渡部建の不倫で佐々木希が急失速…“ママタレ”新CM女王は誰だ?

渡部建の不倫で佐々木希が急失速…“ママタレ”新CM女王は誰だ?

桐谷美玲と優香(C)日刊ゲンダイ

主に主婦向けの商品CMを担当する大手広告代理店関係者が悲鳴を挙げている。原因は好感度ランキング上位を占める“ママタレ”と彼女の夫たちの相次ぐスキャンダルだ。

 昨年11月に発表された「ORICON NEWS」の“好きなママタレント”ランキングで見事1位に輝いた杏(34)だが、年明け早々に夫・東出昌大(32)の不倫が発覚した。誰もが理想の夫婦と信じて疑わなかったこの二人。しかし、水面下で杏側にCMオファーを打診していた複数のクライアントが潮が引くようにいなくなった。東出に足を引っ張られた杏はお気の毒と言うしかない。

「主婦層をターゲットとしたCMは優良なクライアントが多く、ギャラも他のCMより2〜3割高く設定されています。ただ、条件面の縛りも当然厳しくなってきます。仮に妻側に何ら非がなくても、夫に世間が眉をひそめるようなスキャンダルが発覚すれば共同責任を取らされることになるわけです」(大手広告代理店関係者)

 杏・東出夫妻の不倫騒動発覚直前、ランキング2位だった小倉優子(36)が歯科医師の夫から弁護士を通じて離婚申請と、2人の息子との養子縁組解消を求められていることが発覚した。

 さらに昨年暮れは、お笑い芸人・藤本敏史(49)とおしどり夫婦として知られた木下優樹菜(32)が、実姉が勤務していたタピオカ店の経営者とトラブルを起こし、離婚にまで至った。

 そしてこれら人気ママタレのスキャンダル禍の決定打となったのが、今回発覚した佐々木希(32)の夫・渡部健(47)の不倫だ。

「広告代理店関係者の多くは、佐々木・渡部夫妻は近い将来、杏・東出夫妻を追い抜くと見ていました。CM業界の人間が考える“理想のママタレ”とは、本人が若く美しいことはもちろん、夫に清潔感があり洗練されていることも求められます。この観点から言えば東出も渡部も十分にその条件をクリアするキャラクターだっただけに残念でなりません」(前出・広告代理店関係者)

■小倉優子、木下優樹菜も消えた

 人気ママタレたちが次々にスキャンダルが原因で姿を消していく中で、にわかに関係者の間で注目を集めているのが桐谷美玲(30)と三浦翔平(32)夫妻、優香(39)・青木崇高(40)夫妻だ。

「出産間近といえば、DAIGO(42)と結婚した北川景子(33)もいますが、こちらは事務所の方針でママタレという売り方はしないと言われています。これは篠原涼子(46)、上戸彩(34)の前例にのっとった流れといえるでしょう。家族売りはさせないということです。その点、桐谷と優香には現在のところそういった話はありませんし、期待が持てます。二人とも夫がイケメンで役者としても大活躍している点はもちろん、これまでスキャンダルの類いのニュースが無いということも好感が持てます。手垢が付いていないことも、クライアントが喜ぶ材料です。事務所がママタレとして売り出す姿勢を見せれば、複数のクライアントが殺到することはまず間違いありません」(前出・大手広告代理店関係者)

 東出と渡部の不倫騒動が原因でにわかに発生したママタレ争奪戦。はたして新女王の座に着くのは桐谷なのか優香なのか。二人の動向からしばらくの間は目が離せそうにない。

(芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄)

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