『とと姉ちゃん』花山編集長、死去――視聴者を号泣させた唐沢寿明の“名演技”

『とと姉ちゃん』花山編集長、死去――視聴者を号泣させた唐沢寿明の“名演技”

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ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『とと姉ちゃん』(NHK 総合/月〜土、午前8時) 幼くして父を亡くした小橋常子(高畑充希)が、「父(とと)」の代わりとして、母と妹2人を守りながら、怒涛の戦前・戦後をたくましく生き抜いていく物語。総合誌「暮しの手帖」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■9月28日(水)/153話〜9月30日(金)/155話
 第153話では、読者から集まった戦争体験談をもとに、次号の「あなたの暮し」をまるまる1冊「戦争特集号」にすることが決定。そしてその号で、「あなたの暮し」は、ついに100万部の売り上げを突破することに。しかし、ナレーションでの説明だったために、ネット上には「大事なことをナレーションで終わらせるな」「100万部超えるって見どころじゃないの?」など、脚本に対する苦情が多く上がった。

 第154話では、編集長・花山(唐沢寿明)の病状がさらに悪化。出社できない花山の元に常子ら編集部員が原稿を持っていき、チェックしてもらうほどになっていた。ネット上で話題になったのは、花山の家を訪れた常子が帰るシーン。「花山の手の振り方がすごくよかった。さすがの演技力」「このシーンで号泣した」「常子の表情がとても印象的」など高評価だった一方、「花山の死を伝えるナレーションが流れるのではと、気が気じゃなかった」という声も。

 第155話では、ついに花山が死去。花山の妻・三枝子(奥貫薫)からの電話で花山の死を告げられた常子と美子(杉咲花)が花山の家に行き、亡骸と対面する。「朝から涙が止まらない」など、花山の死を悲しむ視聴者が続出。さらに、「明日が最終回か……」と最終話に思いを馳せるコメントが目立った。

 『とと姉ちゃん』放送後の『あさイチ』(NHK)には、常子を演じた高畑充希が登場。未公開シーンや撮影裏話などが披露され、さらに「最終回にととが……」という前振りも。残りあと1話。どのようなフィナーレが待っているのか、視聴者の期待は膨らむ。

※画像は『とと姉ちゃん メモリアルブック』(NHKサービスセンター)

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