冠番組打ち切りで…元SMAP中居正広が「窓際族」になる日

元SMAP中居正広、冠番組打ち切りで波紋広がる 嵐の活動休止で世代交代が急務か

記事まとめ

  • 元SMAPの中居正広を巡る“番組打ち切り問題”がさまざまな波紋を広げている
  • 4月改編で「ナカイの窓」と「中居正広の身になる図書館」が終了すると報じられた
  • ジャニーズは嵐の活動休止もあって世代交代が急務と、スポーツ紙芸能デスクは語る

冠番組打ち切りで…元SMAP中居正広が「窓際族」になる日

冠番組打ち切りで…元SMAP中居正広が「窓際族」になる日

ジャニーズ事務所(C)日刊ゲンダイ

元SMAPの中居正広(46)を巡る“番組打ち切り問題”がさまざまな波紋を広げている。この4月改編で「ナカイの窓」(日本テレビ系)と「中居正広の身になる図書館」(テレビ朝日系)の2番組が終了すると報じられ、関係者は慌てふためいていたという。芸能プロ関係者はこう話す。

「2番組とも視聴率は決して悪くないんです。それがいきなり終了する。しかも中居の冠番組が2本同時に終わるのはあまりにも不自然な話なんですよ。もちろん打ち切りはジャニーズ事務所の了承を得てのこと。そのため中居がジャニーズ独立に向け水面下で準備を始めたと囁かれていたんです」

 ところが日本テレビは今月25日の社長定例会見後に突然、何の前触れもなく「ナカイの窓」が3月いっぱいで終了すること、そして金曜深夜に増枠した“プラチナイト”枠で新たに中居MCの番組がスタートすることを発表した。

「打ち切り&新番組開始を巡る大事な公式発表であるにもかかわらず、日テレはメディア各社に対し何の告知も行っていなかったので放送担当記者は大慌てでした」(関係者)

 さらに日テレは番組スポンサーに対しても「ナカイの窓」が事前に打ち切りになる話を伝えていなかったという。

「会見を受け、営業関係がアタフタしながらスポンサーに事情説明に走りました。『ナカイの窓』の後枠は中京テレビのローカル枠になることもその際に明かされたそうです」(前出の関係者)

 その後、日テレ宣伝部にはクレームや事実確認を求める電話が殺到し大混乱になったという。その裏には「ジャニーズ側の事情がある」というのはスポーツ紙芸能デスクだ。

「事務所内における中居のポジションに変化があったということです。SMAP時代から名MCとして数々の番組を成功させてきましたが、20年以上も第一線にいることで若手の活躍を阻む“フタ”になってしまった。ジャニーズはの活動休止もあって世代交代が急務。それだけに深夜枠の番組からでもどんどん新陳代謝を図りたい。打ち切りと同時に新たな冠番組が発表になりましたが、これは中居の顔を立てるため。長くやらせるつもりはない」

 つまり、中居クンはジャニーズ内で老害扱い、番組を打ち切られて“窓際”に追いやられているわけだ。

「後進に道を譲る気がなければ4月以降に独立問題が再浮上するでしょう」(前出のスポーツ紙デスク)

 元SMAPの周辺がまたピリピリし始めた。

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