紅白司会にも浮上 渡辺直美はどこまでビッグになるのか?

渡辺直美が紅白の司会候補に名を連ねるように NHK『土曜スタジオパーク』などで貢献

記事まとめ

  • ドラマ『カンナさーん!』主演など「最も忙しいタレントのひとりでしょう」と記者談
  • 『土曜スタジオパーク』や『シブヤノオト』などのレギュラー出演でNHKへの貢献も
  • 老若男女あらゆる層から支持され、紅白の司会に選ばれる可能性はかなり高いとも

紅白司会にも浮上 渡辺直美はどこまでビッグになるのか?

紅白司会にも浮上 渡辺直美はどこまでビッグになるのか?

今やドラマの主演女優(C)日刊ゲンダイ

 渡辺直美(29)がビヨンセのモノマネ芸で売り出したのは2008年。芸達者なデブタレと思っていたら、気がつけば今ではゴールデンタイムの連続ドラマ「カンナさーん!」(TBS系)の主演女優。インスタグラムのフォロワー数は日本一の700万超。立ち上げたファッションブランドはポチャ系女子に大人気。突然、ニューヨークに留学したと思ったらワールドツアーまで成功させてしまう。最近も某番組が若手女芸人86人に聞いた「憧れの女芸人」でブッチギリの1位に輝いた。

「今、最も忙しいタレントのひとりでしょう」というのは、スポーツ紙の芸能記者。ドラマの撮影は基本、朝から夜まで。たまの休みの日も、ろくに睡眠をとらずに朝からバラエティー番組の収録やイベント。その合間に、ファッションブランドのプロデューサー、インスタグラマーとしても活動する。

 そんな超多忙な毎日にもかかわらず、「どれひとつとして手を抜かない。ドラマではセリフは完璧に覚えて撮影に臨むし、営業も手抜きなし。9月2日の東京ガールズコレクションでも朝の7時からリハーサル一発だけで、本番では完璧なパフォーマンスを披露していた。現場スタッフから絶大な信頼を勝ち得るのも当然でしょう」(同前)。

 ドラマ「カンナさーん!」のスタッフは、「撮影が長引いて疲れてくると、顔芸やダンスで周囲を笑わせたり、“もうちょっとでご飯だよ”と言って声をかけたりと、座長としても素晴らしかった」と、高視聴率は渡辺直美のおかげだったと告白した。

■売れっ子でも変わらず舞台に出演

 あるお笑い関係者は「誰よりも芸に厳しく、真面目」とこう評する。

「これだけ売れっ子の今でも、新宿ルミネの舞台に出演するのは偉い。“芸は板(舞台)から”という教えを今も実践しているんです」

 こうした姿勢が実を結び、ついに大晦日の紅白の司会の候補に名を連ねるようになった。もし司会に選ばれたら、お笑い界としては22年前の上沼恵美子以来となる。

「老若男女あらゆる層から支持され、好感度が高い。『土曜スタジオパーク』や『シブヤノオト』などにレギュラー出演しており、NHKへの貢献もある。いまや芸人の域を超え、世界を舞台に活躍するエンターテイナー。司会に選ばれる可能性はかなり高いと思います」(前出のスポーツ紙記者)

 デビュー10年を経て、体重以上にビッグになった。

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