【80年代に大流行】懐かしアイテム「キン消し」が復刻

【80年代に大流行】懐かしアイテム「キン消し」が復刻

【80年代に大流行】懐かしアイテム「キン消し」が復刻の画像

「キン消し」(キンケシ)は、ゆでたまご原作の人気コミック「キン肉マン」に登場する、キャラクターの形をした「キン肉マン消しゴム」の略称だ。テレビアニメの放送がスタートした1983年に商品化され、小学生男子のあいだで大ブームを巻き起こす。子どもの頃に友達とトントン相撲に興じた人は少なくないのではないか。過去シリーズのラインナップは418種類におよび、今もファンの間で取引されている。

玩具メーカーのバンダイは、「キン肉マン」に登場する超人たちを29年ぶりにキン消し化して、同社の公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」でセット販売する。その第一弾「キン肉マン キンケシプレミアムVol.1〜キンケシ・復活!! 序章(プロローグ)の巻〜」の予約受け付けが、2016年10月18日11時にスタートした。

「完璧・無量大数軍」のうち4体を初キン消し化&同梱

キン消しは無彩色のディフォルメフィギュア型で、全高およそ44mm。ゼロから原型を製作し直した一方、本来の頭身バランスやポーズを忠実に継承している。

初代キン消し造型師を父に持つ廣田敬厚さんが監修を務めた。幼少のころからキン消しに囲まれて育ち、自らも造型師を志して造型政策メーカーに入社。以降、「ガンダムイマジネーションシリーズ」や「ドラゴンボールイマジネーションシリーズ」、「超造形魂キン肉マンシリーズ」などを手がけた。

15体のうちマックス・ラジアル、ピークア・ブー、ネメシス、ストロング・ザ・武道の4体は、雑誌「週刊プレイボーイ」で連載中の新シリーズに出てくる「完璧・無量大数軍」という軍団の一味で、今回初めてキン消し化された。このほかキン肉マン、テリーマン、ロビンマスク、ブラックホール、ザ・魔雲天、アシュラマン、ミスターカーメン、ネプチューンマン、カレクック、スカイマン、カナディアンマンが本セットに同梱されている。

販売ページの下の方には「to be continued」「NEXTラウンド...」の気になる文字と謎のシルエットが見える。これはひょっとして...主要キャラクターが続々復刻という可能性も!?

価格は4320円(税込)。ただし送料と手数料は別途発生する。17年2月に商品の発送を予定している。詳細はプレミアムバンダイまで。