小川アナvs徳永アナの因縁対決も 6.3勃発“夜のニュース戦争”

小川彩佳アナ・徳永有美アナ・三田友梨佳アナらの“夜のニュース戦争”が6月3日開始

記事まとめ

  • 6月3日から夜のニュースの女子アナが一部新たになり、視聴率の上でも戦いが始まる
  • テレビ朝日を退社しTBS「NEWS23」を担当する小川彩佳と徳永有美アナとの戦いも注目
  • フジテレビは三田友梨佳アナ、日本テレビは有働由美子が夜のニュースを担当している

小川アナvs徳永アナの因縁対決も 6.3勃発“夜のニュース戦争”

小川アナvs徳永アナの因縁対決も 6.3勃発“夜のニュース戦争”

(左上から時計回りに)井上あさひ、有働由美子、小川彩佳、三田友梨佳、徳永有美、大江麻理子(C)日刊ゲンダイ

6月3日、いよいよ“夜のニュース戦争”の火ぶたが切られる。注目は各局選りすぐりの才色兼備の女子アナたちだ。

 NHK「ニュースきょう一日」は井上あさひ(37)。日本テレビ「news zero」は元NHKでフリーの有働由美子(50)。TBS「NEWS23」はこの4月にテレビ朝日を退社したばかりの小川彩佳(34)。フジテレビ「Live News α」は三田友梨佳(32)。テレビ東京の老舗番組「ワールドビジネスサテライト」は大江麻理子(40)。そして報道番組のなかで常に視聴率ナンバーワンをキープしているテレビ朝日「報道ステーション」は徳永有美(43)といった具合。

 果たして、どのニュース番組が一番、視聴率を獲得し支持されるのか。

「もちろん番組の構成や取り上げるネタにもよりますが、それ以上に影響するのは番組の顔である女子アナです。勝敗を握っているといっても過言ではありません。局の会社員に過ぎない彼女たちが厚遇されたり、フリーアナに破格のギャラが支払われる理由はここにあります」(キー局関係者)

 各局の女子アナらの“ギャラ(年収)”や“潜在視聴率”で勝敗を占ってみることにしよう。まずはNHKの局アナである井上アナ。

「年収は1000万円ほどで、潜在視聴率5.2%。50代以上の視聴者の支持を集めています。NHKつながりでフリーの有働アナは、1本当たり50万程度とギャラは格安。年間で1億円弱とみられます」(編成関係者)

■フジ三田vsテレ東大江の局アナ対決は?

 一方、鳴り物入りでTBSに抱えられた小川アナとそれを迎え撃つ格好となった徳永アナはどうか。

「小川アナは、1本60万円以上。年間で約1億5000万円。潜在視聴率は6.4%。『報ステ』時代に多くの視聴者を獲得しているのが強みです。その『報ステ』の徳永アナは、1本100万円以上。年間で約2億5000万円。『報ステ』は“出戻り”の徳永に代わって視聴率は落ちてこそいないが、伸びてもいない。だったら、ノーギャラの小川アナのままでよかったという声が局内には多いです」(テレビ局関係者)

 また、局アナの三田アナと大江アナは……。

「三田アナは年収1500万円程度。潜在視聴率2.8%。大江アナは年収1200万円ほど。潜在視聴率は1.8%。厳密にはフジは放送時間を他局とずらしている。経済ネタをウリに他局と一線を画しているテレ東と同様、バトルと言っても“直接対決”は避け、独自路線で視聴者を囲い込もうとしているんです」(前出のテレビ局関係者)

 この戦い、やはり“台風の目”となってくるのは「NEWS23」の小川アナだという。

「『報ステ』時代に培った潜在視聴率の高さが気になります。最近、視聴率が上向きだした『zero』は真裏でぶつかる小川アナを前に苦戦を強いられることになりそうです。一方、『NEWS23』と放送時間が20分弱シンクロする『報ステ』も安泰とはいえない。新旧キャスター対決という因縁含みだけに、テレ朝が真剣に警戒するのも分かります」(大手広告代理店シンクタンク幹部)

 6月から“ニュース女王”の座を巡る熱い戦いが始まる。

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