保釈金は三田佳子が? 高橋祐也は今度こそ更生できるのか

三田佳子の次男・高橋祐也被告で思い出される清水アキラの三男・清水良太郎の現在

記事まとめ

  • 三田佳子の次男・高橋祐也被告は覚醒剤取締法違反で4度逮捕、起訴された
  • 同じく覚醒剤の事件では清水アキラの三男、清水良太郎が昨年10月に逮捕されている
  • フライデーによれば清水はギャンブルに浸り、2000万を超える借金があるという

保釈金は三田佳子が? 高橋祐也は今度こそ更生できるのか

保釈金は三田佳子が? 高橋祐也は今度こそ更生できるのか

三田佳子(左)と渋谷署を後にする高橋祐也被告(C)日刊ゲンダイ

「覚醒剤はやめられるんですか?」

 覚醒剤取締法違反(使用)で起訴された三田佳子(77)の次男、高橋祐也被告(38)は報道陣からの問い掛けに一切答えず、警視庁渋谷署を後にした。深々と頭を下げてはいた。だが、覚醒剤事件での逮捕は今回で4回目。三田が保釈保証金300万円を支払ったのか分かっていないが、「また甘やかすから駄目なんだ」といった厳しい声が関係者からも相次いでいる。

「保釈申請が弁護人から出されたのが今月2日。保釈は先週の5日とみられていたのですけど、保証金が納付されず、見送られていたんです。三田さんは、もう手を差し伸べないようにと周囲から進言され、それで立て替えなかったからではないかとみられていた。まあ、結果的に300万円は納付され、こうして保釈されている。三田さんからの救いの手があった可能性はあると思います」(スポーツ紙記者)

 高橋被告の逮捕を受け、三田は「もう力及ばずの心境です。自らの責任と覚悟をもって、罪を償って生き抜いてもらいたい」とコメントしていた。額面通りに受け取れば、もう面倒は見ないとの宣言にも見える。しかし同被告が1998年に最初に逮捕された際から取材しているという記者はこう続けた。

「高校生の祐也に月額50万円の小遣いを渡していたことが明らかになり、三田さんはバッシングを浴びました。ところが2度目に逮捕された2年後も30万円を渡していたことが明らかになった。さらにその後も唐十郎の劇団に入れたり、CDデビューさせたりとバックアップし、2010年に結婚後は月額160万円もの援助を祐也にしていたんじゃないかと一部で報じられている。そんな親バカの過去からみて、また祐也被告から、すがられたら、なんだかんだ言っても応じてしまうかもしれません」

 更生しようにも、顔も名前も知られている2世タレントはなかなか普通の仕事にありつけない。覚醒剤事件の前科があればなおさらなのだろう。最近は芸能界に戻るのも簡単じゃない。そうしたこともあって、また犯罪に手を染めてしまうのか。芸能プロデューサーの野島茂朗氏はこう言う。

「2世タレントの事件では、清水アキラさんの三男で、昨年10月に覚醒剤事件を起こし、執行猶予3年の判決を受けた清水良太郎の近況が印象的でした。 フライデーによると、引っ越しのアルバイトに就きながら、仕事後はパチンコ店に入り浸り。負けるたびに借金を重ね、2000万円を超えているというのです。闇カジノ通いを報じられ、謹慎後の覚醒剤逮捕で呆れられたものですが、まだギャンブル依存の生活を続けていた。事件後、清水アキラさんは営業のギャラを下げて働きまわっているそうですけど、そんな親心、子知らずといったところでしょうか。親が生きている間は、ありがたみにも甘やかされていることにも気がつかないのでしょうね」

 渋谷署に祐也を迎えに来た父・高橋康夫氏の車には高齢運転者を表示するもみじマークが……。両親はともに齢77。それでも親にすがれば何とかしてくれる――。そんな考えが1ミリでもあるとしたら、本当の更生や社会復帰は到底無理だろう。

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