「アイドル乱交&17歳妊娠」報道を“半ば認めた”!? ジャニーズ、東スポに異例のお願い

 今月「東京スポーツ」で報じられた、人気アイドルグループによる17歳少女妊娠騒動。その後、後追いや詳細に関する報道はほとんど出ていないが、この件で所属事務所は、東スポに対して“異例の対応”を行っていたという。3人の所属は、すでにジャニーズ事務所だと広く知れわたっており、業界内では「ジャニーズ権力が弱まっている証」とささやかれているようだ。

「記事で報じられたのは、アイドルグループのメンバーであるA、B、Cの3人が17歳の少女と酒を飲み、乱交した挙げ句、少女を妊娠させてしまったというもの。父親は3人のうちの誰かである可能性が高く、また少女は出産する意向というものでした」(週刊誌記者)

 その後、メンバーが出演するCMが突然放送されなくなるなど、ファンの間では波紋が広がっていた。

「この件に関しては、各社とも後追いすべく、取材に動いていたのですが、どこも確かな証拠がつかめない状態でした。ただ、グループやメンバーの特定には至っており、問題の少女になんとか接触できないものかと四苦八苦していたんです」(同)

 そんな中、第一報をスクープした東スポに対して、ジャニーズサイドは異例の働きかけを行っていたという。

「担当記者に対して、直々に『これ以上記事を出すのは勘弁してほしい』と、泣きを入れてきたそうです。ジャニーズと東スポが犬猿の仲なのは有名で、記者会見の出禁や取材無視など、関係はほぼ断絶状態。それなのに泣きを入れるということは、少なくとも3人のメンバーと少女が、よからぬ関係を持っていたということを半ば認めたも同然。これまでのジャニーズでは、絶対にあり得ない対応です」(テレビ局プロデューサー)

 SMAP分裂騒動を機に、ジャニーズの“弱体化”が、そこかしこで指摘されるようになっているが、今回の1件にもその兆候が見られるようだ。

「ジャニーズが、週刊誌やスポーツ紙のみならず、テレビ局にまで情報操作を強いることは、業界内で当然のことと受け入れられてきました。誰もジャニーズに逆らえない状況が、長く続いていたわけです。にもかかわらず、今回はスキャンダルを半ば認める形で、しかも敵対する東スポに対して泣き落としを仕掛けた。これは、事務所の体制が大きく変わりつつあるということにほかなりません」(同)

 妊娠騒動自体は、このまま闇に葬られることとなりそうだが、ジャニーズ内部の“地殻変動”は、今後もより顕著になっていきそうだ。

関連記事(外部サイト)