ワイプ映えの顔 勝ち組芸人・バイきんぐ小峠のイケイケな日常

ワイプ映えの顔 勝ち組芸人・バイきんぐ小峠のイケイケな日常

リモート出演でも存在感を放つ「バイきんぐ」の小峠英二(C)日刊ゲンダイ

緊急事態宣言が解除されたが、スタジオでの「密状態」が避けられないひな壇芸人にとってはまだまだ苦しい状況が続く。そんな中、リモート出演で圧倒的存在感を出しているのが、お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二(43)。現在、お昼の情報番組「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)の月曜レギュラーとして、リモート出演している。

「小さなフレームにキレイに収まって登場するだけで思わず笑ってしまう顔のインパクトは誰にも負けません。イケメンじゃないのにアップに堪えられるというのも不思議です。リモートだとMCとの言葉のキャッチボールでどうしても変な間が空いたりしますが、小峠にはその心配もない。何げないコメントも鋭いツッコミもタイミングが絶妙で、他のタレントの変な間を埋める機転も利きます」(芸能ライター・弘世一紀氏)

 実はリモートだけではなく、週刊誌の記事においても小峠は今や欠かせない存在になっている。

 22日発売のフライデーでは東京・青山の裏原宿系のブランドショップで買い物をし、駐車場に止めた車に乗り込む直前の小峠の姿が掲載されているが、ただ椅子に座っているだけなのになぜか笑えてしまう。昨年11月にもライダースジャケットを着てバイクファンには垂涎の「カワサキ・Z1」という名車にまたがっている写真がフライデーに掲載された。普通であれば、「カッコイイ!」となるところだが、小峠だと笑えてしまうから不思議だ。

「あんなにフォトジェニックな芸人はいません。しかも彼は、そんな自分のいじりに対し、シカトするのではなく、テレビで記事についてコメントしてくれます。あそこまで逃げ隠れしない芸人はなかなかいません」(弘世一紀氏)

■「テレビで嘘はつきたくない」

 今年3月には都内の繁華街で深夜に泥酔し、モデル風美女に引きずられながら自宅に帰宅する様子を週刊文春デジタルが報じた。女性について直撃を受けた小峠は、女性が自宅に宿泊したことは認めつつ、「交際はねえ……してないんですよ」と交際を否定。結婚についても、「いや、僕はいま結婚願望がないので、結婚はまあまあ……って感じですね」と語っている。

 普通、タレントがそんなことを言えば炎上必至なのに、文春砲を受ける前にテレビ番組で結婚観について聞かれた時も、小峠は「結婚願望ないから、俺といても楽しませることはできるかもしれないけど、幸せになることはない」とハードボイルドなセリフをさりげなく吐いていた。

 大人の余裕を感じさせる普段の小峠は20以上の帽子をコレクションし、パンク系シャツの上にライダースジャケットを着用。1970年式の「日産グロリアスーパーデラックス」のゴールドボディーという超希少車でスタジオ入りしている。

「テレビで嘘はつきたくない」と、常に本音で語り、自然体でお笑いをなりわいとしている芸人。それが小峠という、実にクールなリモート芸人の正体なのだ。

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