北島三郎が故郷・北海道の被災者にエール 「余震が続くけど、どうか歯を食いしばって」

北島三郎が故郷・北海道の被災者にエール 「余震が続くけど、どうか歯を食いしばって」

 北海道の被災者にエールを送った北島三郎(左)と瀬川瑛子

 第一興商プレゼンツ「ドリームホープコンサート2018」の囲み取材が10日、東京都内で行われ、出演者で歌手の北島三郎、瀬川瑛子、松原のぶえ、男性歌謡コーラスグループ純烈の酒井一圭、小田井涼平ほかが登場した。

 同コンサートは、演歌や歌謡曲を次世代へ推進していくための音楽イベントで、29組33人の歌手が出演する。

 本番を迎える心境について、北島は「こんなにいい歌い手がいっぱいいるんだということを知ってもらいたいので、みんなで力を合わせようと始まりました。みんな頑張ろう」とガッツポーズをしながら、意気込みを語った。

 瀬川は「今日はホープさんたちが主役ですが、いくつになっても歌い手である以上はライバルとして、でも仲良く熱く共演して、皆さんに(演歌界・歌謡界を)支持していただけたらと思います」とアピールした。

 一方、北海道出身の北島は「故郷の北海道が地震で大変ですが」と話題を向けられると、「僕も日本中の皆さんと同じ気持ちです。心配でない人はいません。今年は地震やら、関西の台風やら、地球がおかしいね。まだ余震が続いているけれども、どうか歯を食いしばってほしい」と被災者に呼び掛けた。

 また「皆さんが少し良くなってきた頃に行って、歌やステージで励ますことができれば…」と支援する考えを明かすと、瀬川も「私たちでよければ、いつでも呼んでくだされば参りますし、どうかお力を落とすことのないように頑張っていただきたいです」とエールを送った。