米倉涼子『ドクターX』初回20%突破も、視聴者から「不要論」噴出した大物女優

米倉涼子『ドクターX』初回20%突破も、視聴者から「不要論」噴出した大物女優

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 テレビ朝日のキラーコンテンツで、2年ぶりの連ドラ復活となった米倉涼子主演『ドクターX〜外科医・大門未知子』(木曜午後9時〜)の新シーズンが13日にスタートした。初回視聴率は20.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で大台を突破し、好発進となった。

 今年オンエアされた民放連ドラでは、4月期『99.9―刑事専門弁護士―』(嵐・松本潤主演/TBS系)第2話、第10話の19.1%を抜いてトップに立った。また、民放連ドラで20%台を記録したのは、昨年10月期『下町ロケット』(阿部寛主演/TBS系)第10話の22.3%以来となった。

 『ドクターX』は、7月3日に放送されたスペシャルも22.0%の高視聴率をマークしており、ブランクがあっても、変わらぬ強さを見せた。しかし、その人気に陰りが見えないわけでもない。

 今シーズンは、西田敏行、岸部一徳、内田有紀、勝村政信らのおなじみのメンバーのほか、新たに泉ピン子、生瀬勝久、吉田鋼太郎、滝藤賢一、草刈民代らが加わったが、ネット上の視聴者の反応を見ると、「ピン子が出てきて不快。『ドクターX』には合わない」「ピン子はいらない」「ピン子は嫌いだから、嫌気が差してきた。もう見ない!」「せっかくのいいドラマなのに、ピン子が今までの雰囲気を壊してる。3〜5%は数字落としそう」といった調子で、ピン子不要論の嵐。逆に、「ピン子はいらないから、遠藤憲一に戻ってきてもらって!」などとして、遠藤待望論が多いようだ。

 このドラマにおいて、米倉演じる大門美知子というキャラは絶対的な人気を誇っており、これまでより大幅に数字を落とすことはないだろうが、キャスティングをいじったのが、どう影響を及ぼすのか。今後の視聴率推移に注視したい。
(田中七男)

※画像は『ドクターX〜外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)公式サイトより

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