おぼん・こぼん解散ドッキリ「やっぱ水ダウは凄い」 異様な緊張感に視聴者も「戦慄」

おぼん・こぼん解散ドッキリ「やっぱ水ダウは凄い」 異様な緊張感に視聴者も「戦慄」

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2019年2月27日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)では、「芸人解散ドッキリ、師匠クラスの方が切ない説」を検証、ターゲットの漫才コンビ「おぼん・こぼん」(1965年コンビ結成)の展開に衝撃が走った。

別室でモニタリングしていたナイツの塙(はなわ)宣之さんは検証前に、このコンビは仲が良い・悪いを繰り返していると話し「(今は)53年で一番悪いところです。8年間私語をしていないらしいです」と明かしていた。

こぼん「スッキリしましょ?」

2人は目も合わせない。VTRを見ていたダウンタウン・浜田雅功さんも「怖いなあホンマに」「ようこんな人選するな」とコメントするほど、重い空気が感じ取られた。

「解散」を切り出す仕掛け人はおぼんさんで、こぼんさんは何も知らずに呼び出されたといいう状況。おぼんさんは唐突に「俺が何で怒ってるかわかるか」「53年間コンビ組んできて俺の考えてることがわからへんか?」と切り出し、「謝るか謝らへんか?俺に対して」とこぼんさんに詰め寄った。

VTRを見る限りでは脈絡のない展開に、スタジオも困惑している様子が伺われた。こぼんさんは「お前とは話さなくてもいい」「もういい」と取り合わなかったが、おぼんさんはさらに「(こぼんさんは)サービス精神つうのないんかいな」などと発言。居づらくなったのかマネージャーは途中で退席したが、場は収まらず、2人が所属する漫才協会を巡って言い合いのような形になった。

そしてついに、

こぼん「スッキリしましょ?辞めるなら辞める」
おぼん「やってたってしょうがないやん」
こぼん「そんなんならもう辞めてしまいましょう」

と、仕掛け人でないこぼんさんから解散を切り出し、解散が決定してしまう展開に。ナイツが急いで「ドッキリ大成功」プラカードを持って部屋に入ったが、こぼんさんは「なんやそれ」「シャレになるドッキリとならんドッキリあるでこれ。おい」と、おしぼりのようなものを投げつけた。

松本「V見終わってからこんだけしゃべらないといけないという...」

ここで、いったんVTRは終了した。その後スタッフとみられる人物が「本当にこのために来ていただいて本当に申し訳ないです」とこぼんさんに謝罪し、「いいですいいです全然」とこぼんさんが返すシーンが放送された。

スタジオでは小籔千豊さんが事情を説明。番組の依頼はマネージャーが一旦断っていたが、おぼんさんが「漫才協会の役に立つなら」ということで引き受けてくれたという。

松本人志さんは「あんだけのやり取りの中で帰らないということは、解散する気ないと思いますけどね」とコメント。小藪さんも「底の方で繋がっているというか」とフォローを入れたが、松本さんは「V(VTR)見終わってからこんだけしゃべらないといけないという...物語ってますよね」と続け、苦笑した。ちなみに解散は回避されたという。

まさかの展開に、ツイッターでは、

「おぼんこぼん怖かった」
「おぼん・こぼんショックが衝撃すぎたわ笑」
「戦慄した。攻めすぎてて面白いのかなんなのかよくわかんなかったけど、見てしまう感じ」
「完全にナイツをハメる逆ドッキリだと思って見てたのに、最後までなんのひねりもなく普通に後味悪く終わって、やっぱ水曜日のダウンタウンは凄いわと感動してしまった」

といったコメントが寄せられている。