上白石萌歌「深夜のブログ」意味深投稿 「死について考え、向き合おうと...」

上白石萌歌「深夜のブログ」意味深投稿 「死について考え、向き合おうと...」

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「死について考え、向き合おうとしていました」
「死を考えることは生を考えるのと同じことなのかもなって」

女優の上白石萌歌さんが2019年3月11日の深夜にオフィシャルブログを更新し、このようにシリアスな内容を書き綴った。

「痛み」に寄り添うため、考え続けたけれど...

この真剣投稿の背景は、タイトルの「景山澪奈」が関連している。

景山澪奈とは、3月10日に最終回を迎えたドラマ「3年A組−今から皆さんは、人質です−」(日本テレビ系)に登場する重要人物だ。卒業を間近に控えた私立高校を舞台に、菅田将暉さん扮する3年A組の担任教師が生徒全員を人質に取って立てこもり、「最後の授業」として、自ら命を絶った生徒・景山澪奈の死の真相について考えさせる――というもの。その景山澪奈を演じたのが上白石さんだった。

「この3ヶ月間は景山澪奈、彼女の痛みに寄り添えるよう、死について考え、向き合おうとしていました。死とは何なのか、彼女をそこまで追い詰めたものは、彼女の痛みは、心の叫びは、どれほどのものだったのか」

と上白石さんは、撮影のために景山澪奈という人物を理解しようと考え続けていたとブログで明かした。その結果は、以下の通りだ。

「考えても考えても、やっぱり最後までたどり着けなかった。でも必死に考えた。この問題提起は、きっと死ぬまで続くんだろうな。そして気づいたのです、死を考えることは生を考えるのと同じことなのかもなって」

3月12日にはツイッターで、

「今まで演じてきた役の中で1番繋がれたような気がするのが澪奈なんです。まるでいつかの自分の気持ちを代弁してもらったようだった。点と点は繋がるんだな、ふしぎだな?ってぼんやり考えてる」

と、景山澪奈への思いを改めて吐露した。