画面10秒停止の放送事故が「何事もなかったかのように」 NHKライブ・エール再放送の「編集技術」に称賛

NHK総合の歌番組『ライブ・エール』再放送 画面10秒間停止の放送事故が編集され称賛

記事まとめ

  • NHK総合の歌番組『ライブ・エール』が再放送され、VTR停止の放送事故が修正されていた
  • 生放送では加藤登紀子とMISIAが小林武史のピアノ伴奏に合わせ歌うVTRが10秒間停止した
  • Twitterでスタッフの編集技術を称賛する声や、福山雅治の機転が利いていたとする声も

画面10秒停止の放送事故が「何事もなかったかのように」 NHKライブ・エール再放送の「編集技術」に称賛

2022年8月6日に生放送された歌番組「ライブ・エール」(NHK総合)が、14日深夜から15日未明にかけて再放送された。この再放送に対し、番組スタッフの編集技術を称賛する声がツイッターに上がっている。

6日の生放送では、歌手の加藤登紀子さん(78)とMISIAさん(44)が音楽家の小林武史さんのピアノ伴奏に合わせて「花はどこへ行った」を歌う姿を収めたVTRが停止するハプニングが発生しており、視聴者の間で、正常な形での再放送を求める声が上がっていた。

■「MC、MC行きましょう」

生放送で起きたハプニングを詳述すると、6日8時30分台に加藤さんが歌っているシーンでVTRが約10秒間にわたって停止。その後、「MC、MC行きましょう」というスタッフのものと思われる声が聞こえると、画面はVTRからNHKホールに転換した。

司会を務めていた「ウッチャンナンチャン」の内村光良さんとNHKの桑子真帆アナウンサーが場をつなぐトークを行っていると、福山雅治さんが登場。「いや、もう、あの、最高でした。MISIAさん、加藤登紀子さん、ありがとうございました」などとトークを繰り広げる中で進行は元に戻ったのだった。

一方、再放送ではVTRは停止することなく流れ、内村さんの「MISIAさん、加藤登紀子さん、小林武史さん、ありがとうございました」という生放送にはなかった声が挿入されると画面はNHKホールに転換。福山さんが「最高でした」と話した箇所から映像が再開された。

このため、視聴者からは「花はどこへ行ったが最後まで聞けて良かった 何事も無かったかの様に編集されてましたしね」といった声が上がったほか、

「ライブ・エールの再放送視聴。ましゃの臨機応変フォローがしっかり編集で何事もなかったかのように繋がってた」

といった、福山さんの機転が利いていたとする声も上がるなどしている。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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