TOKIOと安倍首相の会食が話題 山口達也は9.21記念イベントで復帰か

安倍晋三首相とTOKIOの会食に「ルール違反ではないか」などの批判も

記事まとめ

  • 安倍首相とTOKIOは昨年自民党の月刊女性誌で対談しており、5月10日には会食した
  • ネット上には「人気取りに使うんじゃない」「ルール違反ではないか」などの批判の声も
  • 福島復興を大義名分にTOKIOが山口達也氏騒動以来の音楽活動を再開するのではとの声も

TOKIOと安倍首相の会食が話題 山口達也は9.21記念イベントで復帰か

TOKIOと安倍首相の会食が話題 山口達也は9.21記念イベントで復帰か

昨年4月26日に謝罪会見した山口達也(C)日刊ゲンダイ

連休明けに掲載された新聞の「首相動静」欄が芸能関係者の間で話題になっている。5月10日、安倍首相は東京・代々木上原のイタリアン「エンボカ東京」で、アイドルグループ「TOKIO」のメンバー4人と3時間近くにわたり会食したという。

 昨年末、安倍首相とTOKIOは自民党の月刊女性誌「りぶる」で対談。その席で“再会”を約束したという。安倍首相は12日に自身の公式ツイッターに〈TOKIOの皆さんと再会しました。福島復興のために頑張ってくださっています〉と投稿。もちろん復興は大切だが、国会会期中で公務に忙しいはずの首相が高級イタリアンでアイドルと談笑する姿に違和感を感じたのは私だけではないだろう。実際、ネット上には〈芸能人を人気取りに使うんじゃない!〉といった批判も目立った。

 そもそも、ジャニーズ事務所は原則的にSNSへの写真アップをNGにしている。TOKIOのファンからも首相の投稿に<ルール違反ではないか>という指摘もあった。

 “これは怪しい……”。そう思って探ってみたら、どうも裏があるようだ。元メンバーの山口達也(47)が強制わいせつ容疑で書類送検され、ホテルニューオータニで謝罪会見を開いたのが昨年4月26日。あれから1年が経過し、所属事務所としても“ミソギは済んだ”と判断したフシがうかがえる。

 さらに、グループが活動再開するにあたって大切なのが“大義名分”だ。それを福島復興にするつもりではないか。両者がどんな思惑で一致したのかは定かではないが、首相の投稿はTOKIOというグループに“お墨付き”を与えたとも解釈できるし、今回の投稿で賛否両論、世間のさまざまな反応がうかがえる。

 今年デビュー25周年となるTOKIOは、一刻も早く音楽活動を再開させたいはずだ。

 年が明けてからジャニーズ事務所にはファンクラブの会員から、「メンバーにお祝いをしたいのですが、イベントなどは開かれないのでしょうか?」という問い合わせが殺到しているという。これに対して事務所側は「もし何か発表があるとしても、もうしばらくお待ちください……」と対応してきたそうだ。

 なので、もはやTOKIOとしては“待ったなし!”の状態らしい。

「安倍首相のアシストもあって、活動再開の下地は整いつつあります。ただ、TOKIOの中には“達也がいないTOKIOはTOKIOじゃない!”と漏らすメンバーもいるようです。デビュー25周年のメモリアルイベントがあるとすれば、TOKIOがCDデビューした9月21日の可能性が高い。そこでファンが腰を抜かすような“サプライズ企画”が用意されるとも聞いています。ナント、山口が飛び入り参加するというのです。体調の問題もあり、それが実現するかどうかは定かではありませんが、彼が自分が担当していたベースギターの練習を始めているという情報もあります」(芸能関係者)

 TOKIOのファンは今から9月21日に何があるか目が離せない。

(芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄)

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