自殺の「愛の葉Girls」大本萌景さん 遺族が所属事務所提訴へ

ご当地アイドル「愛の葉Girls」大本萌景さんが3月に自殺 遺族が所属事務所を提訴へ

記事まとめ

  • 愛媛県のご当地アイドル「愛の葉Girls」の大本萌景さん(当時16歳)が3月に自殺した
  • 原因は過重労働やパワハラだとして、遺族が芸能事務所「Hプロジェクト」を提訴する
  • グループを辞めたいと伝えた際、社長から「辞めるなら1億円払え」と要求されたという

自殺の「愛の葉Girls」大本萌景さん 遺族が所属事務所提訴へ

自殺の「愛の葉Girls」大本萌景さん 遺族が所属事務所提訴へ

ご当地アイドルグループ「愛の葉Girls」メンバーの大本萌景さん(萌景さんの母、幸栄さんのツイッターから)

今年3月に自殺した愛媛県のご当地アイドルグループ「愛の葉Girls」のメンバー、大本萌景さん(当時16歳)。原因は過重労働やパワハラだとして、遺族が12日、芸能事務所「Hプロジェクト」などに対し、慰謝料など約9268万円の損害賠償を求め、松山地裁に提訴する。

 遺族側によると、事務所は萌景さんが未成年であるにもかかわらず早朝から深夜まで過密なスケジュールで拘束。

 グループを辞めたいと伝えた際には、従業員が「次また寝ぼけた事言い出したらマジでブン殴る」というメッセージをLINEで送り、今年3月には社長が「辞めるなら1億円払え」と要求するなどパワハラ行為を重ねたという。


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