テレビ関係者が怒りの告発! 使って損した「ガッカリ芸能人」

テレビ関係者が怒りの告発! 使って損した「ガッカリ芸能人」

※画像は『ニッチェ第2回単独ライブ「アイスキャンデー」』/アニプレックス

 今やすっかり高畑裕太のうわさは聞かないが、最近の2世タレントの中では出色のキャラだったと振り返るのはさるテレビ局関係者だ。それもなぜか反省と弁明まじりで……。

「彼をここまで有名にしたのは、母・淳子さんのプッシュもありましたが、周りをザワつかせる突拍子もない発言や、下ネタ全開のトーク。それを面白いと思ってバラエティに軽々しく使った我々の責任もある。ただそのキャラが、今回のようなあらぬ方向に向いてしまうとは、まったく予期していませんでした」(テレビ局関係者)

 最悪の末路を迎えた高畑だが、それでも一時期は、起用したテレビマンの期待を上回る活躍をみせたともいえる。

 だがその反対に、使えば“ハジける”と思って起用したものの、まったく機能しなかった「ガッカリ芸能人」3人をテレビマンたちに告発してもらった。

 まずは昨年、トヨタのCMで白いミニのリクルートスーツに身を包み、豪快なフルスイングを見せた、あの女性だ。

「神スイングで有名になった稲村亜美を使ってみたんですが、もう今後はないかなという感じでしたね。9年間の野球経験を生かした美しいバッティングフォームがもてはやされましたが、それだけの女の子でした。リポートを頼んでもアドリブが利かず、カンペを見る時間がやたら長い。ディレクターにその都度アドバイスされてました」(同)
 
 現在も中古車情報を発信するWEBサイトのCMに、露出度高めのユニフォームを着てピッチャーとして豪速球を投げ込んでおり、日々球速を上げるべくトレーニングに励んでいるようだがテレビタレントとしては上を目指すことが厳しいだろう。

 続いては、今や落ち目のおかずクラブにも食われているあの女性コンビ。
 
「仕込もうとしていたロケタレントが全て都合がつかず、6番目くらいに声をかけたニッチェがたまたま空いていたのでお願いしました。でも、ボケの江上敬子が本当に何もない場面なのにウケ狙いのコメントをするので、ほとんどカットしてやりましたよ。ツッコミの近藤くみこは、まあそれなりに返すのでいいですが、コンビとしての色は弱いですね」(制作会社スタッフ)

 現在ニッチェの2人は、『ゴゴスマ〜GO GO!Smile!〜』(TBS系)の水曜日コメンテーターとして出演しているが、「いかにも物知り顔で事件や世相を斬っているのには違和感がある」(前出・関係者)という意見も上がった。
  
 最後は、「やーよ」というフレーズで一時期バラエティを沸かせた、謎の中性イケメン。

「GENKING です。その日の気分で男っぽくなったり、女っぽくなったりするという新型オネエとして話題を集めましたが、まあ本当に大したことを言わないし、リアクションも面白くない。我々の方こそ『やーよ』ですよ(笑)」(制作会社デスク)

 また、「『有吉反省会』(日本テレビ系)でオネエであることをカミングアウトし、一躍有名になったモデルIVANともキャラがかぶる」(ディレクター)という意見もあった。
 
 才能がないと見限られ、別のタレントに取って代わられる。そんな消耗が激しい芸能界で「使われ続ける」のは、かなり大変なようだ。
(後藤港)

※画像は『ニッチェ第2回単独ライブ「アイスキャンデー」』/アニプレックス

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