私生活"完全ノーガード"二階堂ふみを朝ドラに起用 NHKに3つの違和感

二階堂ふみ、NHK連続テレビ小説「エール」ヒロイン起用は吉か凶か

記事まとめ

  • 窪田正孝主演のNHK連続テレビ小説「エール」に「西郷どん」妻役の二階堂ふみが決定
  • KAT-TUN・亀梨和也と共演する「ストロベリーナイト・サーガ」(フジテレビ系)は不調
  • 過去に星野源、米倉強太などとの熱愛報道でスキャンダルも多く、起用を懸念する声も

私生活"完全ノーガード"二階堂ふみを朝ドラに起用 NHKに3つの違和感

私生活"完全ノーガード"二階堂ふみを朝ドラに起用 NHKに3つの違和感

二階堂ふみ(C)日刊ゲンダイ

来春スタートする窪田正孝主演のNHK朝ドラ「エール」のヒロイン役を二階堂ふみ(24)が務めることが明らかにされた。この作品のモデルは「六甲おろし」などの応援歌を作曲した作曲家・古関裕而氏。二階堂は、その妻で歌手の関内音役を演じる。

 今回は2802人の中から熾烈なオーディションの末に二階堂のヒロイン役が決まったそうだ。NHKの上田良一会長は「実力、キャリアとも素晴らしい。大変期待している」と語ったが、今回のキャスティングの経緯や二階堂の起用に違和感を覚えている芸能記者も少なくないようだ。理由は少なくとも3つある。

 まずはオーディションで出演が決まったという点だ。二階堂は昨年の大河ドラマ「西郷どん」で主人公の妻役を演じ、ハラリと着物を脱ぐ“ヌードシーン”が話題になった。NHKがそんな“貢献者”を一般人と競わせるものだろうか。

「ひと昔前と比べてオーディションの数は激減していますが、実際にオーディションがあったことは間違いないでしょう。ただ、二階堂が初期選考の段階から参加していたかどうかは疑問です」(芸能プロ関係者)

 2点目は彼女にまつわるスキャンダル報道の多さだ。女性視聴者をメインターゲットに想定している朝ドラでは出演者の醜聞はNG。オンエア中は私生活においても派手な行動の自粛が求められる。ところが、強制性交罪で逮捕された新井浩文をはじめ、星野源、元モデルの米倉強太らとの熱愛を過去に報じられてきた二階堂の場合、「エール」の放送中に何が飛び出しても不思議ではない。

■張り込み取材に気付いても鼻歌で去っていく

 というのも、二階堂のプライベートは“完全ノーガード状態”。筆者は以前、二階堂が暮らしていた東京・神宮前のマンションを長期間にわたって張り込んだことがあるが、彼女はショッピングに出掛けるときも、愛犬の散歩に出掛ける時も一切変装せずに表に出てきた。筆者の存在に明らかに気付いた時は、チラッと一瞥しただけ。鼻歌を歌いながら原宿方面に去っていった。デート時も写真を撮らせまいと相手と距離を置いたり別行動を取ることもない。堂々としていて腹の据わった女性なのだ。

 3つ目は、そもそも二階堂で視聴率が稼げるのかという点だ。二階堂がKAT―TUN・亀梨和也とダブル主演を務める連続テレビドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」(フジテレビ系)は今期のプライム帯の連ドラで最下位を争っている。

「最近はドラマの企画段階で二階堂の名前が挙がっても、尻込みするプロデューサーが少なくないといわれます。視聴者の多くは彼女の演技力に高い評価を与えているのに、なぜか数字が伴わないという現象が起きているのです」(ドラマ関係者)

 民放が及び腰になる中で二階堂を朝ドラのヒロインに起用したNHKの判断は吉と出るのか、凶と出るのか。

(芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄)

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