」「向井の好きなオニギリの具は?」を終え、「世界三大美女と言えば?」のお題へ。目黒が向井の母親、関西ジャニーズJr.の仲間だった室龍太、なにわ男子・道枝駿佑を挙げた際は、佐久間が「みっちーはわかるよ。室は美女じゃない!」と指摘し、本人不在にもかかわらずイジられる室。これに相方的存在の向井は「結構、女性らしいところもあるよ」と、一応フォローした。また、深澤が女優・新垣結衣、深田恭子、お丸さん(『滝沢歌舞伎』で深澤が演じているキャラ)と発表すると、何やらおちょぼ口で可愛い子ぶる向井。ジャニーズの俳優・浜中文一も出演していた今年1月期の深田主演ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)のモノマネだったようだが、佐久間に「クオリティ、低っ!」と、斬り捨てられていた(実際のヘタさ加減はぜひ動画で確かめてほしい)。

 中盤、ポイント数を確認した場面では、向井が自然と「蓮くん3ポイント」とサラリ。筆者の記憶だと、過去に「目黒」「めぐきゅん」と呼んでいたと思うのだが、いつの間にかナチュラルな「蓮くん」呼びに変わっていたとは……。これも、新メンバー同士の2人の距離が縮まった証なのだろうか。さらに、最終問題の「向井康二がメンバーに言われて一番うれしかったこと」で、向井が「みなさんに久しぶりに会えたんで、ちょっといい感じかと思うんで……ぜび、あの……」ともったいぶって話すシーンは、目黒がニッコニコの笑顔で「きっしょ!」と暴言。それも愛情のこもったツッコミに見え、終始楽しそうなSnow Manの雰囲気に癒やされる1本だった。

 クイズの成績は「康二のお兄ちゃん」を自称する岩本が1位の6ポイントで、2位の目黒と、じゃんけんで勝った同率3位の深澤、宮舘、渡辺までがご褒美をゲット。勝者は強羅駅近くの「田むら 銀かつ亭」にて、豆腐かつ煮定食と、豆腐が苦手な宮舘のみがヒレかつ重をオーダーした。阿部亮平が「食えないこっちの身としてはさ、やっぱりそのおいしさをリポートしてもらえたら……」とお願いすると、この日の主役・向井が「やかましいわ!」と反抗。阿部は珍しく「表出ろ、お前! コノヤロー!」と声を荒げ、向井も「表出るか! 並び直して来い!」と、応戦。過去回にもあった向井VS阿部の敵対関係を演じつつ、しまいには「久しぶりに会うた思うたら……うれしいわ!」(向井)とコテコテの関西弁で本音をぶっちゃけていた。今後の箱根ロケでも、仲睦まじい9人のやりとりに期待が高まる。
(中村チズ子)

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