天海祐希『Chef〜三ツ星の給食〜』初回8.0%で苦戦!! 視聴者の“フジ離れ”に潰される?

天海祐希主演ドラマ『Chef〜三ツ星の給食〜』初回8.0%で苦戦 フジテレビに対し皮肉

記事まとめ

  • 天海祐希主演のフジテレビ系ドラマ『Chef〜三ツ星の給食〜』第1話は平均視聴率8.0%
  • 高視聴率を記録してきた天海を起用も1ケタ発進で、フジテレビに対し皮肉が飛び交った
  • 最近のフジは、篠原涼子・福山雅治・松嶋菜々子ら大物を起用も低視聴率が続いている

天海祐希『Chef〜三ツ星の給食〜』初回8.0%で苦戦!! 視聴者の“フジ離れ”に潰される?

天海祐希『Chef〜三ツ星の給食〜』初回8.0%で苦戦!! 視聴者の“フジ離れ”に潰される?

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 天海祐希主演の新ドラマ『Chef〜三ツ星の給食〜』(フジテレビ系)の第1話が13日に放送され、平均視聴率8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことが明らかになった。高視聴率女優・天海を起用した上での1ケタスタートに、各所で「さすが、視聴率低迷のフジテレビ」と皮肉が飛び交っている。

 同ドラマは、三つ星レストランに勤めていた天才女性シェフ・星野光子(天海)が学校給食の調理師に転職し、数々の困難を乗り越えながら、シェフとしての人生をやり直すストーリー。第1話では、光子が食中毒騒ぎによって職を追われ、テレビプロデューサー・矢口早紀(友近)の紹介で三つ葉小学校の給食室で働くことに。しかし、そこで働く調理師たちからはやる気が感じられないばかりか、光子の料理も子どもに受け入れられず、困惑する……という展開だった。

「天海は、『女王の教室』(日本テレビ系、2005年)で最高25.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『トップキャスター』で最高23.1%(同、06年)、『BOSS』(フジテレビ系、09年)で最高20.7%を獲得するなど、主演ドラマで数々の高視聴率を記録してきました。昨今ドラマ全体の視聴率が落ち込む中、昨年の『偽装の夫婦』(日本テレビ系)も、初回14.7%で全話2ケタをキープ。それだけに、今回の新ドラマが1ケタ発進なのは痛いです」(芸能ライター)

 また、あるテレビ局のプロデューサーは、「最近のフジは、大物俳優や女優をことごとく潰している」とため息をつく。

「フジは15年10月期の『オトナ女子』で篠原涼子を主演にするも、初回の9.9%が最高で、最後まで2ケタに届かず。ならばと、今年は4月期の月9『ラヴソング』に福山雅治を起用しましたが、月9史上最低全話平均視聴率8.5%を記録してしまった。さらに、同7月期の松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』も全話平均視聴率7.05%と散々だったことからもわかるように、フジは高視聴率が約束されているはずの主演で“爆死”を連発しているのです。視聴者は“フジ離れ”は深刻ですよ」

 今回、天海のドラマを楽しみにしていた視聴者も多かったようだが、ネット上には「一流シェフが給食のおばさんになるって有り得ない」「才能のある人物が、環境の変化によって逆境に立たされるって、『営業部長 吉良奈津子』と同じじゃん」など、そもそもの設定への批判が噴出してしまった。

「また、天海の料理にクレームをつける子どもたちの演技も、視聴者の不快感を煽ったようです。『ドラマだから大袈裟にやっているとわかっていてもムカつく』『子どもの態度が不快すぎて見ていられない』など、ブーイングが吹き荒れました。不満を抱えた視聴者が多く、『これじゃあ天海祐希の無駄遣いだよ』とまで言われています」(同)

 フジはまたしても高視聴率女優を爆死させてしまうのだろうか。今後の視聴率推移に注目が集まる。

※画像は『Chef〜三ツ星の給食〜』(フジテレビ系)公式サイトより

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