嵐・櫻井翔に「パラリンピックの仕事取られた」!? 一部SMAPファンが激怒のワケ

 嵐・櫻井翔が2017年新春放送のドラマ『君に捧げるエンブレム』(フジテレビ系)で、車いすバスケットボール日本代表選手を目指す主人公を演じることが明らかになった。現在ネット上では、この一報をめぐり、一部嵐ファンとSMAPファンの間で、不穏なムードが漂っているようだ。

 同ドラマで櫻井は、パラリンピック出場という夢に向かって奮闘する車いすバスケ選手・鷹匠和也を演じる。和也のモデルとなっているのは、1993年に交通事故でJリーガー引退を余儀なくされ、車いすバスケ選手に転身した京谷和幸氏。京谷氏は00年のシドニー・パラリンピックから4大会連続で出場経験があり、今では指導者となっている。リオデジャネイロ・パラリンピック終了後、京谷氏から櫻井への直接指導も計画されているそうだ。

「4年後には、東京パラリンピックが控えており、今作で櫻井がその“架け橋”になるとスポーツ紙で報じられました。ネット上の嵐ファンも、『久々の翔くんのドラマ楽しみ』などと大喜びです。しかし、このドラマに異を唱えるのが、一部SMAPファン。昨年10月、SMAPは東京パラリンピックのサポーターに就任したものの、グループの解散に伴って辞退が発表されていました。そのため、櫻井がパラリンピックに関するドラマに主演が決まったことに、『嵐がサポーターの跡を継ぐのではないか?』とささやかれだしたんです」(芸能ライター)

 ネットを見ると、「後輩に仕事を取られた!」「パラリンピックはSMAPのものだったのに! 嵐のこと嫌いになりそう」といった声のほか、「SMAPが解散させられたのは、嵐をサポーターに捻じ込むためだったのでは?」という“ジャニーズ事務所の陰謀説”も浮上。また、「どうしてもジャニーズじゃないとダメなら、嵐よりも三宅健のいるV6か、風間俊介が妥当」との声も。

「三宅は14年からEテレ『NHKみんなの手話』でナビゲーターを務めていて、今年は同局の『みんなで応援!リオパラリンピック』のメインパーソナリティーにも抜擢。また、風間も12年にソチ・パラリンピック番組でナレーションを務め、今回は現地リポーターとしても活躍しています。実績ある2人だけに、それぞれ好意的な意見が多いのです。これに対し、櫻井には『なんでいきなり?』といった声が噴出。しかし、櫻井も出演中の『NEWS ZERO』(日本テレビ系)で、2011年から車いすバスケの取材をしていることから、今回のドラマに起用されたのは自然な流れだという意見もあります」(同)

 ネット上の嵐ファンも、一部SMAPファンの言い分には「嵐が叩かれる筋合いはない!」と応戦しつつ、「翔くん、これまでの取材が生かせそう」などと前向きな声も。また、「ジャニーズファン同士で言い争っても意味がない」とたしなめる書き込みもあるが、これで本当に嵐がパラリンピックのサポーターに就任すれば、また一悶着ありそうだ。続報を待ちたい。

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