安藤サクラ「まんぷく」好演で人気沸騰 “女優力”求め大争奪戦が勃発中

安藤サクラ、『まんぷく』好演で争奪戦が勃発 潜在視聴率では石原さとみ超え

記事まとめ

  • 『まんぷく』で主演を務めた安藤サクラを巡り、民放キー局が大争奪戦を展開
  • 安藤は、波瑠、高畑充希、芳根京子、有村架純ら歴代朝ドラヒロインの中で最高齢
  • 安藤の潜在視聴率は12.2%、石原さとみの11.8%や綾瀬はるか12.1%を超えている

安藤サクラ「まんぷく」好演で人気沸騰 “女優力”求め大争奪戦が勃発中

安藤サクラ「まんぷく」好演で人気沸騰 “女優力”求め大争奪戦が勃発中

安藤サクラ(C)日刊ゲンダイ

NHKの朝ドラ「まんぷく」でヒロインを務めた女優の安藤サクラ(33)を巡り、民放キー局が大争奪戦を展開している。全話平均視聴率21.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大成功を収めた安藤の人気にあやかろうという算段だ。キー局編成関係者はこう話す。

「『まんぷく』出演後、“民放初出演”という冠がノドから手が出るほど欲しいんですよ。いま安藤をドラマのヒロインに据えれば、脚本がイマイチでも視聴率2桁は確実ですから」

■潜在視聴率では石原さとみ超え

 安藤がここまで民放関係者から注目される理由がもう一つある。

「ズバリ、年齢です。ここ数年の朝ドラヒロインのなかで安藤は最高齢なんです。15年後期の『あさが来た』の波瑠(27)、16年前期の『とと姉ちゃん』の高畑充希(27)、16年後期『べっぴんさん』の芳根京子(22)、17年前期の『ひよっこ』の有村架純(26)、17年後期の『わろてんか』の葵わかな(20)、18年前期の『半分、青い。』の永野芽郁(19)。平均視聴率で比較しても『あさが来た』と『とと姉ちゃん』には僅差で負けているが、それ以外の朝ドラには圧勝しているんです。つまり、若さに負けない安藤の圧倒的な“女優力”に驚かされました」(事情通)

「現段階では間違いなく日本国内で知名度、人気共にナンバーワンと言っても過言ではない」と芸能プロ関係者もベタ褒めだ。

「知名度のバロメーターとなる“潜在視聴率”で言えば、安藤は12.2%。これは石原さとみの11.8%、綾瀬はるかの12.1%を超えているんです。参考ですが『まんぷく』に出演する前の安藤の潜在視聴率はわずか4.3%しかなかったんですよ」

 人気上昇に伴い、出演料もうなぎ上りだ。単純計算で2倍に跳ね上がっているという。

「以前はGP(ゴールデン・プライム)帯のドラマ1本あたりの出演料は30万〜60万円。いまは主演という条件が付き100万〜150万円です。条件次第では200万円以上でも不思議ではない。だがそれでも他の名前だけの女優と比較したらコスパ的に圧倒的に勝っているんです」(事情通)

 安藤サクラの時代到来である。

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