芸能界イチの「オシドリ親子」関根勤&麻里 仲良しエピソード続々披露

芸能界イチの「オシドリ親子」関根勤&麻里 仲良しエピソード続々披露

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人生を楽しむ"アクティブ世代"のための文化祭「朝日新聞 ReライフFESTIVAL 2019」が2019年3月1日、東京都内ホテルで開催された。芸能界イチの「オシドリ親子」として知られる関根勤さんと麻里さん、シンガーソングライターの加藤登紀子さんらが登壇、自身らの「生き方」について語った。

「ケツケツダンス」に「弟ごっこ」

関根勤さん&娘・麻里さんといえば、高橋英樹さん&娘・真麻さんと双璧の「芸能界仲良し親子」だ。

ステージ開始早々、関根さんと麻里さんによる「夫婦漫才」ならぬ「親娘漫才」が始まった。テーマは「笑顔で子育て」。今ではおじいちゃんになった父・関根さんと母となった娘・麻里さんの、昔話に花が咲いた。

話は、麻里さんが4歳だったころまでさかのぼる。「僕が得意なのは人を笑わすこと」と話す関根さんは、麻里さんをお風呂に入れようとした時、

「当時、麻里の身長が、ちょうど僕のお尻ぐらいだったんですよ。それで『♪ケツケツケツケツケツケツ〜』って歌いながら、麻里が僕のお尻をパーカッション代わりにして(笑)。あまりに遊びすぎて、妻に『もう、いい加減にしなさい!』って怒られていましたね」

とのエピソードを披露し、会場の笑いを誘った。

またある時、麻里さんから「お兄ちゃんが欲しい」と言われたこともあった。関根さんは、

「だって時間軸的に無理でしょ(笑)。で、麻里が朝、なかなか起きない時期があったわけ。で『そうだ、弟役ならできる』と思って、麻里の布団に潜り込んで『ねぇ、お姉ちゃん、起きなきゃだめだよ〜』とか『弟ごっこ』をしていました」

と明かすと、麻里さんは、

「だって、お父さんが甘えて(布団に)入ってくるんですよ! 気持ち悪い! 最悪な目覚め!!」

そんな関根さんだが、

「妻が、ちゃんとしていたからこそ、安心して『おふざけ』ができたんですよね。そのことには感謝です」

麻里さんも「うん、うん」と大きくうなずいた。

加藤登紀子は樹木希林とウマがあった

ステージ後半には「おときさん」の愛称で親しまれるシンガーソングライターの加藤登紀子さんも登壇した。

加藤さんは「赤い風船」「知床旅情」「百万本のバラ」などのヒット曲で知られる。一方で、東大生だった1960年代、学生運動に参加。逮捕され、収監されていたことは有名だ。当時の活動家だった故・藤本敏夫さんと「獄中結婚」をしたことも、話題となった。

実は、昨年、惜しまれつつ亡くなった樹木希林さんとウマがあったという。同じ1943年生まれで「1学年妹」という加藤さん。その対談は「夫は私の重しでした」というテーマで、「男をコケにする」という中身。おおいに盛り上がったそうだ。

「私の夫もいろいろありましたが、彼女(希林さん)もいろいろありましたよね。でも、最後まで(内田裕也さんと)離婚しなかった。立派な方だったと思います」

と話し、歌とともに人生訓を話していた。